

なな様
50代
会社員
5回(資格スクエアでは3回)
森Tの短期集中合格講座

法律の資格がほしかったからです。
最初の年は、市販の参考書を購入し、過去5年間の問題を演習していました。8月から10月までかなりガツガツ勉強をしましたが、11月初めに父がガンのため余命半年で胃を全部摘出する手術後、目を覚さないというアクシデントがあり、実家に帰ったら、勉強がストップしてしまい、試験は受けたものの、短答で125点、トータルで160点位で落ちました。
その後、3年くらいは、何か月かに1回位父の様子を見に帰省していたので、落ち着いて取り組んでいませんでした。
前に司法試験を受けていたので、正直なところ舐めていました。「10%くらい合格するなら、大丈夫だろう」と、どこかの行政書士過去問のアプリを購入して通勤時間に電車の中でタラタラと取り組みました。
令和2年に父が亡くなったあと、このままでは、父のガンのことで挫けたみたいで変だなと考え、やり直したのですが、職場のストレスもあり、進みませんでした。
大昔、司法試験時代に、資格スクエアが「未来問」というのを出していたのを思い出して、「行政書士のものもないかな」と思って「資格スクエア 未来問」と検索してみたのがきっかけです。
その後、ちょうど、予備試験が終わった人のための、予備試験で扱わないところを集中的にやる講座ができたという案内があったので、「これだ!」と受けました。
最初は説明の正確さや図の作り方を確認しながら恐々見ていました。登場人物を左右どちらにどう置くのかな、とか自分の図の書き方と比べて混乱するのではないかなど。
しかし、法則性があり、戸惑うことも少なくすぐに安心して講義を見られるようになりました。
YouTubeLiveも見るようになり、気のいい先生だなと感じました。
適切な具体例を逃げずに示すところが、良かったです。
転職をした時期とも重なり、通勤電車の片道1時間の往路で資格スクエアのアプリをしました(帰りは寝ていた)。講義は土日のどちらかだけ、気の向く時に見ていました。1週間の平均勉強時間という概念はありません。
私の勉強の仕方は最悪で、誰も真似をしない方がいいと思います。仕事のストレスでとにかくいっぱいいっぱいだったので、できるときにできるだけやりました。できないときは無理してしませんでした。
ただ、落ちた年の採点をし、正答率が70%以上のものを多く間違えていた科目を基準に次の年の優先科目を決めて、割り切ってその順に講義を片付けていきました。税理士試験のようなやり方で、何年か経ったら全科目ひと回しみたいなイメージ。
司法試験を受けていた頃と民法が変わっていたので、特にアドバンテージがあったわけではないんだな、と考え直しました。
2024年の試験準備は、民法を全部終わらせて受けました。民法は一問間違えただけでした。行政法と憲法が悪かった。
2025年の試験準備は、行政法を終わらせて、行政法の過去問をほぼやって、憲法を見て、基本科目を見て、記述対策を見て受けました。記述対策は、短期集中講座についていたものを見て一緒に書きながら受けただけで、準備はできませでした。民法は一切していませんが、短答で162点取れました。
こういう言い方は申し訳ありませんが、講座の時間数が78時間!と記載されていて膨大に思えても、実際は講義一つ分は20分から30分だということに、合格する年の9月に気がつきました。
そこから、どんなに調子が悪くても、「短期集中講座の行政法ぐらい終わらせられないでどうする!受かる気あるのか!!」と呟きながら終わらせることができました。すみません。
勉強開始後は、とにかく全範囲、全部やらないと思い出せないし、受からないと思ってがむしゃらに過去問をやり、終わらなくて自己嫌悪でうなだれていました。
合格直前期は、「プロの森Tが、短期合格講座と名前をつけてピックアップした講義を潰して、落ちたなら仕方ない」「点数が悪かった科目は、来年の課題にしよう」と割り切りました。
・市販の直前出題予想模試、のような冊子を購入したが、買っただけで開かず無駄だった。資格スクエアで買った講座を、隅から隅までやり尽くす+YouTubeLiveで充分。それ以外は無駄な出費だった。
・前の年にでた問題は次の年には出ないので、市販の過去問集を買い、該当箇所にバツをつけてしないようにしていた。でも、バツをつけて終わって過去問集はその後あまりしていなかったので、意味がなかった。
・トシをとると重いカバンは辛いので、通勤には市販の問題集より、資格スクエアのアプリを使うようになった。
・六法をネット通販で買ったが、字が小さくて読むのが辛かったから使わなかった。昔は普通に使っていたので、何も考えずにポチったら、そんなことになっていてかなりショックだった。50代から挑戦する方はご注意ください。
・テキストがいいので、基本書はいらない。最初ケチってテキストなしにしたが、少し安くなるだけで、いいことはなかった。テキストありにした方がいい。
・出るところを講義で取り上げてくれていたこと。
・テキスト代をケチるのをやめたこと。
・今年はこれをやる、と決めてあちこち手を広げないということができたこと。
・本試験では残り5分から3分で解き終わって、森Tの「あがいて」という言葉を思い出して、マークミスがないか2回チェックしたこと。
・昨年は、3つマークミスをした。人生初めてくらいのマークミスで、トシのせいかなとショックだった。
今年は、短期合格講座の一緒に問題を解く講義を同じようにやり、問題の頭に丸を選ぶかバツを選ぶか印をつける、というのがあったのでその通りにやった。
だから、マークミスのチェックで、問題文と頭の印、頭の印と番号につけた印、その印とマークシートと厳重に見た。特に間違いはなかったけど、満足だった。
・他の予備校も検討しようかと他の講師の顔を見たとき、森Tの顔立ちや表情が一番良かった。どの画面を見ても、品がいいというか、善良そうで、講師として、長年しっかり取り組んできて、質が高いのだろうと感じた。安心感につながった。
・法律に関して初学者の人
・行政書士試験を舐めていたのに、複数回落ちて衝撃を受けている人
・社会人生活が長い人
・50代以上で受験を考えた人
・学校に行かなくなった高校生
他に浮かびません。すみません。
何回落ちても、落ちたからといって諦めなくてもいいと思います。試験に願書を出して受けに行かなければ絶対に合格することはないのですから。