

T・K 様
30代後半
特許事務所勤務
3回(資格スクエアでは1回)
論文対策パック

「弁理士になりたい」というよりは、「特許事務所で働きたい」という思いが強かったです。そこから「特許事務所で働くなら弁理士になろう」と考え、弁理士を目指しました。
はい。元々研究開発ではなく、クライアントと直接関われる仕事をしたいという思いがあり、学生の時分から特許事務所で働くことに興味を持っていました。
当時は周りに流されてメーカーに就職しましたが、その頃から「いずれ弁理士試験に合格して特許事務所に転職しよう」という考えがありました。
入社から数年経った頃に大手予備校の通信講座に申し込み、そこから弁理士試験の勉強を始めましたが、寝落ちの連続で1ヶ月で挫折しました。
更に数年が経過して、年齢的にも30代前半となった頃です。
特許事務所に転職することを真剣に考えなければならない時期となったため、本格的に弁理士試験の勉強を開始しました。
とはいえ、転職自体は弁理士試験合格前に実現したのですが。
理系院卒で分析化学を専攻していました。そのため、選択論文は化学で免除でした。
2023年1月から試験勉強を開始し、当初は2024年度合格を目指していました。
各年度の結果は、下記の通りです。
2023年度:短答不合格(35点)
2024年度:短答合格(48点)、論文不合格(特実90点/意50点/商45点)
2025年度:論文合格(特実116点/意59点/商60点)
2023年度は「あわよくば短答合格を」という狙いで、一応受験しました。
2024年度は、「短答で高得点をとれれば論文は簡単に受かる」と思い込んでおり、論文式試験の勉強は、短答式試験が終わってから開始しました。
結果として論文は、合格に全くかすりもしませんでした。
そして、2025年度に論文式試験を突破し、最終合格することができました。
時期によってバラつきはありますが、1回目の論文式試験不合格後はこんな感じです。
・2024年10月~12月:5時間/週
・2025年1月~3月:20時間/週
・4月~6月:30時間/週
・7月~9月:0時間/週
・10月:30時間/週
1回目の論文式試験の不合格後はやる気が全くでず、年が明けるまでほとんど勉強しませんでした。
また、2回目の論文式試験後は合格している自信があまりなかったため、合格発表があるまでは口述試験の勉強をする気が起きませんでした。それで合格発表後に慌てて開始したんです。9月頭ぐらいには準備を開始するべきでしたね。
論文式試験においては、書かなければならない論点(他の受験者が当然に書いてくる論点)を、とりこぼしなく書けたことが合格できたポイントだと感じています。
資格スクエアの「論文対策パック」では、この能力を十分に身に付けることができると思います。
そうですね。逆にいうと、解けない人が多い難問については、できなくても全く問題ないです。そこで得点できなかったとしても、60点は確保できると思います。
試験当日は、難問に遭遇してもあまり固執しすぎず、「どうせ他の人もわからないから、間違えてもいいや」くらいの気持ちで臨んだことが幸いしたと感じてます。
青本や審査基準を読み込んだ時期がありましたが、これはやらなくてもよかったかなと。量が膨大で、要点も捉えにくく、ただ読むだけでは知識を試験で使えるレベルに定着させることができませんでした。
もちろん、講義等で勉強した内容を確認する目的で読むのはいいことだと思います。ただ自分としては、テキストに記載されている要点を覚えるだけで十分だと感じました。
2025年3月頃までは、テキストに掲載された問題について、論点の取りこぼしがなくなるまで繰り返し答案構成を書いていました。
これにより知識が十分身に付いたのですが、一方で答案に書きたいことが多くなりすぎて、試験時間内に書き終わらないという問題が出てきました。
そのため2025年4月からは、過去問を中心に時間を測って、実際に答案を書くことを欠かさず行っていました。
中期的(2週間、1ヶ月くらい)な進捗ノルマを立てて、それを必ず達成するようにしていました。
モチベーションが上がらない時には息抜きをしますが、ノルマの期限が近付くとやる気が湧いてきます。
逆にモチベーションがあるときには集中して勉強し、ノルマを達成したら息抜きしていました。
自分で立てたこのノルマ以上のことはしませんでした。
初めて受けた論文式試験が不合格となったタイミングで、「論文対策パック」を申し込みました。 元々、短答過去問アプリ(弁理士短答攻略クエスト)でかなりお世話になっており、資格スクエアには好印象をもっていました。
また、周りの評判もよく、さらに料金的にも大手予備校と比べるとお手頃なため、資格スクエアを選びました。
「論文対策パック」では、林先生にお世話になりました。非常に丁寧で、わかりやすい説明が印象に残っています。
過去に大手予備校の講義も受けたことがありますが、林先生の講義は、特に要件の検討の丁寧さが突出していると思います。そのため、高得点答案の作成能力を身に付けることができました。
また、テキストも合格に必要な知識がいい意味でコンパクトにまとまっており、最短ルートで合格にたどり着きやすいと思います。
①自宅等で自学自習できる方
②「モチベーションを上げるための雑談は講義に不要」という方
③高い効率で勉強し、短期間で合格したいという方
に、資格スクエアは向いていると思います。
弁理士は難関資格といわれており、私も含めて合格に長い期間を要する人も少なくありません。
しかし、「聞かれたことに対してシンプルに答えられる素直な人」であれば、いずれ必ず合格できる資格だと感じています。
失敗しても諦めない不屈の精神を備えることが重要です。応援しております!