資格スクエア

資格スクエア

お問い合わせ

全100講義が無料で見放題 会員登録(無料)

  1. 資格スクエア
  2. 社労士講座
  3. 社労士とは
  4. 社労士の仕事

社労士の仕事

社労士(社会保険労務士)とは、人事や労務、年金問題など、企業の「人」に関する法律を専門的に扱うエキスパートです。国家資格のひとつでもあり、企業やそこで働く人々に関する社会保険や雇用保険の相談から労務に関する指導、各種助成金の申請などまで多様な面から企業と従業員をサポートします。

社労士は経営者や従業員などの「人」を第一に考え、人に関する体制づくりに貢献していく仕事です。高い倫理性を持ち、人に真摯に向き合える方には最適の仕事と言えるでしょう。

変わりゆく労働環境や、年金・医療制度などの社会保険制度に関心が集まっている昨今、正確な情報が提供でき専門的な立場で介入ができる社労士のニーズはますます高まっていくと考えられます。

社労士の業務

社労士の業務範囲は非常に広く、会社の「人」に関わる業務のほぼすべてに関わることができます。このことは、数ある国家資格の中でも、他にはない大きな特徴です。

大企業であれば、法令に定められた【労働・社会保険にまつわる業務】のみを行う場合もあるかと思いますが、中小企業になると、社労士そのものが企業の人事部ともいえる立場になります。企業の一員として社員の採用から退職、各保険の諸手続を行います。

会社の設立や法改正への対応として、就業規則の策定・改定・届出などを行って、より働きやすく、あいまいな基準に困ってしまうことの無い会社の体制を作ります。そして、人事制度や、賃金制度の相談を受けてアドバイスを行います。

社労士は経営者、労働者と一緒になって、より良い企業を目指していく為の礎となることが出来る仕事なのです。

社労士には独占業務がある!

1号業務

行政機関への申請書・届出書・報告書などの作成、およびこれらの書類の手続代行・事務代理、労働者と使用者間の紛争解決手続の代理

2号業務

労働や社会保険に関する法令に基づく帳簿手続の代理

3号業務

労務管理やその他労働、社会保険に関する事項についての相談対応および指導

1・2号業務は社労士の独占業務です。3号業務は独占業務ではありませんが、1・2号業務でお付き合いのある信頼できる社労士に依頼するパターンがほとんどです。社労士の業務は「人」なくしては始まりません。人を介して社会貢献をし、それを使命だと感じる人が多いのも社労士の特徴です。

 

社労士の魅力

社労士は「社会保険労務士法」により独占業務が与えられ、その身分は強固に保証されています。また、国家資格保有者としてその仕事には大きな責任が伴います。

このように聞くと身構えてしまう方もいるかと思いますが、その責務と同じくらい大きな魅力を伴っています。

社労士の本質的な使命は、企業を支え人を支えることです。企業や労働者が抱えている問題を解決へ導くことが大きな役割でもあります。法律的な解決を目指すことを至上命題としない為、血の通った、温度のある付き合いをすることが出来るといえるでしょう。

また、社労士が取り扱う業務分野は幅広いため、年金問題や労働紛争など自身が得意とする分野で活躍できることもその魅力の一つです。その高い専門性から、社会的信頼も厚く、人から感謝されることも多い仕事であり、自分の存在価値としっかりと向き合える資格とも言えるでしょう。