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中小企業診断士1次試験は過去問から解くべき!?

資格試験の勉強における最高のツールは過去問です。極端な話を言えば過去問が完璧に解ければ合格レベルに達しているとさえ言えます。ただ闇雲に過去問をやっても意味がないかもしれません。今回は、中小企業診断士1次試験と過去問についてお話ししたいと思います。

自分が仕事などで慣れ親しんでいる分野は過去問から、それ以外はテキストから始めるのがベター

中小企業診断士試験は過去問と同じような問題が出るから、勉強は過去問から入った方がよいという意見をよく聞きます。

しかし受験生には、まずはテキストを通して包括的に学んでから過去問でアウトプットしようと考えている人が多いため、この考えは否定されることもあります。
確かに、何もわからない状態で過去問を勉強したとしても何を言っているのかわからない状態になる可能性は高いでしょう。

しかし、過去問と似た傾向の問題がよく出る以上、過去問を初めに勉強するという勉強方法もまたある意味で合理的です。

そもそも、あらゆる予備校の教材は基本的に過去問ベースで作られていますから、過去問を学ぶというのは究極の勉強法ともいえそうです。


初学者に適した学習スタイルについては、その人が勉強を始める時点でどのような状態にあるかによって異なるでしょう。

まず、過去問から入るべきなのは、その科目にある程度親しみのある人です。

例えばIT系にお勤めの方は、経営情報システムのテキストをやるよりも過去問を解いて自分が大体どのレベルにあるのかを知った方がよいでしょう。
さらに、それで70点以上が安定して取れるようであれば経営情報システムにかける時間は極端に少なくし、5年分の間違えたポイントを整理する程度で大丈夫だと思います。

反対にその科目に親しみを持っていない人は、まずテキストで全体像を把握するべきです。
ただし企業経営理論に関しては過去問から入った方が良く、テキストで勉強するならなるべく早い段階で、テキストの基礎的な部分を押さえてしまうことを意識すると良いでしょう。

もっともどちらの場合でも、診断士試験は過去問が重要なので、過去問の分析により多くの時間を費やした方がより得点に結びつきやすい勉強になります。


過去問を最初に解けば、テキストを学ぶにあたって何を意識して勉強をするべきかを明確にする事も出来ます。
 

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