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秒速・総まくり2021(加藤喬講師)

総まくり

秒速・総まくり2021とは

秒速・総まくり2021は、各科目につき、約15~20時間程度で、論文試験で必要とされる知識(条文、論点等)を答案に書くことができる形で網羅的に習得することができる講座です。

秒速・総まくり2021では、知識の論文最適化を重視しています。

加藤講師が作成したテキストには、条文知識と科目・分野ごとの特徴に合わせた論証・処理手順が反映されているとともに、必要に応じて書き方や思考順序に関する理解を具体化するために判例・過去問の答案例も反映しています。

答案を書くことを明確に意識した秒速・総まくり2021により、アウトプットに直結する知識・方法論を習得することができます。

また、テキストには論文試験に必要とされる知識が答案に書くことができる形で集約されているため、本講座のテキストだけで合格(さらには上位合格)に必要とされる知識を習得することができます。

【秒速・総まくり2021 サンプル】

[ 憲法:テキスト 論証集 ]   [ 行政法:テキスト 論証集 ]   [ 民法:テキスト 論証集 ]   

[ 商法:テキスト 論証集 ]   [ 民事訴訟法:テキスト 論証集 ]   [ 法:テキスト 論証集 ]   [ 事訴訟法:テキスト 論証集 ] 

 

【司法試験 総まくり2021】

【秒速・総まくり2021と秒速・過去問攻略講座2021を使った理想的な学習スケジュール】

法科大学院の方向け動画

予備試験経由の方向け動画

よくあるご質問はこちら

 

担当講師プロフィール

加藤喬講師

加藤 喬

慶應義塾大学法科大学院(既修)卒業
平成26年司法試験に労働法1位・総合39位で合格

<担当講座>
秒速・総まくり2021/秒速・過去問攻略講座2021

加藤講師が語る「総まくり2021」の特徴

1.科目特性が反映された内容

論文試験は、法科大学院入試、予備試験、司法試験という順に、科目ごとの特徴が強くなっていきます。
科目ごとの特徴が強い司法試験の論文では、科目ごとに必要とされる知識の「幅」と「深さ」が異なります。例えば、民法・商法では、出題範囲が広い(出題範囲の偏りが小さい)ため、特定の分野・論点について深い知識を身につけることよりも、「浅く・広い」勉強によりそこそこの水準で対応できる「幅」を広げることを優先する必要があります。これに対し、行政法・民事訴訟法・刑事訴訟法では、出題範囲が狭い上、特定の分野・論点について深い理解が問われる傾向が強いため、重要な分野・論点を対象とした「深く・狭い」勉強が奏功しやすいです。
憲法では、違憲審査の基本的な枠組み(=答案の骨格)について正確に理解する必要がある一方で、骨格に肉付けをする際に用いる判例・学説の知識は浅いもので足ります。刑法では、マイナー分野も含めて学習する必要がある上、学説対立問題に備えて自説に加えて反対説まで学習しておく必要がある論点もあります。秒速・総まくり2021では、こうした科目ごとの違いを反映したテキストと講義を提供させて頂きます

憲法
平成30年以降、「参考とすべき判例…を踏まえて論じる」ことが設問で明示されています。そこで、秒速・総まくり2021では、違憲審査の基本的な枠組みについて丁寧に説明した上で、違憲審査の枠組みに落とし込む形で判例(さらには学説)のポイントをまとめています。これにより、答案で使える判例・学説知識を習得することができます。

行政法
行政裁量・処分性・原告適格の三大頻出分野について、講学上の判断枠組みを正確に使いこなせるようになることが最優先です。その際には、判例を講学上の判断枠組みに落とし込む形で理解する必要があります。さらに、それ以外の重要分野についても、書き方まで意識した学習をする必要があります。秒速・総まくり2021では、三大頻出分野・その他の重要分野について論述例も示しながら答案で使える知識を提供するとともに、メリハリをつけながら出題可能性が高くない分野についても網羅的に取り上げていきます。

民法
テキスト全体を改正法対応したものに書き換え、かつ、改正前民法と比較する形で改正民法を取り上げています。これにより、改正法に関する知識を民法の理論体系に落とし込んで理解・記憶することができます。また、論点の顕在化場面を明らかにするために、実体法上の要件・効果や要件事実に結び付ける形で論点を取り上げます。さらに、論文知識として必要な要件事実を網羅的に取り上げます。

商法
会社法に重点を置きつつ、手形・小切手法及び商法総則・商行為法についても簡潔にまとめられたテキストを通じて最低水準の知識を提供いたします。これにより、メリハリを付けながら、商法全体について漏れなく論文知識を身につけることができます。また、商法のテキストも、民法及び商法総則・商行為法の改正に対応しています。

民事訴訟法
既判力を始めとする重要分野については、基本概念を正確に使いこなせるようになるために深い知識を身につける必要があります。また、他科目に比べて概念・論点の抽象度が高いため、事例演習を通じて初めて論文試験に耐えうるだけの深く・具体的な知識を身につけることができます。秒速・総まくり2021では、こうした科目特性を踏まえて、簡易事例や体系図を使って基本概念・論点を説明するとともに、司法試験・旧司法試験過去問を答案例付きで20問(司法4問・旧司16問)取り上げることで、基本概念・論点に関する知識を論文試験に耐えうる水準まで引き上げます。近年の司法試験では旧司法試験過去問が流用される傾向が強いため、ヤマ当てとしても役立ってくれます。なお、民事訴訟法のテキストも改正民法に対応しています。

刑法
㋐論点を理論体系・条文に引き付けて理解する、㋑問題の所在(論点顕在化事例 各説からの帰結)を把握する、㋒重要規範の意味を深く正しく理解する、㋓論点の組み合わせを把握することが重要です。秒速・総まくり2021のテキストは、こうした科目特性を反映したものになっています。例えば、因果関係に関する危険の現実化説については、判例の事案類型3つ(直接型:大阪南港事件、間接型:高速道路侵入事件・トランク監禁致死事件)を踏まえた当てはめの仕方について、論述例も用意して取り上げています。また、平成30年以降、ある事例について複数の理論構成を示して多角的に検討することを求める傾向が強くなっています。多角的検討の典型が学説対立です。秒速・総まくり2021のテキストでは、多角的検討にも対応できるよう、判例・受験界通説のほか、反対説(さらには各説からの具体的帰結)も反映しています。

刑事訴訟法
行政法と同様、頻出分野・重要分野について、問題提起の仕方、論証の内容・長さ、規範の適用の仕方、推認過程(証拠構造)、思考順序といったところまで詰めた、深い学習をする必要があります。秒速・総まくり2021では、必要に応じて論述例も用意するなどして、頻出分野・重要分野で上位答案を書くために必要な知識と技術を提供いたします。また、伝聞については、事例演習を通じて初めて論文試験に耐えうる知識が身に付く分野であることを踏まえ、出題可能性のある推認(推論)過程を網羅的に説明した上で、司法試験の全過去問(プレテスト~平成30年)を答案例付きで説明することで、インプット・アウトプット双方の完成を目指します。

2.基本書・判例集の通読は不要

司法試験の論文対策をする上で、情報を集約し、繰り返し読み込むための一元化教材が必要です。

秒速・総まくり2021のテキストは、最高の一元化教材になってくれます。これ一冊で、論文対策のためのインプットを完成させることができます。

そのため、基本書や判例集は、必要に応じて、講義内容を補うために辞書として参照すれば足ります。

3.ランク付け、マーク・アンダーライン

秒速・総まくり2021では、徹底した出題分析に基づき、分野・判例・論点単位で、A~Cのランク付けをします(テキスト・論証集に共通)。ランク付けは、予めにテキスト右の余白に反映しています。

また、記憶の優先順位を明確にするために、ランク付けに加え、4色の色分けに基づくマーク・アンダーラインの指示もございます。  

ランク付けとマーク・アンダーラインにより、記憶の優先順位が明確になり、直前期にメリハリのある見直しをすることが可能になります。

※1.秒速・総まくり2021の販売開始時期が令和2年司法試験の実施に先行するため、令和2年司法試験の出題内容を確認した後で、令和3年司法試験向けにランク付けを修正させて頂く予定です。
※2.マーク・アンダーラインを反映した動画を別に用意いたします(マーク・アンダーライン済みのテキストをPDF化⇒PC画面録画⇒動画を受講ページにアップロード)。内容面に関する説明をより伝わりやすくするために、講義中の形式的な説明をできるだけ減らそうと考えております。

4.これまで使ってきた基本書・予備校テキストとの併用

これまで一元化教材として使ってきた基本書・他校のテキストがある方は、無理に総まくりテキストに乗り換える必要はありません。

これまで使ってきた一元化教材を継続利用したいという方には、一元化教材と総まくりテキストの双方を机に並べた状態で講義を受講し、必要に応じて、総まくりテキストの記述や講義内容を一元化教材に反映するという方法を奨励いたします。

秒速・総まくり2021の使い方を工夫することで、本講座の効用を最大限まで高めて頂き、合格(さらには上位合格)を実現して頂きたいと考えています。

5.司法試験委員会の理解に適合した内容

判例・学説、講学上の判断枠組み、答案の書き方の作法等について、教授の先生方によって理解・表現が異なることが多々あります。

司法試験では、司法試験委員会の理解がルールです。

そこで、秒速・総まくり2021のテキストでは、判例・学説、講学上の判断枠組み、答案の書き方の作法等について、可能な限り、出題趣旨・採点実感・ヒアリング(一部、予備試験の出題趣旨を含む)と現・元考査委員の著書・執筆箇所を優先的に参照することで、出来るだけ司法試験委員会の理解に適合した内容になるよう努めています。

6.予備試験対策としても有効

秒速・総まくり2021では、司法試験の出題傾向を前提として、翌年の司法試験に向けたものとして、ランク付け及びマーク・アンダーライン指示をしています。

もっとも、各科目、満遍なく分野・論点を網羅している上、司法試験と予備試験と分野・論点の重要度が異なる箇所はさほど多くないため、各科目の全体像の把握を終えている方であれば、秒速・総まくり2021を予備試験論文対策のために有効利用することが可能です。

7.全科目同時配信

秒速・総まくり2021では、6月に、全科目・全回分の講義動画が配信されます。また、テキスト(論証集購入者であればテキスト・論証集)も、全科目分、同時に配送されます。これにより、各自の勉強計画に合わせて、好きな科目を好きなタイミングで勉強することが可能になるとともに、早い段階で本講座を1周することができます。

※3.秒速・総まくり2021では、原則として2020秒速・総まくりの動画を配信し、テキストを追加・変更した箇所については別途新しい動画を収録・配信するという扱いになっております。差替動画は、憲法の第1部(答案作成上の作法・約2時間半)、論点の追加・論証の変更等を伴う箇所(各科目10~30分程度)、及び出題傾向を踏まえた講座の使い方(各科目10分程度)となります。

8.秒速・総まくり論証集も同時リリース

秒速・総まくり論証集は、秒速・総まくりテキストの内容を1/2~1/3に圧縮した最高の一元化教材です。こちらも、6月に全科目分、同時にリリースいたします。

以下が論証集の特徴となります。
①論証だけでなく、制度概要、出題可能性の高い条文、要件(例えば、刑法の構成要件、行政事件訴訟の訴訟要件等)、特定分野における思考・検討手順など、論文試験で必要とされる知識・方法論が法体系に紐付けられる形で集約されています。例えば、憲法では、判例の事案の概要・論点ごとのポイントも簡潔にまとめられており、刑事系では判例・受験界通説以外の学説の論証も取り上げます。
②論証は、答案でそのまま使える短さにまでコンパクトになっています(秒速・過去問攻略講座の中位答案の論証に近いです。)。

秒速・総まくりのテキストと講義で学習したことを秒速・総まくり論証集に一元化することで、直前期の”超”効率的なインプットが可能となります。
※4.秒速・総まくり論証集は、秒速・総まくり2021を受講されている方に限り、購入して頂けます。
 

秒速・総まくり2021と秒速・過去問攻略講座2021を使った理想的な学習スケジュール

11月から開始される方は以下のページをご覧くださいませ。

法科大学院の方向けスケジュール

予備試験経由の方向けスケジュール

※1.総まくり・過去問攻略講座で学んだこと(知識・方法論)を定着させるためには、1周目を終えてから、総まくりテキスト・過去問を何度も繰り返す必要があります。反復の機会をしっかりと設けるために、1周目をできるだけ早く終わらせる必要があります。遅くとも、翌年1末までには「直近2年分の過去問」と「総まくり1周目・過去問攻略講座A~Bランクの1周目」を終える必要があります。​(過去問のランク付けはこちら)
※2.令和2年司法試験の論文式問題は、全体的に、司法試験過去問との関連性が強いです。この傾向を踏まえると、司法試験過去問はできるだけ網羅的にやっておくのが望ましいです。もっとも、無理をして全問題をやろうとすると、Aランクの問題すら習得できなくなってしまうおそれもあります。②の段階では司法試験過去問をA・Bランクまでやり、③の段階で余力があるのであれば、③を並行して過去問Cランクを軽く1周しましょう。
※3.「総まくり1周目・過去問攻略講座A・Bランク1周目」と並行して、前の科目の最低限の復習と、短答・選択科目の対策もやります。
※4.過去問攻略講座の「総論講義」のうち、憲法(全体)・行政法(第1章以外)・商法(第1章以外)・民事訴訟法(全体)・刑法(全体)・刑事訴訟法(全体)は、総まくりと重複するので、総まくりも受講される方々は「総論講義」のうち上記の重複部分を飛ばして過去問攻略講座を受講することになります。

司法試験論文対策としての学習内容は、3段階に整理することができます。

①まず初めに、直近2年分(令和1年・2年)の過去問の答案を作成し、令和1年については「秒速・過去問攻略講座」により、令和2年については「リアル解答企画」の雑感動画・手書き答案により分析・復習します。これは、「自分と本試験の距離及び最新の出題傾向(難易・範囲・角度・形式)を把握する」⇒「自分が目指すべき理想の答案像を把握する」⇒「自分が目指すべき理想の答案像を書くために必要な勉強内容を把握する」ということのために、極めて重要です。

②次に、①で把握したことを意識しながら、「秒速・総まくり」でインプットをします(1周目)。その後、①で把握したことを意識しながら、「秒速・総まくり」で学んだことを総動員するつもりで司法試験過去問の答案を作成し、「秒速・過去問攻略講座」で復習をします。

③最後に、「自分が目指すべき理想の答案」を書けるようになるためには(さらには、自分が目指すべき理想の答案の水準を高めるためにも)、全国模試と本試験に向けて、①・②で学んだ知識・方法論(書き方・考え方等)の精度と定着度を高めることを目的として、インプット・アウトプットを繰り返します。これまでやってきたことの精度と定着度を高めるために、本試験までにどれだけ多くインプット・アウトプットを繰り返すことができるかが肝になってきます。

直近の過去問としては、平成30年・令和1年の2問ではなく、令和1年・2年の2問をやることになります。最初に直近2年分の過去問をやる目的は、上記の通り、「自分と本試験の距離及び最新の出題傾向(難易・範囲・角度・形式)を把握する」⇒「自分が目指すべき理想の答案像を把握する」⇒「自分が目指すべき理想の答案像を書くために必要な勉強内容を把握する」ということにあります。この目的との関係では、過去問を深く丁寧に分析・復習する必要はありませんから、令和2年については「リアル解答企画」の雑感動画と手書き答案を使った分析・復習をすれば十分です。
リアル解答はこちらから

試験勉強には、㋐実力を底上げするための勉強と、㋑一定水準まで高めた実力を本番で発揮するための勉強があります。㋑の勉強には、一定水準まで高めた実力を維持・回復するための勉強(一元化教材の読み込み・演習の反復)と、ミスを回避するための勉強等があります。「秒速・総まくり」「秒速・過去問攻略講座」の1周目は、科目ごとの知識・方法論の水準を底上げする勉強(㋐)に位置づけられます。このように、実力を底上げするための勉強をする段階では、複数科目を同時並行的に学習するよりも、一科目ずつ短期集中で一気に学習した方が効果的です。この段階で同時並行的な学習をすると、科目ごとの学習が雑になり、理解・方法論が定着しないおそれがあります。したがって、1周目では、上記の順序に従い、1科目ずつ、「秒速・総まくり」⇒「秒速・過去問攻略講座」という流れで学習します。

9月から秒速シリーズを使った学習をする開始するのであれば、以下の流れで最後の科目まで学習します。科目特性が強い科目から勉強した方が良いので、以下では、行政法⇒憲法⇒刑事訴訟法⇒刑法⇒民事訴訟法⇒商法⇒民法という流れで学習すること前提とします。
㋐「秒速・総まくり行政法」を受講する
㋑総まくりテキスト(又は総まくり論証集)を1~2周ざっと回して軽くインプットをする
㋒「秒速・総まくり行政法」で学んだこと(主としてマーク箇所)を総動員するつもりで過去問の答案を作成する ⇒「秒速・過去問攻略講座」の受講+答案の自己添削 ⇒ 過去問分析で得た自分の課題を踏まえて別の年度の過去問の答案を作成 ⇒ 「秒速・過去問攻略講座」の受講+答案の自己添削・・・
㋓行政法について上記㋐~㋒を終えたら、上記㋐~㋒の過程で学習するという流れで、最後の科目まで学習する。

科目ごとに、過去問演習・復習の過程で、そこで学んだこと踏まえて、必要な範囲で一元化教材(総まくりテキスト又は論証集)にメモしたり(当てはめの仕方等)、論証を修正(長さ・表現の調整等)したりしましょう。試験直前に8科目の復習を一気にやらなければいけないことを踏まえると、過去問から学んだことを一元化教材に集約しておくべきです。また、こうしたメモ書き・論証の修正等をすることで初めて、アウトプットに直結する一元化教材が完成します。

過去問分析では、直近2年分で出題の形式・傾向・難易を確認した後は、古い年度から順に分析するべきです。頻出分野・論点については「基本問題⇒応用・難問」という流れで繰り返し出題される傾向にあるため、古い年度からやったほうが書き方・考え方を身につけやすいからです。

翌年2月から、予備校の全国模試に向けて論文8科目と短答3科目の総復習を開始します。全国模試の段階でいったん記憶・方法論・答案作成の感覚をピークにもっていくことを目指します。また、全国模試1週間前・前日・模試期間中の具体的な勉強計画を立て、計画通りにできるか等を確認することで、本試験1週間前・前日・試験期間中の勉強計画の確認・微調整をすることも可能になります。さらに、全国模試後の勉強の方向性をより一層明確にするために、全科目に共通する課題と科目分野ごとの課題を持って全国模試に臨みましょう。全国模試の後は、科目ごとの手応え(科目ごとの課題をどれだけ達成できたかを含みます)を踏まえて、論文8科目と短答3科目の総復習を行います。
その際、手応えの悪かった科目・成績が悪かった科目に偏った勉強をしないように注意する必要があります。論文8科目のうち、基本7科目については、法系別で最低基準点が設定されているため、1科目の不出来だけで論文足切りになることはありませんし、1科目の出来だけで合格点に達することもできません。また、たまたま問題との相性が悪かっただけかもしれませんし、仮に本当に苦手な科目であれば全国模試後1か月程度の学習期間で伸ばせる点数には限りがあります。全国模試の手応えを踏まえながらも、できるだけ全科目満遍なく学習するべきです。そして、苦手科目に重点を置いた学習をするくらいであれば、出題範囲が狭い(あるいは、過去問を使った対策が奏功しやすい)憲法・行政法・刑事訴訟法の復習に時間を使うべきです。

翌年2月からの総復習は、「実力を底上げするための勉強」に位置づけられる総まくり1周目・過去問攻略講座1周目と異なり、「一定水準まで高めた実力を維持・回復するための勉強」です。後者の勉強では、1週間又は1日に複数科目を同時並行的に勉強したほうが効果的です。

<合格者の声>

司法試験合格者

本試験や予備試験の過去問で答案を作成しているときに、論証を吐き出す段階で手が止まることがありました。
論証が何となくの流れでしか頭に入っておらず、論証を考え(思い出し)ながら答案を作成していることが原因で、また、論点の理解があやふやだったことも原因でした。
そこで、論証の型を身につけて論証を思い出す時間を削って事案の分析に充てる時間を確保するため、そして、論点の理解の最後の機会を得るために、加藤先生の「総まくり講義」の受講を決めました。
講座を担当なさる加藤先生がリベンジ合格を果たされた方だったため、司法浪人していた自分にとって親近感がわきました。
(司法試験合格者・北中茂さん/3回目受験)

司法試験合格者

加藤先生の講義は、想像以上に良かったです。
自分には難しすぎず、易しすぎずちょうどよく、ロー入試などで習得した今までの既存の知識を応用可能なように深めてくれました。
この作業は一人でやろうとしてもなかなかできることではありません。
ロー入試のときに丸覚えしていた応用不可能なガチガチの知識が、応用可能になるような柔軟剤が入っていくのを感じました。
(司法試験合格者・仁平唯人さん/2回目受験)

司法試験合格者

総まくり100の受講効果はすぐに現れました。
特に刑事系は予備校答練、模試でコンスタントに高得点が取れるようになりました。
また、公法系科目では、答案構成にかける時間を大幅に削減でき、その分答案の記述を厚くすることができました。
本番の採点評価とは必ずしも一致せず一概に答練や模試の結果を鵜呑みにはできませんが、答練や模試の結果が自信につながり、本番でも焦ることなく落ち着いて受験することができました。
(司法試験合格者・中村晋さん/初回受験)

講座情報

講座名 秒速・総まくり2021
講師 加藤喬
使用教材

加藤喬講師によるオリジナルレジュメ(7科目製本をご郵送で提供、PDFでの提供はなし)

論証集(別売り):各科目の頁数は、憲法150頁、行政法90頁、民法220頁(改正法反映あり)、商法110頁(手形・小切手法及び商法総則・商行為法を含む)、民事訴訟法140頁、刑法170頁、刑事訴訟法110頁となります。

※司法試験講座は、製本テキストでの対応となり、オンラインレジュメ機能に対応しておりません。ご了承くださいませ。

講義時間 各科目約15~20時間×7科目
販売価格

7科目セット
定価 150,000円(税込/製本教材込み)
【再受講割引15%オフ】127,500円(税込/製本教材込み)

論証集
公法系10,000円(税込み)、民事系15,000円(税込み)、刑事系10,000円(税込み)、7科目セット30,000円(税込み)

 

視聴期限 2021年8月末
支払方法 クレジットカード(一括・分割払い)/ コンビニ決済 / 銀行振込

 

学習状況に合わせたパックプランもご用意しております

下記の3つの学習状況における受験生が、最も効率的に学習が出来るよう、
【総まくり2021】【過去問コンプリート2021/過去問セレクト2021】を組み合わせた、各種パックプランもご用意しております。
学習スケジュールもご提示しておりますので、ご参考ください。

詳しくは【学習状況別】パックプランをご覧ください。


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