合格フルパッケージ(11期):
796,950円(税込) 736,950円(税込)
期間:2025年5月1日(木)~5月15日(木)
クーポンコード:shinki_6OFF
司法試験には受験資格が必要です。
法科大学院ルートの場合は2年ないし3年が必要となります。
一方で、予備試験は受験資格がなく、合格すれば司法試験の受験資格を得ることができます。
近年は特に司法試験への最短ルートとして注目されています。
法科大学院を修了するまでは、年間で約100万円程度が相場といわれています。
一方で、資格スクエアの予備試験講座なら70万円台で予備試験・司法試験対策が可能です。
大手の法律事務所では、司法試験の合格発表前に内定が決まります。
予備試験合格者の司法試験合格率は非常に高いため、採用される可能性が高い傾向にあります。
予備試験専任のアドバイザーが個別の状況をお伺いし、合格への最短距離をご提案!
1対1形式で個別のお悩みにもお答えしています。
所要時間は60分程度で、オンライン開催で移動不要です。
合格者の学習時間を教えて頂きどの程度の難易度の試験であるか具体的にイメージできました。(会社員)
学習方法の説明を頂き、「こういうやり方なら先が見えるかも」と思うことができました。(会社員)
資格スクエアのシステムや強みについて詳しく聞けました。自分の中でひっかかる本音の部分についても親身に答えてくださり、信頼できると思いました。(その他)
現在までの学習経験や進度、働き方に合わせて丁寧に回答していただき、助かりました。(会社員)
講座の説明だけでなく、全体の学習法やスケジュールについてのアドバイスも頂き参考になり大変参考になりました。(学生)
たくさん質問に答えていただけて良かった。(学生)
独学で進めていますが、確認したいこと、疑問にストレートに回答してもらえてありがたかったです。(その他)
他予備校との違いがよくわかり、参考になりました。(会社員)
予備試験は学習時間が長ければ合格する確率が上がる試験ではありません。
むしろ、最短で合格することを目指すことで、
必要な学習にフォーカスされ学習内容が最適化されます。
資格スクエアでは合理的に合格へアプローチする学習法をカリキュラム化しています。
資格スクエアは「最短」にこだわります
仕事、育児、学校、部活、アルバイト…
勉強できる可処分時間は、思った以上に限られています。
「最短」にこだわることで学習内容が最適化され、最終合格を果たすことができます。
ゆえに、資格スクエアは「最短」にこだわります。
専門領域ごとのプロフェッショナルが
試験の勘所を押さえた講義を展開
資格スクエアのカリキュラムの
進め方について万全のフォロー
スモールステップ構造だから
自然に力がつく
オンラインレジュメがあるから
まとめノート作成不要
短答演習・講義視聴アプリで
超効率学習
オンライン上でタイピングベースの
判例演習が出来る
月1回の学習相談
平均回答日数0.38日
※2022年7月度社内調査による
業界最多の275通
学習量が約2倍
※1法務省発表の令和5年司法試験予備試験の最終合格率
※2資格スクエア調べによる予備試験講座受講生のうち令和5年司法試験予備試験の最終合格率
※受講生アンケート結果による
他校では旧司法試験の問題が練習の段階で出題されていて難易度が高いと感じていました。
資格スクエアの場合は比較的簡単な問題からのステップ形式で自然に論文の書き方を覚えることができました。
論文過去問は早い段階から取り組んでいました。
法学部卒でもなかったですし、自信がほしくて「誰よりも自分が一番書いたんだ」と思うために、大晦日も元旦も、結婚式の当日も書いてました。
家庭の事情で仕事を辞めるタイミングで、もう一度法曹を目指したいと強く思い予備試験受験を決意しました。基礎講座がコンパクトだったのでインプットと論文のアウトプットを並行して勉強することができました。
合格者によるフォローアップが役立ちました。大まかな学習計画から始まり、「この期間は何をするべきか」「次の1ヶ月間は何に取り掛かるべきか」というフェーズごとのご指南をいただき、それに沿って忠実に進めていきました。
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