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ES対策②

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 ESには、攻めのESと守りのESの二つがあると思います。ベンチャー企業や外資企業に出すESは基本的に攻めのESで良いと思います。攻めのESとは、ぶっとんだ実績や人とは異なる経験を全面に出して伸び伸びと書くESです。在学中に起業して大失敗した話とか、外国人の恋人と国際遠距離恋愛を5年間続けている話とか、なんでも良いのですが、他の人があまりやっていないだろうという経験を全面にアピールするのが攻めのESです。攻めのESが歓迎されるのは、志望者が多すぎてまずは一味違った人材を面接に呼びたいと考えている企業や、人と違ったことを堂々とやる勇気のある人材を求めたいと考えている企業だと思います。

 逆に守りのESが求められる企業もあります。こちらは、一部の民間大手企業や官庁の共通面接など、伝統や秩序を重んじる会社に多いと思います。このタイプのESが求められる場合は、派手な実績とか特異な経験をアピールするより、辛くてもコツコツ努力して最後は認められた話とか、長い間続けている趣味とか、皆がやっているバイトをどう自分なりに工夫したかなどの話をすると高評価に繋がりやすいと思われます。また、失敗談から展開して共感を誘うようなESも守りのESが歓迎される企業でより受けがよいと思います。

 就職活動では、それぞれのスタイルがあります。自分は一人だから、だれに対しても同じ自分をアピールするというスタンスで就職活動に臨む人もいると思います。それはそれで、勢いがあって、そのようなスタイルを歓迎する会社もきっとあると思います。ただ、人はそんなにシンプルなものではないかもしれませんし、自分のこれまでの経験の中にも、コツコツ努力した経験もあれば、多くの人とは異なる経験も混在していると思います。なので、相手が求めていることに応じて、打ち出していく自分の側面を変えていくということも、特に厳しい競争が求められる企業の内定を勝ち取る上での一つの方法だと思います。また、ESの段階では守りの側面の自分をみせて、最終面接の段階で攻めの側面の自分をみせることもできます。

 自己分析と他己分析を活かしてESを書くことでESの通過率があがり、ESと面接の連動を考えることで、効果的な面接の進め方を考えることも可能になります。