オンライン説明会は、空き時間にご自宅から参加することのできる説明会です。
毎日開催・開始時間の1時間前までお申込み頂けます。
ライブ説明会は、資格スクエア代表の鬼頭登壇:セミナー形式の説明会です。
今月はYouTubeでおなじみの西さんも参加!
東京会場・Zoom会場ともに個別の質疑応答の時間を設けています。
参加
無料
事前準備
不要
参加
無料
事前準備
不要
どなたでもご参加可能
日程を選んで参加する ZOOMの利用規約に必ずご同意頂いた上ご参加ください。
説明会参加でもらえる!
逆算プレミアム/逆算プランで使える
3万円割引クーポン
受講したらもらえる
5万円相当の特典
※特典利用には条件がございます。
詳細は説明会にてご説明いたします。
開始時刻の15分前が開場時刻となります。お気をつけてお越しくださいませ。Zoom説明会は、参加URL等を事前にメールでご案内させて頂きます。
時間となりましたら、説明会がスタートします。資料はお手元に配布させて頂きます(Zoom参加の皆様はオンラインにて配布させて頂きます)
予備試験専任担当が対応させて頂きます。どんなことでもお伺いくださいませ。
お時間となりましたら、担当者がご登録頂きました電話番号までお電話させて頂きます。
パソコン・スマートフォン・タブレットを使いながら、動画をご覧頂きます。接続方法も予備試験専任担当がご案内させて頂きますのでご安心くださいませ。
予備試験専任担当が対応させて頂きます。どんなことでもお伺いくださいませ。
会場やスタッフの感染症予防対策への取り組み
感染症拡大予防のため、弊社社員はマスク着用、入場時に手洗い・うがい・手指消毒を実施します。入口に消毒液を設置、人の手が触れる場所は定期的に消毒を実施します。セミナーは、人数制限を設けた上で、座席を離し広い部屋で対応させていただきます。登壇者はマスクや飛沫防止シート等を使用し感染および拡散防止に努めます。
参加者の皆様へお願い
マスクの着用をお願いします。手洗い・うがい・手指消毒にご協力ください。発熱など体調不良の症状がある方はご来場をお控えください。お客様同士の距離をおとりください。
Q1合格実績はあるのでしょうか?▼
はい、あります。資格スクエアの予備試験講座は7年目に入りますが、毎年合格者数を多数輩出しており、社会人・学生ともに合格者は年々増加しております。
短期間での合格をサポートする資格スクエアでは、全くの初学者から1年半程度で合格する方も出てきています。また、論文式試験に1位で合格する方など、上位合格を掴まれる方も多数出てきているほか、一度法科大学院を卒業して失権後合格を掴まれた方や、他の予備校で挫折をしてしまい資格スクエアで合格を掴まれた方なども多数いらっしゃいます。
Q2基礎講座の時間が短いのではないのでしょうか?
大手塾よりも基礎講義の時間が短いのが不安です。 ▼
逆算合格術では、合格に必要なものだけに絞ることにより「やらなくてはならないこと」だけに焦点を絞っています。
法律の勉強は非常に奥が深く、「やったほうがいいこと」まで手を広げていたのでは到底試験までに学習を終えることができません。
大手塾の基礎講座の時間は資格スクエアの倍以上ありますが、「やったほうがいいこと」や場合により「やらなくていいこと」まで解説しているため、講義時間が長くなっています。
また、大手塾の講義は旧司法試験に特化した講義ですので、微細な部分に至るまで講義を提供しており、長すぎて消化できない受験生がたくさんいるのが実情です。 逆算合格術に則り、判例実務を中心としたコンパクトな講座を基礎に論文を書く練習をしっかりと繰り返してください。そうすれば必ずや合格できます。
Q3オンラインでの学習が続くのか不安です。 ▼
オンラインでの学習はいつでもどこでも学習できる利便性がある反面、孤独な面もあります。
そこで資格スクエアでは、受験生の皆様が孤独にならないよう、受験生が脱落しない仕組みを作っています。
毎週、自分の進捗状況が通知されますし、周囲との比較で自分がどの位置にいるかを把握することができます。また、業界初のランキング機能を実装しており、楽しみながら学習することができる仕組みになっています。
学習に不安な点が出た際には電話やメールで随時学習相談も受け付けておりますので、学習の継続にご心配は要りません。
Q4私のような学歴で予備試験に合格できるのでしょうか? ▼
予備試験を受ける方の中には、学歴を気にする方もいるようです。しかしながら予備試験合格者の中には、高学歴の方だけではなく、大学に行っていない方もいます。
資格スクエア「逆算思考の司法予備合格術」は、勉強の苦手な方・初めて勉強する方でも学習をしやすいように、業界で唯一「レベル別学習」を取り入れております。ぜひ説明会で詳細を聴いてみてください。
Q5弁護士が余っていると聞いたのですが、就職はできるのでしょうか? ▼
世間では弁護士余りと言われているようですが、現実はそうではありません。意欲があれば、弁護士として社会で活躍する道はたくさん開かれています。
予備試験合格者に関しては、現在予備試験に合格する人が数百名程度と少ないことと相まって、完全に売り手市場になっています。
予備試験に合格すれば、就職先を選べる状況です。資格スクエアでは、就職に関するご相談も承っておりますので、遠慮なくご相談ください。