その分かりやすさ、
まさに「林マジック」
講師満足度は驚異の96.4%!
親しみやすさと、要点をおさえた分かりやすい講義で、圧倒的支持を得る林講師。講義内容がスッと頭に入ってくる、その体験はまさに「林マジック」
受講生の声
講師プロフィール
平成26年弁理士試験合格。受験生時代から効率的に合格できる勉強法の研究・開発を試みてきた経験を基に、短期合格に必要なノウハウを何万人もの受験生に指導。
合格のために必要な得点力を上げるための実践的方法を伝授している。
講師からのメッセージ
弁理士資格の取得は、みなさんの将来の選択肢を大きく広げるきっかけになると思います。難関といわれる弁理士試験ですが、正しい手順で勉強を進めれば恐れることはありません!弁理士試験合格まで一緒にがんばっていきましょう!
サンプル講義
この講義を含む、全22講義が無料見放題!
Web機能もお試し
コラム
受講生満足度において驚異の96.4%を誇る林先生。いったい何が支持されているのでしょうか?
一つは、講義の分かりやすさや要点の掴みやすさ。そしてもう一つは、『ここ分かりにくいですよね』『私もそうでした』など、受講生と同じ目線に立ってくれる優しさです。
「講義の質に先生の人柄は関係ないだろう!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、合格まで何周も、数百時間も聴きこむ講義においては「先生を人として信頼できるか?」というウェットな部分がかなり重要です。オンラインとはいえ、先生との信頼関係あってこその講義という点は変わりません。
その点、単に「聞きにくいところがない」「分かりやすい」というだけでなく、先生の人柄を感じられる講義は、学習において+αの価値を提供してくれます。
講師/弁理士ともに大ベテラン
抜群の安心感
講師として、また国際特許事務所の弁理士として長年の経験を持つ菊池講師。小手先のテクニックに走らない、基本重視・条文重視の"王道"のスタイルは、受講生から高い評価を受ける。豊富な指導歴に基づく熟練の指導が光る、頼れる存在。
受講生の声
講師プロフィール
平成2年弁理士試験合格。これまでにも大手弁理士試験受験機関で主に初級者・中級者を育成するゼミを担当し、多くの短期合格者を輩出。
暗記に頼らない、理解を重視した講義が非常に高い支持を受ける。
菊池国際特許事務所所長として、特許から商標、審判、訴訟、外国関係に至るまでの豊富な実務経験を活かし、受験指導を行う。
講師からのメッセージ
誰もが初めは解らないことだらけと感じる勉強ですが、繰返し見返すことで次第に本質も見えてきます。暗記ではなく、原則と例外という位置付け、ひいては幹・枝・葉の順で知識を整理できるようお手伝いさせて頂きます。
サンプル講義
この講義を含む、全22講義が無料見放題!
Web機能もお試し
コラム
平成2年に弁理士試験に合格し、指導者として、また自ら所長を務める国際特許事務所の弁理士として、ともに「大ベテラン」である菊池先生。関連著作も豊富で、文字通り業界を知り尽くした先生の講義は、時に厳しく、時に小話の冴える逸品で、試験知識に限らず弁理士としてのあり方・生き方まで体得できるものになっています。
(実は、林先生も受験生時代に菊池先生の指導を受けていました。先生のキャリアがいかに豊富かお分かりいただけると思います)
先生のモットーは、「暗記」ではなく「理解」。
単に知識を得るだけでなく、それを自由自在に活用して問題解決を行える。先生の講義で、そんな本物の理解を手に入れてください。
資格スクエア弁理士講座は基礎固め3ステップ(入門/基礎/青本)、論文対策3ステップ(書き方/解き方/実践)、短答対策と、3フェーズ7講座で構成されています。
一つの科目を段階ごとに、徐々にステップアップしていくことで、成長実感を持ちながら周回数を重ね、合格に向けたより良い理解へと導きます。
現在販売中の「基礎・短答・論文パック」では、
基礎講座の上四法の講義において、講義内容に基づいた"腕試し問題"を出題。菊池講師自ら問題作成に携わった500問以上の問題が、インプット効率を大幅に高めます。
講座内容 | 基礎・短答・論文パック ・入門講座:約10時間 ・基礎講座:約110時間 ・青本講座:約50時間 ・論文対策講座(書き方/ 解き方/ 実践):約100時間 ・論文過去問講座:約20時間 ・短答対策講座:約95時間 計:約390時間 ※講座の再収録等により講義時間は増減する場合があります ※24年最終合格に必要なタイミングで講義をお届けするため、現時点ではまだ視聴できない講座や講義がございます。詳しくは「講義アップロード予定」をご覧ください ※基礎・短答・論文パックには添削はつきませんので、ご注意ください。添削をご希望の方は、定期的に開催いたします「論文添削ゼミ」をご活用ください |
---|---|
教材 | <製本教材> ・基礎講座:2冊 ・論文書き方講座:1冊 ・論文解き方講座:1冊 ・論文実践講座:1冊 ・短答問題集:6冊 ※PDF版もご利用いただけます。 <PDF教材> ・青本講座:レジュメ ・短答対策講座:毎講義関連範囲の問題/解答PDF ※その他、WEB問題集(短答過去問)等をご利用いただけます。 |
想定合格年度 | 24年度試験最終合格 →23年度短答式試験を、必要な対策講座を受講したうえで受験 23年度試験最終合格も挑戦可能 →23年度最終合格を目指したい方や、23年短答式試験に向けて学習ペースを速めたい方は、講座ご購入後申請いただくことで無料付与いたします「速習パック」をご利用ください |
講義アップロード 予定 |
こちらをご確認ください。 |
視聴期限 | 2024年7月末 ※2024年論文式試験必須科目実施月までとなります |
フォローアップ | 月1回、林講師とのZOOM相談会を実施(多人数形式) |
質問機能 | ・「ワンクリック質問機能」搭載 :講義画面下のボタンからすぐに質問可能 ![]() ・「みんなの質問機能」搭載 :他の受講生の質問内容と回答を、講義画面から見ることができる ![]() |
価格 |
|
オプション | 音声ダウンロード機能 55,000円(税込) |
決済方法 | クレジットカード(一括/分割)、コンビニ決済(一括)、銀行振り込み |
合格に必要な勉強時間はどのくらいですか?
一般的には、弁理士試験合格までには3,000時間ほどの学習時間が必要と言われており、期間としては3年前後が目安です。
一方、1~2年という短期で合格される方も大勢いらっしゃり、そういった方は予備校等を活用し「やるべきこと」を絞り込んだ勉強をしています。そういった方々は、ケースにもよりますが概ね1,500時間程度で合格されているイメージです。
予備校を利用するメリットは「時短」、つまり学習内容の絞り込みや優先順位付けなどを通して、独学よりも効率的に実力育成を図れる点にあります。
講座説明会では、林講師が短期合格の考え方や学習法、予備校選びのポイント等について解説していますのでぜひそちらもご確認ください。
週にどれくらい勉強できれば、合格を狙えますか?
慣れてきたら学習量を増やしていく前提にはなりますが、まずは「週に20時間」を目指していただけるとよいかと思います。
仮に平日1時間勉強できれば、土日で7.5時間ずつ。平日2時間できれば土日で5時間ずつの計算です。
とはいえ、初学者や長期間の学習経験のない方にとっては、週20時間もそれなりのハードルに感じられると思います。
そのため、学習開始後の2週間程度は短くてもよいので「ご自身で継続可能な時間」から始めていただき、学習習慣を作りながら徐々に学習時間を増やしていく意識でお取組みいただくとよいと思います(とはいえ試験日は決まっていますので、こういった助走期間を鑑みてぜひお早めに学習を始めていただくことをお勧めいたします)
受講に際して、まず目指すと良いスケジュール目安はありますか?
24年最終合格を目指すうえでは、まずは年内に基礎講座を一通り視聴し、ある程度の基礎固めを終えることを目指していただくとよいと思います。
年明けから短答対策講座や短答対策に専念できるよう、それまでに基礎を固めることが目的です。
学習スケジュールの詳細は、講座説明会動画に付属の「学習スケジュール動画」で解説しておりますので、よろしければそちらもご確認くださいませ。
音声ダウンロード機能とは何ですか?
講義の音声データ(mp3形式)を、PCやスマートフォンにダウンロードできる機能です。ダウンロード後はネット環境を気にすることなく、音楽を持ち歩く感覚で講義を聴くことが可能になり、スキマ時間の攻略に威力を発揮します
インプット講座で「基礎講座」「青本講座」の二つがありますが、どのように使い分けたらよいですか?
「基礎講座」と「青本講座」はコンセプトが異なり、ざっくりご説明すると
・基礎講座:試験合格までに求められる、一通りの知識をインプットする
・青本講座:基礎講座の内容を、青本理解の観点で焦点を当てなおす
というイメージです。基礎講座がメイン、青本講座がサブといった形です。そのためインプットに関しては基礎講座を主にご覧いただき、ご自身で「理解しにくいな」とお感じになる部分に関して、青本講座で補う。また論文書き方/解き方/実践講座受講時のインプットの補充として青本講座を利用する。という使い分けを意識されるとよいと思います。
論文対策講座のうち、「論文書き方講座」「青本講座」が既に視聴可能になっているのはなぜですか?
基礎講座の復習に役立つからです。
基礎講座は講座の性質上、概念的でやや取っつきにくい部分がございますが、基礎講座をざっと視聴した後に同テーマの「論文書き方講座」を観ることで、アウトプット問題という形で基礎講座の内容が具体的に取り扱われ、「なるほど、こういうことか!」と腹落ちしやすくなります。
「青本講座」では"青本の理解"という、基礎講座とは異なった視点からインプットを重ね塗りできるため、こちらも補助的にご利用いただくことで、相乗効果で基礎講座のインプットが格段に進みやすくなることが期待できます。
この講座で23年度合格は狙えますか?
はい、狙えます。
ただ、本講座は「24年度最終合格」を基本的には想定しておりますため、一部講座のアップロードスケジュールが23年合格を見据えると遅いです。
そのため、23年度最終合格を目指される方や、23年度短答式試験の合格可能性を上げるために学習スピードを上げたい方などは、パックご購入後に別途、無料の申請を行ってください。23年度合格に必要な講座を「速習パック」としてお付けいたします。
別途申請することで付与される「速習パック」とは何ですか?
23年度最終合格を狙う、あるいは短答式試験の合格可能性を上げるために、「23年向け基礎・短答・論文パック」でご提供している講義を無料付与するものになります。
現在販売中の基礎・短答・論文パックとは製本テキストの内容が微妙に異なりますため、受講においては講義に付属のPDFテキストをご利用いただき、23年向けの対策をしていただく形となります。
講座の視聴期限が切れた場合、どのように学習すればよいでしょうか?
主に二つの方法がございます。
①受講期限が切れてしまった受講生向けにご案内している、最新講座を50%オフでご購入可能な再受講割を利用される
→再受講割は視聴期限が切れたのち、期間が空いてもご利用いただけます
②受講期限が切れる前に「音声ダウンロードオプション(税込5.5万円)」をご購入・講義音声をダウンロードいただき、受講期限が切れた後はお手元のテキストと講義音声で学習いただく
大手予備校と比べ、価格が安いのはなぜですか?
オンライン講座のため、校舎費や人件費、維持費などをかけずに済む分、通学型の予備校と比較して安価な価格設定が実現できております。
講義品質やテキスト量など、合格に関わる部分には一切の妥協をせず、量質ともに、試験合格に十分な学習機会・フォローアップ体制を用意しております。その証拠に、大手予備校を含む他行乗り換えの方の講座満足度は約96%にも達し、毎年多数の合格者を輩出しております。ですのでご安心して、講座を使い倒してください!
選択科目の対策は可能ですか?
申し訳ございませんが、資格スクエアでは選択科目の対策講座は提供しておりません。そのため、ご自身が選択科目の免除対象になるかお確かめのうえ、免除対象外の場合は市販テキストや他予備校等で対策ください。
改正対応はなされますか?
はい、講義および、講義に付属するPDFテキストにおいて改正対応をいたします。
講義の再収録をいたします関係で、対応までお時間をいただく点はご了承ください。
なお製本テキストに関しましては、改正対応後に対応版のテキストを再送付するなどはいたしませんので、恐れ入りますが講義および付属するPDFテキストにて学習下さいますようお願いいたします。
割引キャンペーンはありますか?
他校からお乗り換えの方がご利用いただける、20%オフの「乗換割」を実施しております。
また、不定期的にお得な割引やキャンペーン等を実施しております。そういったものは資料請求や無料講義体験、講座説明会などをお申込いただいた方へお送りしているメールマガジンで随時ご案内してまいりますので、今のうちにお申込いただくことをお勧めいたします。
分からないところは講義画面から
ワンクリックで質問できます。
質問には弁理士の合格者が
しっかり迅速に回答。
講義を見ながら同画面上で
「レジュメ」を表示、自由に編集。
「加筆」「修正」「マーカー」「付箋」機能が
あるからオンラインですべて完結できます。
講義画面からワンクリックで
単語帳を作成可能。
無味乾燥な単語帳作成に、
時間を使う必要はありません。
1倍から3倍まで、0.1倍刻みに
21段階の微調整が可能。
1周目は聞き取りやすい速さ、2周目以降は
聞き取れるぎりぎりで学習効率を最大化。
弁理士とは、知的財産の専門家のことです。知的財産とは、人間の知的活動から生み出されたアイデアや創作物などのことをいいます。
身近な例では、発明家が思いついた発明や、デザイナーが創作した商品のデザイン、街中で見かけるお店のロゴなどが知的財産に該当します。
弁理士は、このような知的財産を皆さんの生活から抽出し、知的財産権という権利として活用できるようにするためのお手伝いをしています。
ちなみに発明は特許権、商品のデザインは意匠権、お店のロゴは商標権で保護を受けることができます。このような権利を取得することで、他の人に自分が生み出した知的財産が真似されることを防ぐことができます。
やる気と実力さえあれば年収数千万円も夢ではない職業です。
その分、弁理士試験は最終的な合格率が10%程度と非常に難易度の高い試験となっており、独学で合格することが難しい資格と言われています。
林講師が、これから勉強を始める方、現在勉強中の方に向けて、役立つ情報を動画で発信中!
弁理士試験に関する事や、勉強方法のアドバイスはもちろん、弁理士の実務に関する事など幅広くお伝えしています。
観るだけでモチベーション維持もできる弁理士志望者必見チャンネル!