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気象予報士の仕事

皆さんが朝家を出る前に知りたい情報として、天気の情報があると思います。朝ニュース番組を見て、あるいはスマホをチェックして天気を確認する方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな天気の情報を伝える気象予報士の仕事についてお話ししたいと思います。

気象予報士の仕事|気象予報士試験について | 資格試験対策なら資格スクエア


気象予報士と言えば、テレビでよく見かけるお天気キャスターをイメージする方が多いようです。確かに、お天気キャスターは気象予報士の花形ともいえる職業です。しかし、実は気象予報士はそれ以外の場でも沢山活躍しているのです。
 

活躍の場1:気象庁

基本的に、気象予報士の仕事は気象庁から提供される数値予報結果、気象衛星、気象レーダーなどのデータを包括的に鑑みて、予報を出すことです。しかし、気象庁はその予報の大本を提供するところです。その為、どの職業よりも早く気象データを分析する必要があります。また、気象庁は人々の安全をつかさどる非常に重要な機関になります。もし、皆さんが台風の情報を事前に手に入れる事が出来なければと考えると非常に恐ろしいですよね。気象庁で働く人は人々の安全な暮らしに大きな貢献をしているのです。
 

活躍の場2:民間気象会社

民間気象会社では、クライアント企業の要求に応じて気象予測を行います。天気予報の情報自体は気象庁によってもインターネットで無料で公開されていますが、民間気象会社では、クライアント企業がお金を出してでも欲しいような気象に関する情報をより正確でより精緻な情報を提供するのです。民間気象会社にとっては気象情報は商品であり、その商品を生み出すのが気象予報士なのです。
 

活躍の場3:放送業界

気象予報士の活躍の場は、テレビ局やラジオ局などの放送業界にもあります。放送業界と聞くと”お天気お姉さん”を連想する人も多いかと思いますが、実際に気象予報士の資格を持つ方はほんの一握りで、ほとんどがスポークスパーソンにすぎません。実際に、気象庁から受け取った気象情報を分析し視聴者に情報を届けるための台本を作成するのは気象予報士なのです。放送業界で活躍する気象予報士が表舞台に立つことは少ないですが、メディアを支える”縁の下の力持ち”として重要な役割を果たしているのです。
 

 

気象予報士の活躍の場は、我々が思っている以上に幅が広く、その重要性が高いことが分かっていただけたと思います。天気予報という人々の生活に深く寄り添った情報を提供する気象予報士の活躍に魅力を少しでも感じた方は、ぜひ目指していただけたらと思っております。

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