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財務会計を楽しんで勉強するには?

財務会計は中小企業診断士全7科目の中でも突出して数字の絡む計算問題が多いです。”数字アレルギー”の人にとってはなかなか受け入れにくい科目であるかもしれません。今回は、財務会計を楽しんで勉強するための方法についてお話ししたいと思います。

現実に当てはめることや計算問題の取り組み方を工夫することで、財務会計へのモチベーションアップ

中小企業診断士試験における財務会計は苦手とされやすい科目ですが、出来るようになると面白い科目でもあります。

計算問題が多いため解けるとスッキリするという特徴があり、これをどう実現するかがモチベーションアップへのカギになるでしょう。


財務会計の出題範囲は、財務諸表を含む簿記の知識、経営分析、管理会計、意思決定会計、ファイナンスというように分かれています。

簿記の知識から見ていきましょう。
簿記は一見、四角四面なシステムのようで面白くなさそうですが、仕訳だけでなく損益計算書の考察をしていくことで興味が湧いてくると思います。

経営分析は財務諸表から行うのですが、その財務諸表を作るのは簿記の仕事であるため、財務諸表の作成から分析という一連の流れを掴めるのです。


管理会計や意思決定会計は、製造業において役立つ知識です。
これは原価率や変動費率、固定費などの数値を変えることで、身近にある企業をイメージして自分で事例を簡単に作ることが出来るという他の見方があります。

現実に当てはめることは非常に効果的な勉強法ですから、楽しむことが成果に直結するでしょう。


最後にファイナンスですが、これは財務会計の中でも最も難しい計算問題だと考えられています。
しかしこれはチャンスでもあり、ファイナンスをマスターすればほかの受験生に差をつけることが出来るともいえるでしょう。

ファイナンスに関しては現実に当てはめることが難しいため、計算問題を解くことに集中した方がよいです。

その代わり解き方に工夫を凝らすことで得意分野にすることが出来ます。
たとえば同じような問題をいくつか選び、間違えた部分を克服するというプロセスを踏むことで得点力がつくでしょう。


中小企業診断士試験において、苦手分野の克服こそが合格に繋がるのです。

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