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中小企業診断士試験とは?

今日、無数の資格試験が存在します。その中に意味のない資格は存在しませんが、できれば年収UPやキャリアUPにつながったり難易度が高いバーを越えて合格したりできる資格に挑戦したいものですよね。今回は、そんな資格の最たる例、中小企業診断士についてお話ししたいと思います。

1次試験は選択式の筆記試験、2次試験は記述試験と口述試験、その後の診断実務を終えると資格取得

国家資格で唯一のコンサルティング資格である中小企業診断士試験は、3つのステップから成り立っています。


まずマークシート式の1次試験が毎年8月上旬に行われ、合格率は大体20%程度です。
1次試験には受験資格がないため、学歴、職歴、年齢、資格の有無に関係なく、誰でもチャレンジすることが出来ます。

1次試験に合格すると進める2次試験は、毎年10月に行われる筆記試験と12月に行われる口述試験の2段階に分かれています。
合格率は20%程度なのですが、診断士試験の最大の難関と呼ばれるのがこの、2次試験筆記試験なのです。

4つの事例問題に対してそれぞれ記述式で解答しなくてはならないため、単なる知識よりも応用力すなわち診断士として実務にあたる実力が問われます。

一方、筆記試験に合格すると進む口述試験の合格率は99%と、よほどのことがない限り合格する試験です。
口述試験というと難しそうですが、筆記試験をパスする程度の知識が身についていてれば心配ないでしょう。

そして2次試験に合格すると、いよいよ診断実務が待っています。

中小企業診断士として登録をするためには、15日間の実務経験が必要になります。
自分で中小企業をコンサルティングしてもOKですが、中小企業診断協会が行っている実務補習に参加するのが一般的です。

中小企業診断協会が行っている実務補習は6人程度のグループで実際に中小企業の現場に行き、経営者にヒアリングして診断を進めていくというものです。
実習指導員のサポートを受けながら提案内容を検討し、最終日に経営者にプレゼンします。
その場で経営者に褒めてもらえればやる気につながることは間違いありません。


最終的に実務補習が終われば、晴れて中小企業診断士として国家資格を持って仕事ができるようになります。

知り合いの中小企業のコンサルティングを受けたり、中小企業の経営の前で講演をしたり、受験生を教えたり、といった活躍の場が一気に開けてくるのです。

資格スクエアの中小企業診断士講座