

中原 大紀 様
30代後半
団体職員
5回(資格スクエアでは3回)
森Tの中上級合格講座

FP(ファイナンシャル・プランナー)一級を取得したあと、勉強習慣を継続しようと思い、「資格の難易度が同程度」というネット情報を鵜呑みにして、行政書士を受験することを決めました。法律を本格的に学んだのは初めてです。
1回目の試験は、勉強期間半年で160点(記述は10点)だったので、2年目は余裕で合格すると思いきや、あまり点数が伸びず、通信教育費用と時間をかけた以上、引き返しがつかなくなってしまい、正直何回受ければ受かるのかがずっと不安でした。
「多年度受験合格率が低い」というデータも見なければよかったです。諦めが悪い性格のせいでもあり、また、おかげでもあり、5年間毎日勉強を続けることができました。勉強はほぼ休まなかったです。
一番最初に受講した通信教育が、他校在籍時代の森Tの講義であり、非常に満足感が高かったので、森Tを追いかけて資格スクエアを選びました。値段や割引も他社より魅力的でした。何よりも森Tの声が私には合いました。
講義は基本2倍速で聞いていましたが、滑舌がよく、しっかりと頭に入ってきました。講師との相性はとても重要だと思います。
毎年最後の講義で、私たちを泣きながら応援してくれる動画を投稿してくださり、毎年熱い想いを感じました。(これはネタバレですね笑)
一つ前の回答と重複しますが、声、そして生徒を想ってくれる気持ちが森Tの最大の魅力だと思いました。
講義内容の分かりやすさももちろん素晴らしいです。YouTubeで他社の講師の動画もいくつか見たことがありますが、やはり森Tが一番だとずっと思っています。
平均20時間程度、平日はスマホのみで講義視聴と法令択一クエスト、休日はカフェで記述対策、という勉強方法を3年間続けました。
4年目以降の試験勉強は、子供が産まれたため、毎日寝かしつけをしてから、勉強していました。
5年目の勉強は寝かしつけに加えて、試験を受けることを妻に内緒にしていたため、平日はコソコソスマホで勉強し、机にはほぼ向かえませんでした。その分日曜日だけはカフェに必ず行き、10時間は勉強していました。
モチベーションが下がることはありませんでした。お金と時間を相当かけている以上、資格取得を諦めるという選択肢は一度もなかったです。
ただ、4回目の試験結果で初めて総合得点が下がり、5回目に挑戦するかどうか本気で悩みました。勉強し過ぎて、妻からは「4回目でだめならもう絶対に受験しないでくれ。」と言われていたためです。
ですが1日後には勉強を再開することを決め、妻には5回目の試験2週間前まで隠し通していました。
勉強開始間もない時期は、択一の過去問をひたすら解けばいいと思っており、そのため記述の点数に伸び悩みました。
合格直前期は、過去問をひたすら解くのではなく、知識を体系的に結びつけることを意識して、インプットとアウトプットを行いました。例えば行政不服審査法と行政事件訴訟法の似たような条文の詳細な違いや、手続きの流れ等をほぼ完璧に覚えました。
この考え方はいろいろな講師が言っていましたが、どうしても過去問の内容を暗記してしまうクセがついてしまい、矯正に相当苦労した。
仕事でお会いした弁護士の方にも「体系的な理解が合格のポイントです。」とアドバイスをいただいていたこともありました。
合格年の商法は勉強したにもかかわらず全問不正解だったため、結果的にやらなくて良かったと思いました。
また、政治・経済・社会も運要素が強いと感じたため、やらなくても良かったと思いました。基礎知識は毎年10問以上は安定して正解できていました。
あと、民法の条文はテキストに載っているもの以外は、六法で見もしませんでした。記述対策のための条文しか暗記しなかったため、必要以上の民法の素読は必要ないと思いました。
憲法、民法、行政法の択一でしっかり点数を稼げたこと。
森Tの記述予想が5回目試験の日常家事の問題でバッチリ当たっていたこと(ガッツポーズでした)。
5年間勉強を休まなかったこと。
自分の力と森Tを信じたこと。
法律初学者におすすめです。「法令択一クエスト」が使いやすので、スマホをよくいじる人にもおすすめします。
体験動画を見て、講師との相性が合うと思ったら資格スクエアにしたほうがいいです。値段や講義内容も大事ですが、私は相性が最も重要だと思います。
正直に言いますが、1回や2回不合格でどうせ諦めるくらいなら受験をやめた方がいいです。私はFP一級も3回(1年半)勉強して取得しました。
合格率一桁程度の試験に受かるのはとても難しいことですが、達成した時の高揚感は、何物にも変え難いです。
今まで何か大きな目標に向けて努力したことのない大人こそ、行政書士のような難関試験に挑戦してほしいと思います。
偉そうですが、FP一級と行政書士のために7年間勉強を続けた私は、人間的にとても成長できたと思っています。