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中小企業政策は出る問題が予測できる!?

本試験の問題を試験前に知ることのできる魔法は存在しません。しかし、中小企業経営・中小企業政策においては”予測”することはできるかもしれません。”予測”するための重要なツールは、言わずもがな過去問です。

過去問の分析や白書からのピックアップで、試験問題はある程度予測可能

中小企業診断士1次試験において、中小企業経営・中小企業政策は大きな意味を持っています。

中小企業診断士はその名の通り中小企業のコンサルタントですから、中小企業に関する知識が必要なのは当然のことです。
中小企業経営では中小企業の現状を中小企業に関する統計データから読み解き、中小企業政策では中小企業向けの国の施策について学んでいきます。

こと中小企業に特化した科目と言えますが、しかし日本にある中小企業向けの政策は数百個という膨大な数で、これを全て覚えるにはとんでもない時間と労力が必要でしょう。

そこで有効な手段になるのが、診断士試験に出題される問題の予測なのです。


予測といっても単にヤマを張るのではなく、診断士試験で最高のテキストと言われる過去問を活用していきます。

中小企業政策は診断士1次試験の中でも、特に過去問と同じ内容が出やすい科目なので用意するのは4,5年分程度で構いません。
問われていた法律や施策を覚えて行けば良いのですが、全てを覚える必要はなく、その中で複数回出題されている知識だけを覚えればよいのです。

例えばマル経融資などはその典型例ですが、複数回出題されている施策にはそれだけの意味があります。
その意味とは「実務上有益な施策だから」、つまり実際によく使われている施策ということです。


また、中小企業白書と呼ばれる資料の活用も効果的でしょう。

これは中小企業庁のホームページで見ることが出来るのですが、「○年度において講じようとする中小企業施策」のページに挙げられている施策をピックアップすることで試験問題を予測するというものです。
それでも沢山の種類があるとは思いますが、その中でも予算が増額されている施策、つまり国が重要視していると思われる施策を重点的に覚えましょう。

国にとって重要ということは診断士にとっても重要で、それすなわち診断士試験において出題される可能性が高いということになります。

各章の先頭に挙げられている施策3つをピックアップする方法もよいでしょう。


他にも、中小企業庁が発行している中小企業施策利用ガイドブックから情報をピックアップしていくのもアリです。
ただ、各予備校もこのような手法によりテキストを作成しているので、予備校に通っている方は予備校のテキストを徹底するのが先決だと思われます。

独学で合格を目指す人は、過去問や白書、ガイドブックの活用を検討してみてください。  

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