2017基礎講座
基礎講座とは
初学者はまず知的財産法の基本を学ぶ必要があります。弁理士試験には特許法・実用新案法、商標法、意匠法が基本的な4つの法律と言われています。これら法律について学ぶのは勿論、条約や著作権、不正競争防止法といった短答式のみで必要となる法律の知識も習得できます
基礎講座:3つの特徴
1.必要な知識が高速で身につく!
弁理士試験の論文でも問われる特許・実用新案、意匠、商標は、最初はとても難解でとっつきにくい科目です。これら論文必修科目だけでなく、条約、著作権、不正競争防止法についても基礎的な知識を短時間で高速インプットすることができます。
2.記憶の定着を支援!
基礎講座では、次回の内容に関する予習課題を配信。これにより基礎知識を記憶に定着させることを狙いとしています。短答式試験や論文式試験で問われる内容を記憶に焼き付けることができるのです。
3.実務を見据えた実践的講義!
基礎講座の講師は実務家の弁理士。講義では単なる試験対策の知識のとどまらず、合格後の実務を見据えた講義内容となっています。合格後の世界を具体的にイメージしながら講義を聞くと、より一層勉強にも気が入ります。
講座情報
講座名 | 2017基礎講座 |
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講座内容 | 特許・実用新案 28講義 約40時間 意匠・商標・条約 28講義 約40時間 著作権 24講義 約35時間 不正競争防止 13講義 約18時間 |
視聴期限 | 2017年7月末 |
担当講師 | 菊池 徹 |
販売価格 | 64,800円(税込) |
お支払い方法 | 銀行振込 クレジット(一括・分割) コンビニ決済 |
アップロードスケジュール | アップロード済み ※改正については適宜対応 |
対象者 | ・初めて弁理士試験を受ける方 ・ある程度の勉強年数を経ながら伸び悩んでいるという方 ・独学で勉強しているが法律の勉強方法がわからず行き詰まっている方 ・短期間で合格するために効率的な勉強方法を模索されている方 |