挑戦に犠牲はつきものです。
ですが、家族・恋人・友人との時間を長期間犠牲にしてしまうと、
大切な人との関係性が壊れてしまうこともあります。
資格スクエアはその怖さを知っているからこそ、
「最短合格」にこだわっております。
限られた時間の中で予備試験合格を勝ち取るためには、
カリキュラム総量の適切さ(too muchじゃない)
復習効率性の高い仕組みやシステムを利用する
が大事になってきます。
学習時間×学習生産性=合格
学習時間
学習生産性
独学でも予備校利用でも、学習生産性を高める必要があります。
予備校選びも、認知度ではなく「学習生産性を高める仕組みがあるか」の視点で選びましょう。
司法試験・予備試験全年度の
過去問が演習可能!
短答攻略クエスト
解説チェック&フィルター機能
間違えた・わからない問題を自動抽出
正答率の可視化
正答率や科目ごとの分布などが視える
NEW!アプリで講義が視聴できる
資格スクエア開発
判例演習・CBT対策システム
判例攻略フィル
余分な時間をカットし、学習時間を生み出す
学習に集中できる学習サポートを提供
“学習以外の時間”の課題
待つ時間
添削、解答返却までの時間
迷う時間
学習の進め方に迷う時間
不要な時間
校舎への移動時間
1からまとめノートをつくる時間
資格スクエアが提供する解決策
スピーディーな返却で自分のペースで
学習を進める
合格者スタッフによる的確な
学習アドバイスで迷わず進める
受講生の学習の効率性・継続性に着目した
無駄を省いたサービス
※1法務省発表の令和6年司法試験予備試験の最終合格率
※2資格スクエア調べによる予備試験講座受講生のうち令和6年司法試験予備試験の最終合格率
※受講生アンケート結果による
他校では旧司法試験の問題が練習の段階で出題されていて難易度が高いと感じていました。
資格スクエアの場合は比較的簡単な問題からのステップ形式で自然に論文の書き方を覚えることができました。
論文過去問は早い段階から取り組んでいました。
法学部卒でもなかったですし、自信がほしくて「誰よりも自分が一番書いたんだ」と思うために、大晦日も元旦も、結婚式の当日も書いてました。
家庭の事情で仕事を辞めるタイミングで、もう一度法曹を目指したいと強く思い予備試験受験を決意しました。基礎講座がコンパクトだったのでインプットと論文のアウトプットを並行して勉強することができました。
合格者によるフォローアップが役立ちました。大まかな学習計画から始まり、「この期間は何をするべきか」「次の1ヶ月間は何に取り掛かるべきか」というフェーズごとのご指南をいただき、それに沿って忠実に進めていきました。
その他、気になることがございましたらなんでもご相談ください。
所要時間は60分程度でオンライン開催です。
1対1での実施なので個別のお悩みもお話しください。
合格者の学習時間を教えて頂きどの程度の難易度の試験であるか具体的にイメージできました。(会社員)
学習方法の説明を頂き、「こういうやり方なら先が見えるかも」と思うことができました。(会社員)
資格スクエアのシステムや強みについて詳しく聞けました。自分の中でひっかかる本音の部分についても親身に答えてくださり、信頼できると思いました。(その他)
現在までの学習経験や進度、働き方に合わせて丁寧に回答していただき、助かりました。(会社員)
講座の説明だけでなく、全体の学習法やスケジュールについてのアドバイスも頂き参考になり大変参考になりました。(学生)
たくさん質問に答えていただけて良かった。(学生)
独学で進めていますが、確認したいこと、疑問にストレートに回答してもらえてありがたかったです。(その他)
他予備校との違いがよくわかり、参考になりました。(会社員)
下記より、ご希望の日時をご選択ください。
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