受講生 合格体験記

「講義を通じた思考の整理が、暗記作業の土台に」
森Tの問いかけスタイルが奏功し、見事合格!

RS様

  • 年齢

    55歳

  • 職業

    会社員

  • 受験回数

    2回(資格スクエアでは1回)

  • 主な受講講座

    森Tの中上級合格講座

「自分の裁量で社会に貢献したい」
森T講義で夢にリーチ

行政書士試験合格、おめでとうございます。試験合格を目指した理由について、教えてください。

会社員を退職した後の「第2の人生」を歩むにあたり、自らの足で立つ個人事業主として働ける行政書士の仕事に強い魅力を感じました。
当初は、長年の組織人としてのキャリアから離れる不安もありましたが、自分の裁量で社会に貢献できる点に惹かれ、挑戦を決意しました。

試験内容も、地道な努力を積み重ねれば十分に合格を掴み取れる現実的な目標であると確信し、迷いを捨てて学習に専念することができました。

資格スクエア講座をお選びいただいた理由を、教えてください。

受講の決め手は、他校と比較して価格がリーズナブルであり、費用対効果が高いと感じたことです。

また、森Tこと森広志先生の講義が非常に分かりやすく、難しい法律の概念を身近な例に置き換えて解説してもらえる点も大きな魅力でした。
独学では理解に時間がかかる部分も、先生の明快な解説のおかげでスムーズに腑に落とすことができ、納得感を持って学習を進められたため選んで正解でした。

講師の森T(森 広志 講師)について、ぜひご感想をお願いします。

森Tの講義は、一方的な解説に留まらず、頻繁に受講生へ問いかけを投げかけるスタイルが印象的でした。
その問いかけに答えようとすることで、自分の理解が不十分な箇所が明確になり、結果として「この部分は確実に暗記する」という自分なりの学習方針を固める指針となりました。

講義を通じた思考の整理が、その後の徹底した暗記作業の土台となり、効率的に知識を定着させることができたと感じています。

「今回結果が出せなければ潔く諦める」退路を断って邁進

1週間の平均学習時間について、教えてください。

学習時間は、平日は仕事の合間を縫って2~3時間、土日は集中してそれぞれ7~8時間を確保しました。

2年目の学習では、ただ過去問を解き進める1年目のスタイルを見直し、条文や重要キーワードの徹底的な暗記に時間を割くよう方針転換しました。
具体的には、森Tの講義内での問いかけや、記述のマーク箇所を重点的に暗記することに注力しました。
単に問題をこなすのではなく、知識の土台となる基礎事項を確実に定着させたことが、今回の結果に繋がったと感じています。

学習モチベーションには変化はありましたか?また下がってしまった時の対処法について教えてください。

学習期間を通じて、モチベーションが大きく変動することはありませんでした。
それは「今回の受験で納得のいく結果が出せなければ、潔く諦める」という強い覚悟を持って臨んでいたからです。

やる気に左右されるのではなく、決めたスケジュールを淡々とこなすことを重視しました。
自分を追い込み、後がない状況を作ることで、最後まで高い集中力を維持したまま、迷いなく走り抜けることができたのだと考えています。

勉強開始の頃と試験直前期で、勉強法や考え方に変化はありましたか?

勉強開始当初は過去問をがむしゃらに解くことに終始していましたが、会社法の講義を終えた頃から「問題を解くだけでは不十分」と考えるようになりました。

2年目はあえて演習量を絞り、過去問や問題集を解いた後に、そこに関連する条文や判例を深く理解し、重要箇所を徹底的に暗記することに時間を割きました。
単なる「問題慣れ」で終わらせず、確実な知識として定着させる作業に重きを置いたことが、学習初期と比較して最も大きな考えの変化です。

やらなければよかった勉強法・やらなくてよかった勉強などはありますか?

特にありませんでした。
1年目の反省を活かし、2年目は「暗記すべき箇所」と「理解すべき箇所」を明確に分けて取り組んだため、全ての学習が合格に必要なプロセスだったと感じています。

たとえ遠回りに思える作業であっても、それを経たからこそ自分に合った暗記中心のスタイルに辿り着くことができました。
無駄を削ぎ落とした戦略を最後まで信じて継続した結果、悔いのない学習期間を過ごすことができました。

学習全体を振り返って、今回合格できたポイントについて教えてください。

合格の最大のポイントは、演習量に頼る学習から、重要事項を確実に「暗記」するスタイルへ転換したことです。

8月のお盆休みからは、暗記を定着させるための手段として問題演習を活用し、市販の予想問題集を含めた計13回分の問題をそれぞれ複数回しました。
また、範囲は絞りつつも毎日必ず全科目に目を通し、知識のメンテナンスを欠かしませんでした。

この圧倒的な反復と「暗記のためのアウトプット」という割り切りが、本試験での正確な判断を支えてくれたと確信しています。

資格スクエアは「効率的に学習したい方の心強いパートナー」

資格スクエア講座はどんな方にお勧めできそうでしょうか?

どのような受験生にも自信を持ってお勧めできますが、特に「勉強のやり方が分からず迷っている方」には最適です。

森Tの講義は、一方的に知識を詰め込むのではなく、問いかけを通じて考えさせるスタイルであるため、それに答えていく過程で自然と学習の方向性が見えてきます。
何を理解し、何を暗記すべきかが明確になるため、効率的な学習スタイルを確立したいと考えている方にとって、非常に心強いパートナーになるはずです。

最後に、これから行政書士を目指す方へメッセージをお願いします!

私の勉強方法がすべての方に参考になるかは分かりませんが、一つの確信として言えるのは、単に問題演習をこなすだけではなく、根拠となる「条文」をしっかり覚えることで、多くの問題が驚くほど容易に解けるようになるということです。

学習を進める中で、解くこと自体が目的になってしまうこともあるかもしれません。しかし、迷った時こそ条文や基礎に立ち返り、地道に暗記を繰り返してみてください。
必ず合格が見えてくるはずです。皆様の努力が実を結ぶことを心より応援しております。