

M・K様
40代後半
会社員
1回
森Tの短期集中合格講座

40代になり会社でもマネジメントを任される立場になりましたが、自分にはマネジメント適性がないと思っていました。
そこで今の自分の業務に関わりがあり、かつ独立開業を目指せる資格として、行政書士資格の取得を目指しました。
当初は大手の予備校かオンラインスクールの受講を考えていましたが、偶然目に入った森Tの無料講座を聴く機会がありました。
それがとても分かりやすく、話し方も魅力的だったことから、資格スクエアでの受講を決意しました。
さすがは元塾講師ということもあって、話し方が非常に上手だと思いました。
また、折に触れて、受講者を励ましてくれる姿勢も嬉しかったです。最後の講義の時、森Tが泣いている姿を見て、「先生のためにも合格したい」と思いました。
学習開始当初の7月は週20~30時間、9月以降は週40~50時間勉強していました。
勉強方法は森T講義動画を1周(苦手なところは2~3周)、その後は森Tテキストと市販のテキストを見ながら、ひたすら肢別過去問、オンライン問題集を繰り返し解き続けました。
森T講義はどれも楽しく聴くことができたのですが、肢別問題集1周目は全く問題が解けず、「合格は無理かもしれない…」と思い、モチベーションが下がりました。
また、民法については最後まであやふやな点が多く、苦手意識は残り続けました。そこで、勉強した成果が出やすい行政法を重点的に学習することで、モチベーションを維持しました。
勉強開始時期は森Tの「念のため、ここまで押さえておけばOK」、という細かい部分も完璧にマスターしようと思っていました。
その結果、要点の重要度があいまいになってしまい、学習効果が上がりませんでした。その反省点をふまえ、直前期はとにかく基本を押さえ、答えを覚えるのではなく、その意図を理解することを意識しながら学習しました。
基礎知識の足切りが怖かったため、YouTubeなどの基礎知識や「これが出る!」的な動画を見ましたが、結果的に意味がなかったです。
あとは資格スクエア以外にも幾つかの問題集を購入しましたが、色々な問題集を解くより、自分に合った問題集を徹底的に解く方がいいと思いました。
私の場合は、「①行政法を重点的に学習したこと」「②早い段階から記述式の練習問題をひたすら解いたこと」「③苦手論点や似て非なる論点を自分なりにまとめたこと」がポイントだったと思います。
②と③は時間が掛かりましたが、やればやるほど過去問の正答率が上がりました。
森Tの講義はとにかく面白いので、楽しく行政書士の勉強を始めたいという人にはお勧めです。
私は短期集中講座だったからかもしれませんが、論点の整理や図表の作成などは自分で行ったため、最初からそういう部分がまとまったテキストが欲しい、という方にはあまりオススメできないかもしれないです。
行政書士試験は絶対評価なので、他の人との比較よりも自分と向き合うことが大事だと思います。
苦手論点から逃げず、他人の学習法に振り回されず、自分に合った勉強法を見つけることができれば、合格できる試験だと思います。ぜひ頑張ってください。