

K.S様
30代後半
会社員
1回
森Tの短期集中合格講座

会社内で法務部を立ち上げることになり、営業部から法務部へ異動しました。
それまで約15年間営業しかしていなかったので、法務部の業務に対して不安がありました。大学では法学部でしたが、真面目に勉強していなかったですし、社会に出てからは法律にまったく触れることなく過ごしていました。
しかし、法務部に異動したことをキッカケと捉えて、せっかくなら何か資格を取ろうという気持ちで行政書士を目指しました。
勉強し始めてから民法改正があったことを知り、ビックリしました。
仕事をしながら勉強時間を確保できるのか、勉強を続ける気持ちを持ち続けることができるのか、といった不安はありましたが、家族のサポートもあり、継続することができました。
短期集中合格講座であれば、ギリギリ手が出る金額だったためです。資格スクエアは人気講師である森Tの講義を受けられるということで、行政書士講座に力を入れているように感じました。
また、7月からでも本試験に間に合う講座を提供されていたからです。
様々な講師のYouTubeを拝見したなかで、一番印象が良かった講師が森Tです。
森Tも掲げている、「難しい法律用語を分かりやすく」が私にもはまり、理解が進みました。また、授業の進め方も、ときに笑いありの和やかな進め方で、授業を受けやすかったです。
平日3~4時間、土日はほぼ勉強していなかったです。
短期集中合格講座の受講前に、肢別本と独学者用の外部サイトを使用して、独学で進めていた時期があります。通勤時や家事のあいまのスキマ時間に外部サイトを使用し、まとまった時間が取れる際に授業を見たり、法令択一クエストをしていました。
法令択一クエストでは、今日の一問といった形でランダムに過去問を解くことができ、忘れてしまっている論点を思い出すのに役立ちました。
どうしても、何度も中だるみの時期がありました。眠気に負けることも多々ありました。
そういった時は、まずは一問でも問題を解いていました。一問解き始めると、不思議とその調子で何問か解くようになり、結果的に勉強するモードになれました。
勉強開始間もない時期は、問題を解いてもチンプンカンプンで、このやり方であっているのかずっと不安でした。
しかし、森Tが「条文や判例は、一回読むと二回目が読みやすくなって、だんだんと頭に入ってくる」と言っていたとおり、慣れてくると自然と覚えられるようになり、それを自覚できると自信につながりました。
試験直前期は、会社を3日間休んで、ずっと勉強していました。恐らく10時間ほどしていたと思います。
やればやるほど理解が進んで楽しい反面、自身の力不足も判明し、やる事が膨大に増えていく気分でした。
直前期は、いかにやる事を絞り込んで、確実に点が取れる箇所を増やすか、という視点で勉強するのが大事ということに気付きました。
記述対策は時間をかけてやる必要はないように思いました。特に民法の記述対策は範囲が広いので、コスパが悪いと思います。
普段の勉強時から、条文読みをおこない、要件や解釈を覚え、小まめに反復することが大事だと思います。
「過去問をどれだけやるか」がポイントかと思います。
過去問と同じ問題が本試験では出ないかもしれませんが、似たような論点は出題されるので、過去問を理解していれば、確実に点数が伸びると思います。
私は独学者用の外部サイト、肢別本、法令択一クエストを使い分けていました。同じ過去問でも、媒体が違えば新鮮味を感じることができ、問題集の正誤の順番を覚えて解答するということもありませんでした。過去問の正誤の理由が答えられるまで、何度も繰り返し解くことがポイントだったと思います。
あとは、法律相互の関係性を体系的に把握することで、理解が一気に進んだと思います。過去問ばかりやっていると、全体像が見えなくなることが多いので、たまに全体像を見ることで、頭の中が整理される感覚でした。
森Tとの相性が一番大事かと思います。笑いありの和やかな授業が好きな方にお勧めしたいです。
あとは、法律初心者の方も、森Tの分かりやすい説明が多いのでお勧めしたいです。
試験日近くの森Tの熱いメッセージがあるので、最後の追い込みでは、その熱量を受け取って突き進むことができると思います。
行政書士試験は難化傾向にあると思いますが、授業を聞いて、基本問題を確実に解けるようになれば、合格は十分に可能な試験だと思います。
条文、判例、基礎知識など覚えることがたくさんありますが、頑張ってください。