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教えることこそ最強の復習法!

”頭のよい人は他人に教えられる”ーこれは、その内容の理解度を絶妙に言い表しています。実際、他人に教えようとすると「どうやったら理解してもらえるか」を考えるようになり頭の中が整理されますよね。今回は、そんな最強の復習法についてお話ししたいと思います。

中小企業診断士試験に限った話でなく、あらゆる勉強には「わかったつもり症候群」がつきものです。

本当は理解していないのにわかったつもりになって次の勉強に進んでしまうと、結果的に理解があやふやなままで記憶が定着してくれません。
テキストでは出来たのに、いざ試験や演習に挑んでみるとなぜか解けないという現象は、この「わかったつもり症候群」のせいなのです。

診断士試験において、わかったつもり症候群が最も生じやすいのは経済学・経済政策です。


経営法務など暗記中心の科目では、覚えているかいないかの区別がつきやすいため「わかったつもり」には陥りにくい傾向にあります。
しかし理解先行型の科目、とりわけ経済学・経済政策においては数式の意味やグラフの意味を用語と併せて理解する段階で、理解したつもりになったまま先に進んでしまいがちなのです。

こういった科目では理解出来ていないと問題が全く解けないため、わかったつもり症候群を試験当日まで引っ張ってしまうと、得点は間違いなく下がってしまうでしょう。

その対策として有効なのは「誰かに教える」という学習方法です。

家族や友人など実際の相手に教えてもいいですし、そこに誰かいると想定して1人で教える形をとっても構いません。 誰かに説明することで、自分で自分がわからない部分を把握するのです。

人を納得させるためには自分が完全に納得していないと難しく、人に説明出来ないということは自分がわかっていないということになります。
すらすら解説出来るようになってこそ、真の意味での理解が出来たといえるのです。

この勉強法は経済学・経済政策だけでなく、どの科目でも効果を発揮してくれるでしょう。

口に出して説明することで暗記効率もアップしますし、合格後にセミナーを開こうという場合に役立つ「人にわかりやすく伝える」プレゼン能力も定着します。


「わかったつもり症候群」を撃退して、診断士試験で確実に得点できる能力をつけましょう!
 

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