行政書士2020年向け『未来問』2,3回目 セット
日本初! AIによる行政書士試験出題問題カテゴリ予測が詰まった未来型模試
資格スクエアでは、AIに宅建の過去問を学習させることで作成した予想問題『未来問』を開発しました。
昨年、宅建の試験で合格判定基準70%を上回る出題カテゴリ予測的中率74%を叩き出した『未来問』を今年は行政書士試験でもリリースします!
未来問第1回目の問題と解答はプレゼントしておりますので、ぜひお試しください。(解説講義はパックプランのご購入者特典です)
もっと未来問で勉強したいという皆様のご要望にお応えして、第2回目・第3回目の予約販売を開始いたします!
今だけ!予約販売1000円OFF!
予約販売でご購入頂いた方限定で今なら、2回目3回目の問題・解答にさらに解説講義を加えて、
セットで1000円OFFの税込6000円にてご購入頂けます!!
※行政書士試験のうち、「択一式」の問題にのみ対応しております。
※問題・解答の配布、解説講義の視聴は9月中となる予定です。
行政書士2020『未来問』(2,3回目)セット
講座名 | 行政書士2020『未来問』(2,3回目)セット |
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講座内容 |
未来問 問題、解答・解説、解説講義 |
視聴期限 | 2020年11月30日 |
解説講義 担当講師 |
大内容子(憲法・民法・行政法・商法) 原田崇企(一般知識) |
価格 | 6,000円(税込) |
行政書士の未来問について
- ・10年分の過去問題をAIに学習させ、文章分類エンジンで82個のカテゴリに分類しました。
- ・毎年度の出題傾向を学習させ、今年度の出題問題47題を予測したものとなります。
- ・47題に選ばれたカテゴリが本試験で出題された問題のカテゴリと一致した率を「カテゴリ的中率」と呼んでいます。
- ・令和元年までの試験を教師データとし、令和2年を試験問題の出題カテゴリーを予測しています。
- ・令和2年の試験の的中率を保証するものではありません。