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診断士2次試験対策は国語力を徹底的にトレーニング!

”国語”は、学校に通い出してから教育の道から卒業するまでずっと学び続けてきた科目です。にもかかわらず、”国語力”を向上させるのは一筋縄ではいかないのは、”国語力”が様々な文脈で使われているからです。今回は、中小企業診断士という観点から”国語力”についてお話ししたいと思います。

国語力=情報把握能力!なるべく時間をかけずに与件文を理解出来るようになろう

中小企業診断士2次試験は、得意不得意が如実に表れる傾向にあります。

出来る人は基本的にどの様な問題が来てもある程度の点数までは安定して得点出来るのに対し、出来ない人は問題の難易度が少し上下したり雰囲気が変化しただけで、すぐに点数が変わるという不安定な状況にあります。
なぜ、このような違いが生じてしまうのでしょうか。
 

☆診断士2次試験は応用力を試している

中小企業診断士2次試験では、1次試験で身につけた知識や理論を応用する力を試されると言われています。

応用力とは「対象企業に合った適切なアドビスを理論的かつ合理的に出来る」力ですが、重要なのは「対象企業に合った」という部分です。
1次試験は基本的に、知識を正しく覚えられているかということや理論を用いた計算が出来るかどうか、ということが問われますが、2次試験では適切な状況把握が必要なのです。

試験に合格して、実際に企業のコンサルティングを行うことを考えてみてください。
車の運転が道の様子や交通状況を把握しなければ出来ないように、企業へのアドバイスもその企業の実態・現状・課題といったものをきちんと把握しないと出来ないのです。

実際の道路で求められる運転技術を身につけるにはそれなりの練習を積むことが必要です。
それと同じように、企業ごとの特性を掴むことが出来るようになるためには、状況把握能力を身につけるトレーニングをするべきでしょう。  

☆状況把握能力は国語力

中小企業診断士2次試験では国語力が必須、というのは有名な話ですが、この「国語力」こそ「状況把握能力」でもあるのです。

与件文を読んで設問に答える2次試験において、企業の状況を把握するためには与件文を読むほかありません。
与件文を元に考える以上、与件文の内容をより正確に、より効率的に読み解く能力が診断士2次試験で求められる状況把握能力なのです。
 

☆国語力を鍛えるトレーニング


過去問にある与件文の段落ごとの要約を書く
センター試験評論文の要約を段落ごとに行う


というトレーニングが有効です。

段落ごとの要旨をまとめることで効率的な読解力がつき、またそれを書くことによって文章作成のスキルも向上するでしょう。
もちろん、その後には設問に取り組むことも必要です。

元々国語が得意であるという場合には、1次試験とのインターバルとなる2か月間でも対策可能だと思います。
ただ、文章を読んだり書いたりするのが苦手な人は2ヵ月だときついかもしれません。

診断士2次試験に1年かけることも視野に入れて考えてみましょう。  

 

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