資格スクエアの
逆算思考とは

資格スクエアの予備試験講座は、初めて法律を学習される方でも、無理なくスキマ時間を使って学習できるカリキュラムです

資格スクエアの予備試験講座とは?

資格スクエア予備試験講座学習時間の黄金比

受かる比率は講義1割、自学自習9割

予備試験は、短答式試験・論文式試験・口述試験の3段階の試験からなります。各試験の合格率は短答式試験約20%、論文式試験約20%、口述式試験約95%で、合格率3%から4%の難関試験です。
※科目詳細は予備試験とはページへ

予備試験合格に必要な勉強時間は2,000〜3,000時間程度と言われています。その中で、講義が占める時間はせいぜい全体の1−2割程度。つまり、ほとんどの時間が独学(自学自習)の時間なのです。

自学自習が9割

資格スクエア予備試験講座のデータで読み解く受験生の学習

受験生最大の悩み=「論文が書けない」

予備試験合格者の60%、受験生の90%が「論文式が最も難しい」

予備試験では論文式試験が最も苦戦する試験だ、ということがアンケート結果からわかります。予備試験合格者の60%、受験生の90%が「論文式が最も難しい」と答えています。論文式試験が最も難しい試験であることは明らかです。

論文が書けないことが受験生最大の悩み

勉強していて最も苦労すること=「論文が書けない」

合格者でも5割以上が「論文式試験に課題がある」

同様に、合格者・受験生に「勉強していて最も苦労することは何か」についてもアンケートを取りました。その結果、テキスト・講義の内容を理解することよりも論文が書けないという点に最も苦労しているという結果が得られました。合格者の55%、受験生の60%が論文が書けないことにハードルを感じているのです。

勉強していて最も苦労すること

資格スクエア予備試験講座のデータで読み解く合格者の学習

では、どうすれば「論文を書く」ことができるようになるのでしょうか?実際の試験で論文を書いてに受かった合格者にアンケートを取りました。

論文を書くためには、アウトプット学習を重視する

論文を書く練習をして書けるようになる インプット学習(講義を聞く、テキストを読む)とアウトプット学習(論文を書く、短答を解く)のいずれが重要か、という質問に対し、合格者の88%が後者であると述べています。 また、論文を書けるようになった理由について尋ねたところ63%の合格者が「論文を書く練習をして書けるようになった」と述べています

 

インプットとアウトプット

ポイント

テキストを読んだり、講義を聞いたりすることではなく、実際に論文を書く練習をすることで初めて書けるようになるのです。なお、35%の合格者に至っては、書けるようになった実感がない段階でも合格していることがわかります。それだけ論文を書くことは難しいのです。 オンライン説明会に申し込む

 

答案はたくさん書く必要がある

さらに、合格者に 何通以上答案を書きましたか?という質問をしました。 合格者の半数近くが200通以上の答案を書いている 合格者の43%以上が、200通以上の答案を作成しています(2019年度予備試験論文式試験合格者アンケート)。論文式試験突破のために、アウトプットは欠かせないことがわかります。

200通

資格スクエア予備試験講座の論文を書くために必要な3つの能力

論文を書くためには必要な能力とは

こうしたアンケートから逆算思考で考えて分かることは、 答案をたくさん書いて、論文を書けるようになることが予備試験突破への近道ということです。
そこで、逆算合格術では、論文を書くのに必要な能力を分析し、論文の合格答案を書くのに必要な思考プロセスを可視化して、どのような能力があれば論文が書けるようになるか、逆算しました。 そして、論文を書くには、・問題分析能力 ・条文適用能力 ・答案作成能力 の3つが必要であることがわかりました。

論文を書くために必要な3つの能力

1.問題分析能力

予備試験においては、A4用紙で1枚程度の事例をもとに、論文答案を書いていく必要があります。ここでは、問題文を整理して理解し、分析することのできる能力が最初に必要になります。 たとえば、憲法であれば「原告の主張や被告の主張はどこに書いてあるのか」、民法であれば「時系列順にどのような出来事が起きているのか」、刑法であれば「各人の行為は何なのか」といった事項を分析していくことが必要です。 予備試験の過去問や旧司法試験の過去問を用いて、問題文を整理する力をしっかりと身につけることが必要です。

問題分析能力

2.条文適用能力

問題文の事実が整理できたら、次はその事実にどのような条文が適用されるのか、ということを把握する必要があります。より細かく言うと 2−1.適用されそうな条文がわかる 2−2.条文の要件・効果がわかる 2−3.条文で問題となる論点がわかる という3つの能力に分けられます。

条文適用能力

2−1.適用されそうな条文がわかる
ある問題文の事実に対して、どの法律のどの条文が問題になるのかを抽出できるというのが第一歩です。条文抽出ができる力ということができます。 たとえば、刑法の問題文に「〜する気がなにもかかわらず〜するかのように装い」とあれば、246条の詐欺罪を検討する場面だな、ということがわかる能力のことです。

2−2.条文の要件・効果がわかる
次に、抽出した条文の要件・効果がわかる必要があります。条文には特定の要件が満たされた場合に、特定の効果が発生することが書かれていますので、その要件・効果を把握していることが必要になります。 上記詐欺罪の例でいえば、詐欺罪の構成要件(成立するための条件)は何で、それが満たされた場合にどのような刑罰を受けるのか、ということがわかる能力のことです。

2−3.条文で問題となる論点がわかる
条文には法律上の論点(解釈上、議論が分かれているもの)が存在することが多いです。その条文の論点を把握していることが必要になります。 上記詐欺罪の例でいえば、「実際に財産的損害が生じたことが必要か」「国(国家的法益)に対する詐欺も成り立つのか」といった点などが論点となりえます。こうした点を問題を検討する中で導くことができるか、という能力のことです。

 

3.答案作成能力

3.答案作成能力 問題文の事実が分析できて、条文のあたりをつけて要件・効果を検討したら、いよいよ論文答案を書く、という作業に入っていきます。もう少し細かくいうと、 3−1.答案を構成する 3−2.答案構成に沿って論文を書くということが必要になります。

答案作成能力

3−1.答案を構成する
論文答案を書くときには、いきなり論文を書いていくことはありません。答案構成とよばれる、答案の骨組み・設計図を書いたうえで、それに沿って答案を書いていくことになります。 答案構成は、自分が答案を書くためにだけ参考にされるものですので、なるべく簡潔に、短時間で仕上げるべきものです。 予備試験は原則として1科目70分の試験ですが、問題文を読んで分析するのに5−10分、答案を書くのに40分前後は必要ですので、答案構成にかけることができる時間は10〜15分程度になります。

3−2.答案構成に沿って論文を書く
答案構成をしたらそれに従って論文を書いていくことになります。予備試験では、各科目2000文字前後の文章を書いていく必要がありますので、ここに最も時間がかかります。書くスピードは人によりますが、答案を書くのに40分程度は必要と考えてください。 答案構成をしすぎると答案を書く時間がなくなりますし、答案構成を全くしないと答案を書くときに迷ってしまいますので、いずれにせようまく書くことができません。答案作成能力の鍛錬は非常に重要なものです。

4.短答対応能力

論文式が「狭く深く」問われるのに対して、短答式は「広く浅く」問われることになります。まずは、 論文演習を通じて、論文の出題範囲をカバーし、理解のための骨格をつくったあと、次のステップとして、短答演習を通じて、短答式でも問われてくる部分を広く理解し、細部を肉付けしていくイメージです。論文演習を一通り積むことで、短答演習を効果的に学習できるので、まずは、論文演習を中心に注力していきましょう。

5.口述対応能力

口述式は最終関門の試験であり、難易度自体は高いですが、7月の論文式実施から10月の口述式実施までは3ヶ月以上あります。 試験を受ける年の7月以降に口述式に対応する力を鍛えることで十分間に合います。

短答対応能力

資格スクエア予備試験講座の逆算思考の司法予備合格術「レベル別学習法」

逆算思考の司法予備合格術のレベル別学習法とは?
合格者や受験生のアンケート、合格に必要な能力をもとに開発したのが、資格スクエアの予備試験講座「逆算思考の司法予備合格術」。
逆算思考で導き出した「合格に必要な力」を余すことなく身につけることができる、業界初の画期的な学習法です。 この、逆算合格術では、「レベル別学習法」を採用。各講座や添削・答練の使い方について、細かく指定することで、誰でも合格者の勉強法を実践できる形にしています。

 

特徴1 初学者でも論文が書けるようになる

アンケートからも分かる通り、予備試験受験生の最大の悩みは、「いつまでたっても論文が書けるようにならない」ということです。 これまでの予備校は、「授業を聞いていれば書ける」「そのうち書けるようになる」として、この部分で受験生に寄り添うものを提供できていませんでした。 資格スクエアでは、それに真っ向から立ち向かい、「誰でも論文が書けるようになる」という逆算合格術を発案し、レベル別学習法によってそれを可能にしました。独学演習を中心とする逆算合格術をもとにしたレベル別学習法をしっかり実践することで、初学者であっても論文が書けるようになります。

初学者でも論文が書けるようになる

特徴2 少しずつレベルアップできる

予備試験は、合格までに沢山の勉強を必要とします。しかし、最後の合格までは「自分がどの位置にいるのか」ということが分からない状況でした。そこで、自分の立ち位置を可視化し、徐々に積み重ねて合格レベルまで達することができるよう、各科目1~50までレベルを設定しました。 1つ1つ定められた課題をクリアしていくことで少しずつレベルアップできるようになっているから、自分がいま合格までどのレベルにいるか、ということがわかります。

合格ロードマップ

「レベル別学習」の進め方

逆算合格術のレベル別学習法では、大きく5つに時期を分た上で、各時期でレベルを10設定し、合計で50レベルを各科目について設定しています。細かな課題を沢山こなすことで、受験生の方が1つ1つ確実にレベルアップできる作りになっています。独学(自学自習)の基盤を身につけましょう。 逆算プランで用いるレベル別学習法シートでは、1つ1つチェックをつけていくことで、今の自分の学習すべき事項がはっきりとわかります。

レベル別学習シート

入門期

入門期では、入門講義を視聴し、法学・基本7科目の特徴を学習します。 入門講義は、あくまで、法学入門ガイドです。そのため、何度も見返す必要 はありません。さっと見て、サクサクと前に進んでください。

 

Phase1 導入期(レベル1〜10)

法律は、全体像がわかると細部が理解できるようになるという特性があります。そのためには、まず、全体像を理解してしまうことが大切です。資格スクエアでは、早い段階で全体像が理解できるように、基礎講 義をⅠとⅡに分割し、基礎講義Ⅰで、基本的な事項についてのみ解説し、基礎 講義Ⅱで、応用的な事項について解説することとしています。 はじめからすべてを理解してしまおうとすると学習が挫折してしまいがちで すので、「ざっくり」理解する程度でよいのだ、という軽い気持ちでこの時期 は学習に臨んでください。導入期での理解度としては、2~ 3割程度の理解(法律の全体像がわかる 程度の理解)で構いません。暗記はこの時期には意識する必要はなく、あくまで 学習範囲の概観と導入問で問われるような超基礎知識の確認・定着が重要で す。 レベル別学習シート、体系目次、講義ノート基礎講義ⅠⅡ、判例六法、基本書を用いて進めましょう。

入門教材

Phase2 基礎問期(レベル11〜20)

基礎問は、予備試験・司法試験・旧司法試験における出題統計から、重要と 考えられる論点につき、単一論点ごとに学習できるようにした事例問題です。論文過去問との関係では、過去問の答案のパーツ部分を切り抜いて、簡易な 問題としてできるようにしたものというイメージです。 基礎問は、試験直前期までには、何度も演習を繰り返し、基礎問で扱われる 論証を、何も見ない状態で、試験本番に出力できる状態にすることが、到達目 標となります。

基礎問
 

Phase3論文過去問期(レベル21〜30)

論文過去問は、予備試験の論文式試験の過去問です。 この学習をすることが、予備試験対策の本丸になります。 基礎問が、答案を構成する論点に関する「論証」と「あてはめ」を学ぶもの であったのに対し、論文過去問では、それらの複数の論点を、法律上の原則・ 例外論、要件・効果論をベースに適切な論理的構造の中に位置づけ、答案の内 容を構成することを学習していきます。まさに、答案を構成する能力を養う学 習過程といえます。 論文答案の感覚が徐々に身についていくのが実感できます。

過去問

Phase4 短答過去問期(レベル31〜40)

短答問題演習では、①初回、②2回目以降と2段階の学習過程を設けていま す。 初回は、まず、早く1周まわしてしまい、自分の苦手分野を知ることに注力 します。復習はそこそこで構いません。重要なことは、自己分析を総合的に行 うことです。 次に、2回目以降の学習については、苦手分野について、体系的な理解をしていくことを目指します。

Phase5 直前期(レベル41〜50)

短答過去問期まで終えたら、知識を広げるのではなく、これまでやったことを完璧にしていきましょう。直前期に行うべきことは、①試験本番と同じ環境で解くこと、 ②自身の苦手分野を統計的に把握すること、③苦手分野を重点対策することです。 本番環境で実施してみると、時間がかなり限られた中で、手早く問題を分析 する必要があることなどを体感していただけるかと思います。 また、本番の問題で得点を出すことで、本番でどれくらいの点数を獲得でき るかもわかります 【年度別短答演習】【全国短答模試】【未来問】【年度別論文演習】【全国論文模試】【口述試験模試】等 を活用し本番に向けて万全の備えをしましょう。

 

資格スクエア予備試験講座の逆算思考のアウトプット

アウトプットを最大化し、インプットを最短で

逆算合格術では、レベル別学習法の中でアウトプットを最大化し、インプットを最短で行っています。 合格のためにはインプットよりもアウトプットが重要であり、最短合格のためには、アウトプットの時間を豊富に確保しインプットを早く終わらせることが必要なのです。 逆算合格術では、「アウトプット機会を最大化する」という目的のため、いろいろな形でのアウトプットができるようにいたしました。

 

逆算思考のアウトプットツール

(1)能力別練習問題を設置

問題分析能力・条文適用能力・答案構成能力については、作り込まれた短時間の講座を聞いていただいた後、すぐに練習問題に取り組んでいただきます。 練習問題では、過去問や基礎問を実際に解く経験をしてもらうことにより答案を書くイメージを最初に持っていただきます。

(2)導入問・基礎問演習で基礎知識をアウトプットできるように

導入問14問と基礎問91問について添削 演習を通じて、主要な論点についての 書き方の定着を進めてください。簡単な事例問題を用いて、「論文が書ける」ようになるはじめの一歩へ 基礎知識を定着させるとともに、答案を書く力を養成します。

(3)過去問答練で論文を完成させる

過去問答練では合計100回、基礎問等の添削もあわせると、合計約200回以上の演習を積むことができます。

答練

ポイント

資格スクエアの基礎講義の特徴として、Ⅰ基礎、Ⅱ応用となっていることで、初学者が細かい部分を省略して学習しやすい構成となっています。1周目は、なるべくはやくまわし、 2周目以降は、演習を行う際に必要に応じて視聴していただくことをおすすめしています。資格スクエアのカリキュラムでは、あくまで、演習を中心として知識の理解をはかっていきます

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