

YF様
50代後半
会社員
2回(資格スクエアでは1回)
森Tの中上級合格講座

上の息子が大学院で、私の全く理解できないAIの研究をしており、下の娘は兄と同じ分野を目指し大学受験の勉強をしていたので、文系の私が家族内でバカにされる事が多々あり、母親として悔しかったため、家族とは全く違う分野で成果をだしてみたいと思ったことが一番です。
海外の方と働く事も多かったので、彼らの日本でのサポートができたらとの考えもあり、行政書士を目指しました。
年齢も重ねていた上、法律学習は初心者でしたので、講座を理解し、記憶していけるのかが不安でした。周りの同年代の友人、知人も新しい勉強を始めた人がいなかったので、無謀な挑戦と言われ不安でした。
それでも勉強すると決めたのは、年齢的に今が最後のチャンスか、と思ったからです。「やらないで後悔するならやって玉砕でも笑い話にした方が良いか」と思いました。
1回目の試験の後、YouTubeLIVEで森先生に相談させて頂き、丁寧な回答を頂いたのが1番の理由です。
その時、先生が以前は小学生も教えていたと話されたのですが、私は小学生を教えるのが一番大変だと思っていたので、このような経験のある先生ならついて行ってみようと思いました。
みなさんそうかも知れませんが、先生のお人柄は画面から伝わってきます。その上で、問いかけ講義、劇場など、内容も初心者に近い自分でも理解できる工夫がされていて大変よかったです。
私は実際に紀伊國屋書店と試験会場でお目にかかりましたが、画面越しで感じるのと同じ温かいお人柄の方とお見受けいたしました。
特に冷たい雨が降る試験会場前で先生に励まして頂き、緊張がほぐれ、普段以上の力が出せました。
対面講義があればなお合格者が増えるのではないでしょうか。
講義視聴時間10-14時間。まとまって勉強できる時間は講義視聴にあて、あとはひたすらスキマ時間に択一クエストをやりつづけました。といっても、4500問位でしたが、、
仕事、家事、介護、受験生サポート(塾送迎など雑事多数)、とにかく時間がなく、運転中、料理中などはダウンロードした音声を聞く、記マークのみを書き出してファイルしてトイレ、キッチンに置くなどしていました。
細切れでしか勉強できませんでしたが、勉強しない日は絶対につくらないと決めてやりました。
モチベーションの大きな変化はなかったです。ただひたすら挑戦者というか、行政書士試験という絶対王者に胸を借りる小物の気分でした。
それでもどうやっても合格しない気がして、この年齢から何を血迷ったのかと沼にはまる時は、他の受験者さんたちのチャットなどの情報はシャットアウトしました。
「行政書士試験は上位何人ではなく、自分が上がればよいだけ」「合格できないのはシンプルに自分の力不足なだけ」と、リマインドしました。
開始直後はただ講義を聞くのみという受け身態勢でした。法令択一クエストの解答が難しすぎて理解できない事も多いのですが、とにかく、先生がおっしゃっていた「浴びるように解く」を実践し続けました。
中間期、講義を全て聞きおわった後は「自分は行政法を得点源にしよう」と思い、行政法の過去問解きに時間をさきました。
直前期になると、あやふやなものをひとつずつ確実にしていくことに時間をさきました。 また、基礎知識などはこの時期にやり始めました。
必要最低限しかやっていないのか、やらなければよかった事などは特にありません。
強いて言えば、どうにも覚えられなかった商法はやらなくてよかったかなと思います。 商法にかけた時間の割に試験では点が取れませんでしたので。(自己採点1問のみ正解)その分、記述に回せばよかったと思います。
1回目の試験が終わった日から1年、勉強しない日を作らなかった事かと思います。
法令択一クエストのみしかできない日もたくさんありましたが、スキマ時間を拾い集めて過ごしました。
行政法に他の科目より時間をさき、得点源にしたこともポイントかと思います。
行政法5 民法3 憲法1.3 商法0.7 くらいで配分した感じです。
スパルタ式に教えられると自信がなくなるタイプの方、瞬発力はないけれどまじめにコツコツやる方におすすめです。(テキストの文字が小さく、カラーも少ないので感覚で理解というより、きちんと読み込むことが必要だと思うため)
法学部出身でもなく、仕事も法律とも無関係、年齢のハンデあり、それでも自分の努力で点数をあげれば合格できる資格です。
森先生のおっしゃる事を愚直にやっていけば必ず合格できます。