お問い合わせ

全100講義が無料で見放題 会員登録(無料)

会員ログイン

  1. 資格スクエア
  2. > 中小企業診断士講座
  3. > 中小企業診断士
  4. > 試験対策
Image042

2次試験はとにかく時間が足りない!

論述での回答を求められる試験では、問われている内容を理解していることはもちろん、それを時間内に書ききれるかという”時間との闘い”があります。今回は、中小企業診断士2次試験における”時間との闘い”についてお話ししたいと思います。

与件文を読み終わったところで大まかな時間計画を立てよう、早く解くことももちろん重要

中小企業診断士2次試験は、1次試験以上に時間との勝負になります。

というのも2次試験は正解がないため、時間が許す限り解答を作り込む必要があるからです。
一般的に正解はこれだ!と言える要素は見つかるけれども、それだけでは字数が埋まらない……その結果、ほかに解答に盛り込むべき要素は何かを考えなければなりません。

また、マーク式の1次試験とは異なる論述式であるため、処理すべき情報利用が多いという理由もあります。
与件文を読込み、設問文を読込み、そしてまた与件文と設問の対応を考えるというプロセスが必要になり、情報の処理が間に合わなくなる方も少なくないでしょう。

しかし時間が足りないといっても、診断士2次試験において空欄を作る事は基本的には不合格を意味しますから、必ず何かを解答しなければなりません。

診断士2次試験において、時間管理は非常に重要な役割を占めています。



では、どの様にして時間管理をすれば良いのでしょうか。

一般的な方法としては、与件文を読み終わった際に時間をどの様に使うか、一度考える時間を少し設けるというものがあります。
与件文の読み込みは必須ですが解答を作成する時間は自分で調整することが出来るため、与件文を読み終わったところでおおざっぱに時間の計画を立てることが望ましいのです。


しかし時間不足を嘆くのならば、問題をよりスピーディーに解けることが一番でしょう。

速く解けるようになるコツは、与件文と設問文の対応を素早くするようにすることです。
与件文や設問文を早く読むことを意識する事は避け、与件文を読みつつ段落ごとの要旨を頭に入れておくのです。

回答根拠がどこにあるかではなく、回答根拠が重複した際の対応に時間をあてられるようになることを目指しましょう。
 

資格スクエアの中小企業診断士講座