応用情報技術者試験
対策講座

Shikaku Pass 応用情報技術者講座
3つのポイント

• 1スマホ一台で完結！
  いつでもどこでも学習可能

  講義・教材・過去問演習 すべてをスマホ一台に集約

  スキマ時間で、サクサク学習

  

• 2最短合格に特化！
  合理的学習カリキュラム

  基本情報技術者の復習と、午前 / 午後試験の対策に特化

  午前試験は「知識が勝負」要点まとめプリントでタイパよく学習

  これができれば合格水準！出題傾向を研究した、厳選過去問

  

• 3合格のカギは「午後試験」にあり！

  午後試験は「テクニックが勝負」レクチャー動画で解き方・演習方法を習得

  過去問の思考プロセスを実況！長文問題の「解き方」「テクニック」を身につけて頻出分野を徹底攻略

一流講師が
応用情報技術者試験の合格をサポート

丸山紀代（まるやま・のりよ）先生

Java や Python といったプログラミング研修から、基本情報や応用情報といった資格試験研修まで、「イメージを使った解説でわかりやすい」と評判の超実力派 IT 講師。システム開発会社で組み込み系やWeb アプリケーションの開発に携わったあと、IT 研修会社勤務を経て独立し、現職。著書に『この1冊で合格! 丸山紀代の IT パスポート テキスト＆問題集』（KADOKAWA）がある。

よくあるご質問

• 応用情報技術者試験合格に必要な学習時間はどのくらいですか？ 

  一般的には、初学者の方で500時間程度と言われています。
  エンジニアの方などIT系のバックボーンがある方は上記より短く合格できる印象で、基本情報技術者試験に合格されている方なら、（出題範囲が非常に近いため）更に学習しやすいです。
  
  ご自身のご経歴や知識と試験科目を照らし合わせて、長所を伸ばす戦略を取ることで学習時間を短縮できる試験だと考えています。

• 応用情報技術者試験の対策講座なのに、基本情報技術者試験の復習から入るのはなぜですか？ 

  基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は、出題範囲が非常に近いためです。
  知識のベースとしては基本情報技術者試験で扱う範囲をしっかり押さえて、その上に応用情報技術者試験に必要なプラスアルファの知識やスキルを身に着けていただく、三角形構造の知識習得が応用情報技術者試験においては効率的と考え、このような設計になっています。

• 初学者で、基本情報技術者試験の学習経験もありませんが、この講座で応用情報技術者試験は合格できますか？ 

  はい、合格できます。
  この講座は、まず「基本情報試験の復習」で基本情報技術者試験のインプット範囲を学んだ後、以降のカリキュラムで、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の差分を埋める学習をしていきます。基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は、出題範囲が非常に近いため、このようなアプローチを取っています。
  
  裏を返せば、基本→応用とステップアップで学習できるため、初学者の方でも学習しやすい設計になっています。

• 受講に際して、市販のテキスト等の購入は必要ですか？ 

  本講座はスマートフォン一台で、インプット・アウトプット共に対応できるよう設計されていますので、基本的に本講座以外の教材は必要ありません。
  
  紙のテキストが無いと落ち着かないという方に関しましては、技術評論社「令和06-07年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】」が関連書籍となりますのでご検討ください。