

U.O様
40代前半
会社員
3回(資格スクエアでは2回)
森Tの中上級合格講座

私が行政書士を目指した大きな理由の一つは、外国人として日本で生活し、働く中で、制度の壁や言葉の壁を実体験として感じてきたからです。
日本で暮らす中で、在留資格、契約、行政手続きなど、「ルールはあるが、その意味や背景が分かりにくい」「少しの認識違いが大きな不安につながる」といった場面に何度も直面しました。
特に、手続きの多くは日本語で、しかも専門用語が多く使われます。内容を理解しようと努力しても、「本当にこの解釈で合っているのか」「将来に影響はないのか」という不安が常につきまといました。
この経験から、外国人にとって行政手続きは、制度そのものよりも“分からなさ”が最大の障壁になると強く感じるようになりました。
行政書士の学習を始めるにあたって「日本の法律を外国人の自分が理解し、専門家を目指せるのか」という不安も正直ありました。
しかし、自身が不安や戸惑いを感じてきたからこそ、「同じ立場にいる外国人の気持ちを誰よりも理解できるのではないか」と、そして「自分が感じてきた不安を、今度は解消する側に回りたい」と考えるようになりました。
単に制度を説明するだけでなく、「どこが分かりにくいのか」「何を一番心配しているのか」を汲み取った上で支援できることは、外国人である私ならではの強みだと思っています。
はい。行政書士は、法律や制度を扱う専門職であると同時に、異なる立場や文化をつなぐ“通訳者”のような存在だと感じています。
将来的には、外国人が日本で安心して生活し、働き、挑戦できるよう、制度を分かりやすく整理し、言葉と気持ちの両面から支援できる行政書士になることを目標としています。
自分自身の経験を強みに変え、「外国人だから難しい」のではなく、「外国人だからこそ頼れる」そう思ってもらえる存在になりたいと考えています。
私が行政書士試験の学習にあたり資格スクエアを選んだ理由は、森Tの講義スタイルが、法律を「暗記するもの」ではなく「理解して使うもの」として面白くわかりやすく教えている点に強く共感したからです。
行政書士試験は範囲が広く、特に初学者や外国人にとっては、 条文や専門用語をただ覚える学習方法では限界があると感じていました。
その中で森Tの講義は、条文の背景や制度の趣旨、実務とのつながりを重視し、「なぜそうなるのか」を丁寧に説明してくださる点が印象的でした。
森Tの講義で特に魅力に感じたのは、以下の点です。
・条文を丸暗記させるのではなく、因果関係やロジックを重視している
・抽象的な制度を、具体例や実務目線でイメージできる
・「ここは割り切る」「ここは深く理解する」といった、学習のメリハリが明確
森T先生の明るい人柄にも魅了されております。
平均20時間です。
週の時間配分(20時間)
・インプット(森T講義):8時間
・アウトプット(問題・条文・過去問):10時間
・振り返り・弱点整理:2時間
また、過去問をひたすら資格スクエアのアプリ「法令択一クエスト」でやってました(60000回以上)。
模試の結果を見てモチベーションがだいぶ下がりました。もうダメだと、、
下がった時の対処法としては、やる気は前提にしないこと(時間になったら机に向かう)、内容は軽めにして講義を聞くだけ・条文を読むだけに切り替える、「今日はこれだけやればOK」と最低ラインを決める、無理に気持ちを上げようとせず、止まらないことを最優先にしていました。
勉強開始当初は、理解を重視し、講義を中心に全体像をつかむことを意識していました。
一方、合格直前期は、新しいことには手を広げず、間違えた論点や不安な部分の確認に集中しました。
最初は「分かること」を増やす勉強、直前期は「落とさないため」の勉強へと考え方が変わりました。
大量の参考書を購入し、さまざまな資料から不足している知識を補おうとしたことです。情報を広げすぎた結果、かえって理解が分散し、学習効率が下がってしまいました。
結果的には、森T講座の教材と市販の記述問題対策2冊に絞り、同じ内容を繰り返し理解する方が効果的だったと感じています。
すべての過去問を約20周解き、内容を理解した上、問題と選択肢の癖を体に染み込ませたことです。
また、苦手だった記述問題と会社法については重点的に時間を確保し、試験直前まで集中的に対策しました。
直前期に弱点に向き合う時間をしっかり取れたことが、合格につながったと感じています。
資格スクエアは、暗記中心の勉強が苦手で、理解を重視したい方に特におすすめできます。
森Tの講義は、「なぜそうなるのか」を丁寧に面白く説明してくれるため、表面的な知識ではなく、本質的な理解を積み上げたい方に向いています。
また、一人で考える力を養いたい方や、将来、行政書士として説明する立場を意識して学びたい方にも相性が良いと感じます。
行政書士の勉強は、最初は分からないことばかりで、不安になると思います。また、実際の試験では、運営面の不十分さや、記述の採点基準などに心が折れそうになる場面があるかもしれません。それでも、そうした部分は受験者側では変えられない現実です。
だからこそ、外部要因に左右されず、多少の理不尽さがあっても解ける実力を身につけておくことが大切だと感じました。完璧を目指さず、止まらず、同じ教材を信じて積み重ねていけば、必ず力になります。
最後は、自分が積み上げてきた時間だけが味方になります。自信を持って本番に臨んでください。