お問い合わせ

全100講義が無料で見放題 会員登録(無料)

会員ログイン

  1. 資格スクエア
  2. > 宅建講座
  3. > 宅建
  4. > 試験概要
Image098

宅地建物取引業従事者には5問が免除。

宅建試験は登録講習という、国土交通省令に基づく講習を受けると一部の問題が免除されます。

宅地建物取引業従事者には5問が免除。

宅建試験には全部で7つの分野からの出題がされますが、このうち2つの分野を免除してもらえる制度があるのです。

それは『登録講習修了者』であること。
全員がすぐになれるものではありませんが、人によっては簡単に終わるという場合もありますから、一度どんなものなのかを見てみましょう。

登録講習とは?

登録講習とは、宅建試験の受験前に受ける講習会です。
宅地建物取引業第16条第3項に基づく国土交通大臣の登録機関として実施される講習で、宅地建物取引業における「業務の適正化」「従事者の資質の向上」を図り、主に不動産に関する実務的な知識を習得することが目的です。

講習は5月下旬から7月下旬まで随時、日本各地で行われているため、都合の良い日にちを選んで参加することが出来ます。

受講資格

しかしこの登録講習には、宅建試験と違い受講資格があります。

登録講習を受けるためには宅地建物取引業に従事していることが必要条件で、実務機関は問われないものの登録講習受講期間内(申込~スクーリング2日目まで)に在職していることが求められます。
受講を申し込む際には宅地建物取引業に従事している旨の記された証明書(従業者証明書の写し)が必要になる他、スクーリング受講時に従業者証明書を提示することになります。

講習の内容

登録講習は、国土交通省令に基づき「通信学習」と「スクーリング」に分けて行われます。
自宅に届けられるテキストで一通りの学習をする2ヶ月ほどの通信学習を経て、各会場でのスクーリングを2日間行います。
また、スクーリングが終わった後には修了試験があり、20問中7割以上の正解で合格となって登録講習が終了し、「登録講習修了者証明書」が交付されます。

登録講習で取り扱われる科目は、
・宅建業法その他関係法令に関する科目
・宅地及び建物の取引に係る紛争の防止に関する科目
・土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関する科目
・宅地及び建物の需給に関する科目
・宅地及び建物の調査に関する科目
・宅地及び建物の取引に係る税務に関する科目
です。

試験で免除されるのはここにあたる部分、「土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること」及び「宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること」です。

資格スクエアの宅建講座