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2019年本試験で、学習経験者が合格を勝ち取るための教材・講座がすべて詰まった充実のコース。
学習経験者が、必要以上の新たなテキストで勉強することは、試験対策をやり直すことになり非効率です。
合格のポイントは、演習中心の勉強に移行し、そこから知識の穴を見つけて埋めていくことです。
徹底アウトプットと反復に加え、17年以上の実績と経験を持つ、三枝りょう講師の充実した講義内容で、
合格に必要な知識の補完を目指します。
・2018年度試験受験生で【択一午前の部】の得点が、22問以上だった方
・学習経験者で過去問の演習不足を感じている方
・3~4年以内に使用していた手元のテキストを、一元テキストとして使用したい方
資格スクエアの学習経験者向け合格パックは、
今ある基礎知識から抜け漏れてしまっている知識の補強と、出題者の観点で問題を解く能力を1年間で磨く、
【アウトプット主軸講座】です。
初学者向けのインプット講座は、講義時間が360時間前後に設定されており、
いわば「資格スクールによる手取り足取り」の状態で学習を進めていくことになります。
しかし、2年目以降はこの割合を劇的に変えていく、つまりアウトプットを中心とした自学自習の時間を増やさなければなりません。
早回し基礎講義では、2年目以降の受験生に最適化するため、講義時間を初級講座の半分の「180時間」とし、
その内容も受験経験者が押さえておくべき基礎かつ重要な論点をコンパクトかつ集中的に盛り込んであります。
これにより、得点力の養成に必要なアウトプットの時間を十分に取りつつ、基礎力の拡充を図ることが可能となります。
大手資格試験予備校にて司法書士講師として就任直後から、一発合格者を輩出する。
これまで17年以上に渡り、最前線で受験指導を行なっており、受験生がつまずく箇所や理解を追わなければいけない箇所に精通。
司法書士実務にまつわる話を交えた、わかりやすい講義と強弱をつけた独特の口調が特徴で、資格スクエアにおいても人気の高い講師。
自身も一度落ちた経験を持ち、なぜ一度目は失敗したのか、どのように勉強を進めれば最短合格につながるのかを、受験生の視点から分かりやすく解説。
特に民法の分かりやすさは、毎年多くの受講生から人気を博している。
【講師からの応援メッセージ】
皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。
私は,大学在学中の平成11年に司法書士試験を初受験しました。
そして,完膚なきまでに叩きのめされました。
完全に準備不足でした。
原因は「時間」です。
私はアルバイトで生活費を稼ぎながら大学に通いつつ受験勉強をしていたので,
初年は思ったように受験勉強をすることができませんでした。
その課題を克服するため,2年目以降も資格スクールを利用して学習することにしました。
私が独学を選ばなかったのは,
【択一9000肢問題集】
【ポイントその1】
28年分の過去問である9000肢を搭載。
紙媒体であれば膨大な量を、オンラインにすることによりスマートホン一台で手軽に持ち運び可能に。
また記憶定着の仕組みに則ったシステムにより、回答者の理解度を自動判別。
自身による問題の出来・不出来の区分けも不要になりますので、マーカーや付箋の持ち運びも不要です。
※平成28年間分(9,000肢)・最新10年間分(約3500肢)・Aランク問題(約5000肢)・Bランク問題(約3000肢)を付与。目的に応じてご利用いただけます。
【ポイントその2】
「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答することにより、その人の理解度をチェック。
4択にすることにより、曖昧な理解の問題も復習対象として認識が可能。
2回目からは、「その人の理解度×全体の正解率×前回問題を解いた日時」より復習の優先順位が高い問題より提示。
自信なく正解した問題でも、着実な記憶定着へ導きます。
※本システムは、東京大学薬学部教授/脳研究:池谷裕二氏監修のシステムです。
※特許取得済み。
※本演習では、過去に出題された司法書士試験の問題(本試験過去問)を素材としておりますが、
一問一答形式にした関係上、本試験の出題そのままではないことがあります。
ただし、本試験で問われた問題の趣旨は反映したものとなっております。
【穴埋め先例集】
書式雛形集
登記手続の雛形である書式についても、約280例と充分な量を提供。
不動産登記法は約130例、商業登記法は約150例と充実の内容です。
司法書士試験に必要な範囲を丁寧に網羅。
インプット用テキストは、自分専用ノートに編集可能
早回し基礎講座では、【資格スクエアオリジナルテキスト】を使用しております。
テキストは、パソコンの受講画面上よりダウンロードが可能です。
これにより、自分の苦手分野に該当する箇所のみプリントアウトしていただき、
現在お持ちのテキストに追加する形で、従来からの勉強が引き続き可能になります。
膨大なテキストを新たに取り寄せる必要は無く、
必要最低限の分量のみ印刷して持ち歩いていただくことが可能です。
またテキストはPC上でお好きに編集できますので、
不要な部分はカットする、重要箇所にマーカーをひくなど、テキストを軸とした自分専用ノートの作成も可能です。
テキスト中の条文にはリンクが張ってありますので、クリックすれば辞書なしでもその場で条文がご確認頂けます。
※「記述過去問実況中継講座」「オリジナル記述問題講座」のテキストは、受講画面上でPDFデータをご提供いたします。
資格スクエアでは、H31(2019年)試験に合格された皆様へ10万円の返金保証をしております。
ご自身の勉強法や択一・記述式対策、講座の感想など、次年度の受験生への応援メッセージをご執筆いただける方が対象でございます。
司法書士としての準備金としてお使いいただければ幸いです。
資格スクエアの司法書士講座受講生が模擬試験を受験する際に、その費用を資格スクエアが負担する制度です。
模擬試験は自分の今の立ち位置や弱点を見つけるために、有効な方法です。
資格スクエアではより適正な価格でサービスを提供させていただくため、模擬試験のサービスは含んでおりませんが、他校の模擬試験を受験されるお客様には模擬試験代金を資格スクエアで負担いたします。
※詳細はこちらをご覧ください。
2018年試験を受験されたお客様で、2018年試験の結果が合格であった場合には本プランの受講料を全額返金いたします。
来年度に向けて、勉強を続けるかどうか迷われているお客様でも、
安心してお申込頂けます。
※詳細はこちらをご覧ください。
オンライン講義では、分からない箇所があっても不明点をそのままにしがちです。
資格スクエアでは、不明点を残さず、皆様をしっかりと合格へ導けるよう、万全のサポート体制を整えております。
講義中に感じた疑問は、講義画面からワンクリックで質問可能。
講師の先生方に加え、司法書士試験に精通した資格スクエアの専任スタッフがあなたの勉強の質問・悩みにいつでもお答えします。
専門的なご質問から受講システムに関する疑問まで、あなたをしっかりとサポートいたします。
より適正で、より本質的なサービスを。
それが資格スクエアです。
※講義内容に関するご質問には一週間以内にご回答いたします。
※相談ホットライン / info@shikaku-square.com
<講座>
・中上級者向け早回し基礎講座
・記述過去問実況中継講座
・オリジナル記述問題講座
<教材>
・択一9000肢問題集
・穴埋め先例集
・書式雛形集
【概要】
まずは、過去問集である、択一9,000肢問題集で習得している知識の確認を行います。
間違えた問題は、早回し基礎講座(180時間)で知識の穴を埋めるよう、網羅的に総ざらいしていきます。
択一9,000肢問題集には「平成の28年間分」「直近の10年間分」の2つのジャンルがあります。
知識の抜けを総合的に確認するために「平成の28年間分」を活用、
試験対策のやりこみ問題集として「直近の10年間分」を活用することにより、
試験勉強の大幅な効率化が見込めます。
また、穴埋めで覚える先例集、書式集も完備。
スマートフォン1台で、通勤中でも休み時間でも、徹底的アウトプットが可能になりました。
記述対策は「記述過去問実況中継講座」「オリジナル記述問題講座」で万全にします。
「記述過去問実況中継講座」では、過去問最新5年分(平成29年度を含む)を実際に講師が解いていき、
その過程を実況中継方式でお伝えいたします。
記述式に必要な知識の確認ではなく、
問題文の読み方、目の配り方、時間短縮のためのテクニックなど、
基礎知識をどのように「合格力」に結び付けられるか、というポイントを掴むことです。
「記述式過去問実況中継講座」でポイントを掴んだ後は、
「オリジナル記述問題講座」の実践形式で、着実に自分のものにしていきます。
学習経験者が知識を駆使して、試験を突破するためのポイントに特化した講座構成になっております。
<1~3月>
「択一9,000肢問題集」を2周することを目安に繰り返し解き、自分の知識の抜けを確認します。
繰り返し間違えてしまう論点や、弱いと感じた部分については「早回し基礎講座」の該当部分を視聴します。
択一で非常によく問われる先例についても、穴埋めで覚える先例集「穴埋め先例集」を搭載しています。
演習を中心とした知識定着と、過去問の出題分析を同時に行うことで、記憶の忘却を防ぎながら学習を進めることが可能です。
並行して記述式の対策として、「書式雛形集」を繰り返し反復することで暗記しましょう。
知識の確認をしながら年明けからは「記述過去問実況中継講座」で解法のコツを学びます。
試験では知識の量と同じくらいタイムマネジメントも大切です。
年度ごとの過去問を週に1年分程度、制限時間を守って解く練習も行います。
<4月~7月>
「択一9,000肢問題集」の直近10年分を活用し、近年の出題実績をスピーディーに繰り返し解いていきます。
前年までに「早回し基礎講座」で行ったインプットの情報は、出来るだけノートやテキストに一元化しておき、知識の確認時にはそちらを活用します。
記述式対策では過去問(5年分程度)を繰り返し書きながら、解法を理解し、「オリジナル記述問題講座」で更に応用力を磨きます。
司法書士試験は午前の部(実体法35問)を2時間、午後の部(手続法35問+記述式2問)を3時間で解ききらなければならず、時間との戦いも大切です。
直前期には本試験と同じ時間割で過去問を繰り返し解き、時間の感覚も身につけるようにしていきます。
※過去問は法務局のHPより無料でダウンロードが可能です。
講座名 | 【2019年向け】中上級者向け 合格パック |
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講座内容 | 中上級者向け早回し基礎講座(180時間) 記述過去問実況中継講座(15~20時間予定) オリジナル記述問題講座(5時間程度) 択一9000肢問題集(平成28年間分) 穴埋め先例集 書式雛形集 |
視聴期限 | 2019年7月末(教材類の表示も7月末まで) |
担当講師 | 三枝りょう先生(中上級者向け早回し基礎講座) 副田修一先生(オリジナル記述問題講座) 醍醐香先生(オリジナル記述問題講座) |
通常価格 | 製本教材あり:242,800円(=178,000円+製本教材64,800円) |
キャンペーン |
136,000円(=71,200円(60%オフ)+製本教材64,800円)
終売セール60%オフ!
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お支払い方法 | 銀行振込 クレジット(一括・分割) コンビニ決済 |
テキスト | 資格スクエアオリジナルテキスト14冊 |
アップロードスケジュール |
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三枝りょう講師による基礎講座はその品質が高く評価され、全国100拠点以上展開する「資格スクール大栄」に司法書士講座本講義として採用されています。
※問題演習機能などのアウトプット演習は資格スクエア独自のシステムです