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社労士に向いている人とは

どのような方が社労士業務に向いているのでしょうか。 社労士は「社会保険労務士法」という法律によって独占業務を与えられ、強固に身分を保証されています。 その一方で国家資格保持者として、大きな責任があることも明記されています。

社労士に向いている人とは

【目次】

どのような方が社労士業務に向いているのか?

能力を持つ方が社会保険労務士に向いている?

 

どのような方が社労士業務に向いているのか?

社労士は「社会保険労務士法」という法律によって独占業務を与えられ、強固に身分を保証されています。
その一方で国家資格保持者として、大きな責任があることも明記されています。

社会保険労務士の職責として【社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に対する法令及び実務に精通して、公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない】と定められていますし、【社会保険労務士は、社会保険労務士の信用または品位を害するような行為をしてはならない】と信用失墜行為の禁止まで、厳しく規定されています。

実務の面でも社会保険、労務の両方に関わる業務範囲の広さから法改正も多く、業務上使用者と労働者の間の立場に立つことも多い為、高い倫理観と、人間性が問われます。
法律関係の他の士業の場合、依頼者の権利を守る、代理人となる業務が多い為、依頼者の利益を考える機会のほうが多いですので、社労士との大きな違いということになります。

また、社労士に求められるスキルは多彩で、給与計算などの計算能力、書類作成などの事務処理能力パソコン操作の基礎を網羅していること、対人関係におけるコミュニケーション能力から、忙しくなってくれば、事務員の方に仕事を正確に依頼する能力まで、非常にマルチな能力が必要になります。
なおかつ、提出する書類には労働、社会保険に関わる重要なものが多く、企業相手の業務となると、一度ミスが起こると、修正に大変な時間を要することも少なくありません。

能力を持つ方が社会保険労務士に向いている?

では、このような能力を持つ方が社会保険労務士に向いているということでしょうか?
一概にそうは言えないと思います。

初めからこれら全てのスキルを備えている方は稀ですし、資格スクエアの理念として、資格試験は合格することが終わりではなく、本当のスタートラインはそこからだと考えていますので、資格取得後に、実務の中でこういった能力を身に付ける努力を行えることこそが重要なのではないでしょうか。

具体的には、一度犯してしまった失敗を繰り返さないように、仕事の進め方を修正したり、新しいやり方を考える。
先輩の言うことにしっかり耳を傾け、まずはやってみようとする。
良く使う文書のフォーマット作りや、パソコンの機能などを勉強し仕事の効率化を行う。

仕事に謙虚に向き合い、向上心を持つということですね。
いかがでしょうか、やりがいのある仕事だと思いませんか?

資格スクエアの社会保険労務士講座