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吉田先生の合格体験記~2次試験編~

資格試験において合格経験者の声は、巷の本で読む言葉より価値があるかもしれません。今回は、中小企業診断士の吉田先生の合格体験記をお届けいたします。第2弾は2次試験についてです。

吉田先生が2次試験に合格するに当たり、どの様な事を意識していたのかを私、出口がこの機会にインタビューしたいと思います。

出口「では吉田先生、改めてよろしくお願いします。」

吉田先生「はい、よろしくお願いします。」

出口「2次試験の勉強を始めた当初の事についてお聞かせ頂いても宜しいですか?」

吉田先生「はい。2次試験を勉強し始めた時、あまり点数もとれていそうになく、しかもどう勉強すれば良いのか全然わからなかったのが正直なところです。所感として、何を試したいのかあまりはっきり解りませんでした。」

出口「しかし、今では吉田先生は2次試験に絶対の自信を持っておられますよね。何か転機があったのでしょうか?」

吉田先生「はい。勉強を始めて6日くらいでしょうか。少し勉強方法について考える必要があるなと思いまして、1日ずっと診断士2次試験が何を試そうとしているのかを考えてみました。その結果、2次試験は事例Ⅳ以外すべて国語8割だと割り切って考える事にしました。と言うのも、結局理論を現実に適用できるかを診断士2次試験は見ています。そして、理論を現実に適用する際には、その根拠を膨大な情報を整理してピックアップする必要があります。けれど、これは別に理論云々の事に限りません。今、私が出口さんとお話をしていても、私は唐突に恋愛話をしたりしません(笑)自分の引き出しの中から、診断士2次試験の事を引き出してそれについてのみ話しています。これも一種の整理、会話の整理ともいえます。これって結局、国語の問題と似ています。国語の問題は設問に正しく答える為に、問題文の中から回答根拠を探し出す必要があります。段落ごとに内容を整理して、設問文に該当するような箇所をピックアップするプロセスは診断士2次試験と全く同じです。これを踏まえて、勉強の方法を国語力強化に重点を当ててみました。センター試験の現代文なんかも解きました。その後に過去問をやりました。最初は当然手こずりましたが、国語力強化のおかげで、その後グングン点数が伸びていきました」

出口「なるほど。しかし、診断士2次試験は国語の問題と違い推測させるような問題もありますよね。これに関してはどうでしょうか。」

吉田先生「診断士2次試験の推測は合理的にあり得る推測なら問題ありません。勿論、一般常識の枠内で。さすがに、業績悪化を止めるにはどうしたらよいかと言われて、会社を無くすなんて答えあり得ませんから(笑)まぁそれはともかく、企業は多種多様な行動をとっていて、理論通りでなくとも合理的な手法は沢山あるはずです。それは診断士2次試験作成者側もわかっているんですね。要は、推測の根拠が大切です。推測せよと言われても、実際には様々な可能性があるので、一般的に合理的と思える回答なら問題ありません。批判しようと思った時に、批判できない回答なら大丈夫です。」

出口「なるほど。吉田先生は診断士2次試験を国語の問題と割り切っていろいろ勉強法を変えたら合格できたのですね」

吉田先生「そうですね。後は、過去問で出た課題解決用のツールを身に付けた事も合格の要因ですね。」

出口「なるほど。貴重なお話ありがとうございました。」

吉田先生「こちらこそ、ありがとうございました。」
 

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