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企業経営理論を楽しんで勉強するには?

世の中の理論に対して「机上の空論だ」と批判するのを聞いたことがある方が多いかもしれませんが、基本的には理論というのは現実の事象から抽象度を高めて理論として精緻化されるのです。逆に言えば、その理論を現実に適用させていくと理解の度合いが高まるのです。

企業・自分・周囲の全体……学んだことを現実に当てはめることで、楽しさが大幅にアップ

どんな勉強でも、楽しんで取り組むことによって効果がより期待出来ることは言うまでもありません。
中小企業診断士試験でもそれは同じです。

長時間の戦いになる試験勉強において、マンネリ化や疲れに打ち勝ちモチベーションをアップするには常に興味を持つ姿勢が重要なのです。


では、企業経営理論を楽しむ方法を考えてみましょう。
経営戦略論、組織論、マーケティング論から成る企業経営理論は、あらゆる企業の土台について学べる非常に面白い科目です。


経営戦略論で学ぶ様々な理論には、企業の行く末を長いスパンで考えるツールであるという共通点があります。

その理論を学んだら、自分が勤めている会社のことをイメージしてみてください。
複数の事業を行っている会社の場合はなお効果的です。

原状の弱みを補完するにはどうすべきだおうか、M&Aはどの会社とすればシナジー効果が発揮出来るか、製品開発のスピードの早さはコンカレント型の開発だからだろうか……などというように、どんどん想像を膨らませていきましょう。

企業経営理論の面白さは、現実に当てはめて考えられることにあります。
中でも経営戦略論はその最たるものといえるでしょう。


組織論の場合、今度は自分に当てはめることが有効です。

企業全体を捉える組織論では最上層部から最下層部まで対象ですから、自分もまた理論に組み込まれていることは明らかでしょう。
組織にどんな不満があるか、モチベーションを上げるためにはどんな取り組みがあればよいか、といったことを考えていくのです。

モチベーション理論については試験勉強に対する意欲の管理にも役立てられるので、一石二鳥の効果が狙えます。


最後にマーケティング論ですが、これはもはや町中にあふれています。

コンビニ1つとっても、ポイントカードやフランチャイズ、価格設定などどれをとっても学んだことを適用出来ることばかりです。
自分の周りを観察し、マーケティングという視点から見てみると世界が違ってくるはずです。


現実に当てはめて考える、これが企業経営理論を勉強するにあたっての基本です。

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