

サス様
60代前半
-
5回(資格スクエアでは1回)
森Tの上級合格講座

福祉関連の業務に従事していましたので、行政書士の知識が活かせそうと思い目指しました。
最初はどこから勉強を始めたらよいのか分からず、まず地域のカルチャースクールで入門講座を受講しました。現役行政書士の先生の言葉が、勉強を始めようと思うきっかけとなりました。
本格的な学習は、ウェブ講座を探してみたり、専門学校に説明を聞きに行ったり、YouTubeで参考動画を視聴したりしました。
合格できたのは5回目でしたから、「このまま不合格で終わるのではないか」という不安はありました。それでも勉強を継続していると、法律の面白さをいろいろと感じることもあって、「ずっと法律に関わっていたい」という思いが強くなりました。
4回目の受験(資格スクエア受講前)までは、仕事との両立が必要でしたので、市販の問題集を購入して夜や休日に勉強し、不明な点はウェブ検索して理解していきました。
ただ、勉強にはお金がかかるというのを経験で得ていましたし、行政書士は独学で合格できるような資格ではないとも感じ始め、系統的な学習の必要性から専門の講座を受講することにました。
資格スクエアに決めたのは、それまで何度か森Tの無料配信を視聴するうち、森Tに何か昔の熱血先生の雰囲気を感じたからです。教える者としての無欲の情熱(伝わりにくい表現ですが…というような感じ)が決め手となりました。
森Tとは約9ヶ月のお付き合いでした。私は、YouTubeライブなど恥ずかしくて参加しませんでしたので、森Tからの一方向の講義を受講するのみでした。
ただ、頻繁に受講するようになると、「ああ、今日(講義の収録日)は、森Tの体調よくないな」と感じたりするようなこともありました。しかし、ほとんどの講義が一定のハイテンションで好印象でした。
資格スクエアに決める前まで、ウェブ講座をいろいろ探しましたが、「この講師とずっと向き合うのはきついな」みたいなことを感じさせる講座は外しました。
森Tの講義は、授業開始・終了では大画面で挨拶をされるので、私も画面に向かって自然と頭を下げるようになりました。そして、試験直前の最後の配信では私も泣きましたし、応援メッセージも試験会場に持参しました。
受験4回目までは仕事をしながらでしたので、1週間平均12時間ぐらいでした。
資格スクエアを受講して合格した5回目は仕事も辞めて勉強していましたので、1週間平均42時間(1日7時間×6日、週末1日は勉強オフ)ぐらいでした。
勉強方法は、それまで使った市販の問題集はまったく使わず、資格スクエアのテキストと森Tの講義を繰り返し取り組みました。アプリ「法令択一クエスト」も毎日活用しました。
自宅では勉強に集中できなかったため、公立大学の図書館に毎日通いました。
往復のバス車内や待ち時間は、「法令択一クエスト」を開いてました。六法全書は重かったので、法令のアプリを使いました。
モチベーションはあまり変化しませんでした。おそらく、講義やアプリで基礎がどんどん固まってくるからだと思います。
独学では理解していなかった判例の背景など、「ああ、こういうことだったのか」と納得するところがたくさんありました。法令や判例が面白いと感じてくると、モチベーションは維持されると思います。
また、1週間に1日は勉強をしない日を作ったので、それも気分転換になったと思っています。2〜3日の旅行なども出掛けたりしましたので、常に受験勉強に費やしていたわけではありません。
勉強開始間もない時期は、法律用語の一つひとつが全く頭に入ってきませんでした。
法学は初めて学習する分野だったので、頭がその分野に切り替わるまでは頭に入れるしかないと、とにかく意味が分からなくても読み進めました。少しずつですが、法令向きの脳に変わっていったように思います。
また、条文も最初はまったく読みませんでしたが、条文がすべての基礎だと分かってくると、条文を確認するようになりました。判例も読み直すようになりました。私は分厚い六法全書が重かったので、法令のアプリを活用しました。
合格直前期になると、問題文の最初を読んだだけで「あの問題か」と分かるようなことも多くなりました。
また、直前期には、市販の予想問題集を購入し、試験時間の3時間に合わせて、自分なりの模擬試験を何回かしてみました。これは自分の解答ペースや集中力の維持のさせ方などを知るうえで役立ちました。
資格スクエアを受講する前は、市販の問題集を何度も繰り返し取り組んでました。これも問題対応力を付けるには大事だと思いますが、基礎は作られてなかったと思います。やはり専門的な講座を受講して、系統的な学習を受けることが大切だと感じました。
また、私は仕事をしながら合格を目指している間は、獲得点数はなかなか伸びませんでした。そこで仕事を辞めて受験に専念しようと資格スクエアを受講したのですが、もっと早くそうしていればよかったと思いました。「餅屋は餅屋」の言葉どおりです。
合格した年は、それまで勉強に使っていた市販の問題集をすべて片付けました。資格スクエアから送付されてきたテキスト・問題集、配信講義、そして市販されている直前模試しか取り組んでいません。
ただ、これらは何度も繰り返し取り組んで、精度を高めました。精度を上げるのは条文が鍵になると思います。条文も最初はまったく面白くありませんでしたが、何度も読んでいくとリズムがあるように感じました。また、判例文も読んでいくうちに、上手な日本語だなと何度も感心させられました。
資格スクエアに決めるまでは、たくさんのウェブ講座の講師の先生と画面上で相対してみましたが、やはり森Tとの相性がよかったのかなと思います。長い付き合いになりますので、大事かと思います。「森Tとなら一緒に勉強していけるな」と感じる人にお勧めです。
ただ、森Tに頼りっぱなしではいけないと思いましたから、私も自分なりに「備忘メモ帳」を作ったり工夫しました。受講する側も、それなりに努力してみようと思う人にお勧めします。
私は、森Tの講義を受講して、150点台から230点台に伸びて合格しました。勉強していて苦しいと思ったこと、不安だと思ったことも幾度かありました。みなさんも頑張ってください。