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経営法務で確実に得点するには?

法律は言い回しが独特で、慣れない表現や日常会話で使わない言葉が当たり前のように出てきます。法律分野がバックグラウンドでない人が中小企業診断士を勉強する際には、経営法務が地味にネックになることもあるかもしれません。今回は、そんな経営法務で得点を稼ぐ方法をお話ししたいと思います。

法律科目特有の言い回しに慣れることが合格のカギ!過去問を繰り返し読み込もう

中小企業診断士試験には、経営法務という科目からの出題があります。

この科目では中小企業に関連する法律について学ぶのですが、とかく「覚えにくい」「覚えたつもりなのに問題が出来ない」という悩みをよく聞きます。


まず、「覚えにくい」とはどういうことでしょうか。
確かに、経営法務では条文を学ぶにあたって法律用語に触れなくてはならず、日常生活で聞き慣れない言葉に四苦八苦するのも無理はありません。

テキストベースの勉強では多量の文章に目を通さなくてはならず、混乱によって暗記効率が落ちていくのは当然のことと言えます。

一方後者の場合は、そもそも「覚えたつもり」が間違いで、本当は覚えきれていないということが多いです。
しかし本当に覚えているという場合には、こちらも出題における法律用語が苦戦の原因になっているかもしれません。


つまるところ、経営法務を苦手科目にさせる大きな原因は、法律用語に惑わされているということになります。

診断士1次試験における経営法務の言い回しは独特ですから、しっかり理解しておかないと解読に時間がかかってしまうこともあるでしょう。

そうならないための方法の1つとして、覚える際に情報を表などにまとめてビジュアル化してしまうというものがあります。
文章でズラズラ書いてあると長く感じる情報も、1つにまとめることによって暗記効率・勉強効率の上昇を図ることが出来るのです。

経営法務の暗記事項はそこまで多くないため、この方法は非常に効率よい勉強が出来ると思います。


ビジュアル化によって暗記が終わったら、次は過去問を何度も繰り返し解きます。
沢山の年度の過去問ではなく、同じ年度の問題を何回も読み返す、ということが重要です。

2年分程度でよいので、過去問の読み方にこだわり、経営法務の出題文章にある言い回しに慣れるのです。


出題文ごと暗記出来ていれば、経営法務60点越えもすぐそこでしょう。
ちなみに、言い回しに慣れるために取り組むのが2年分なだけであって、過去問対策としては5年分以上必要なので注意してください。


経営法務は苦手と感じる人が多い科目ですが、実は単純なところで正解・不正解がわかる設問になっています。

この科目をマスターするには、とにかく「慣れ」を醸成することが重要でしょう。

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