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診断士2次試験対策で国語力をアップ!

日本人にとっては、日本語は”国語”です。普段当たり前のように使っている言語ではありますが、実際”国語”のテストで全員が満点を取れるというわけではありません。そんな論理的な文章を読み解く力や書く力は中小企業診断士試験においても問われるためかなり重要なものとなります。

段落ごとの要旨をまとめる力、要旨から全体を把握する力をつけて「読み書き」のスキルを鍛えよう

難易度の高い中小企業診断士2次試験に合格するためには、国語力を徹底的につけることが不可欠になります。

2次試験の問題は、与件文と呼ばれる文章と設問から構成されています。

与件文には出題の対象になる企業の沿革、経営状況、今までの危機、今現在の課題は何か、などということが記されています。
設問はそれを元に作られており、与件文の内容と照らし合わせながら回答していく形になるでしょう。

この構成を見てみると、センター試験における国語の現代文を思い出すのではないでしょうか。
そう考えてみると、2次試験を制覇するためには国語の試験の対策と同じ力、つまり国語力が必要だと考えることが出来るでしょう。


では、『国語力』とは具体的にどういった力なのでしょうか。

国語力は一般に「読み書き」の能力と言われています。
もちろんこの読み書きの力というのはただ単に読んで書くわけではなく、文章を効率的に読んで端的なものを書くという力です。

文章を効率的に読むためには、段落ごとの要約を形成し、その要約をまとめて文章全体の内容を把握することが必要です。
そしてその要約を元に、少ない字数でも内容をしっかり詰め込んだ文章を書くことによって、理想的な「書く力」も完成するでしょう。


そんな「読み書き」の力を鍛えるためには、実際に文章に向き合ってのトレーニングが必要です。

2次試験の過去問はもちろん、センター試験の国語の評論(設問1)も活用しながら文章に慣れていくとよいでしょう。
ここでただ問題を解くのではなく、段落ごとの要旨を紙に書き出し、そこから文章全体の内容を把握することが必要です。

こうすることにより、漫然と取り組むだけでは得られない、しっかりした国語力を定着させることが出来るでしょう。  

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