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学生で診断士試験に受かるのか

最年少合格者らによる最短合格講座月3500円からの圧倒的低価格

今回は学生が診断士に受かることが可能なのかどうかということについて、吉田先生に述べていただきます。
以下、吉田先生執筆になります。


学生で診断士に受かることは十分可能です。
大学3年生時に中小企業診断士試験に平成25年度最年少で合格した、私が証明します。

昔、このようなことを耳にしました。
「学生は実務経験がない。だから実務重視の診断士試験に受かるのは無理」という言葉です。

その時は耳を疑いました。
私は当時学生でしたが、診断士試験にちゃんと受かっていたからです。

確かに、診断士は実務重視の試験でしょう。
しかし、いかに実務重視とは言え試験は試験ですし、「学生は不可、実務経験○○年以上」というような制約のない診断士試験に学生が受かることは十分可能なのです。
事実、少数ではありますが、毎年学生が診断士試験に合格しています。

私自身、大学生で診断士試験に合格した人を知っています。

そもそも、学生は社会人の方よりも試験自体には向いています。

その前の関門、1次試験においても学生は社会人の方より優れた点を持っています。
それは時間です。
基本的に学生の方が社会人の方よりもまとまった勉強時間も多く取れるため、暗記科目の多い1次試験ではより多くの勉強時間を確保できる学生の方が優位であるとも言えます。
勿論、社会人の方が持つ優位点も沢山あります。
しかし学生にもメリットがあるので、受かるのが難しくはあるかもしれませんが、受かるのが無理という事は絶対にありません。

1次試験において学生は勉強時間が沢山確保できる為、暗記系の科目を得点しやすくなります。
また、財務会計などに関しても沢山演習時間が取れるので、バランスの良い勉強を心がけ、勉強方法さえ間違えなければ1次試験に合格することは十分に可能です。

2次試験においても、大学受験を近く経験した学生は純粋な意味での国語力が高い傾向にあります。
それは大学受験によって得られた国語力です。
2次試験は国語的な要素が非常に強いので、学生は非常に大きな優位性を持っていると言えるでしょう。

勿論、社会人の方にはお仕事から得られた専門的知識やビジネスセンスなどの優位性があります。
しかし、学生に優位性がない訳ではありません。

どちらが診断士試験に有利かと言う議論は無駄に等しいですが、少なくとも学生が診断士試験に受からないということは絶対にありません。
 

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