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中小企業診断士試験で空欄は絶対NG!

試験当日に実際に試験問題を前にした時に、どう考えてもわからない問題や明らかに時間がかかりすぎる問題と出くわすこともあるかもしれません。しかし、中小企業診断士試験においては、それを空欄で終わらせてしまうのはとてももったいないのです。

正解する可能性は馬鹿に出来ない!経営コンサルタントとしての立場からも空欄は好ましくない

中小企業診断士試験では、空欄があるまま解答用紙を提出しては絶対にいけません。
これは1次試験、2次試験のどちらにも当てはまることで、必ず避けるべきだと言われています。


その理由としてはまず、加点法の試験形態が挙げられます。

診断士試験は国家資格の中でも難関レベルと言われますが、難しいからこそ1点や2点を軽んじることは出来ません。
空欄は必然的に0点になりますから、何も書かないだけで1点を失い、泣きを見ることになるのです。

特に1次試験は選択式のマークシートですから、わからなくてもとりあえず記号を選んでおくべきでしょう。
4択問題であればあてずっぽうでも、単純計算で25%の確率で正解することが出来ますから、確実に0点になるよりもその確率に賭けた方が良いのは言うまでもありません。

わからないから後でやろう、という人も多いのですが、基本的に診断士試験で時間が余ることは無いため空欄を作っておくのは正しい選択とは言えません。
暫定的に記号を選んでおいて、印をつけておいて万が一時間が余れば考え直せばよいでしょう。

2次試験においては、普通に勉強していれば「一文字たりとも書けないし思いつかない」ということはまずないでしょうから、自信が無くても何かしらの文章は作るべきです。


空欄が好ましくない理由には、経営コンサルタントとしての問題もあります。

試験合格後、経営コンサルタントとして働くにあたって企業の悩みをあらゆる面から受け止めることになるでしょう。
その中にはもしかすると、法律などのような専門外の相談もあるかもしれません。

そうなった時に、「それはわからないから」と空欄を作るような返事をしてよいでしょうか。

経営コンサルタントたるもの、自分にわからないからといって突き放すことはしてはいけません。
自らの見解を伝え、その上で弁護士のような専門家につなぐなど、何かしらのアクションを起こさなくてはならないのです。


中小企業診断士試験で空欄を作るということは、経営コンサルタントとしての失格も意味するでしょう。

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