

Z.O. 様
30代前半
学生
3回(資格スクエアでは2回)
論文対策パック

大学院生の時に、研究の一連の過程の中で、論文の執筆や研究費申請書の作成など、自然科学的知見や技術を説明するための文書作成が一番好きだということに気づきました。
そこで、このような文章の作成を仕事とする特許事務所で働きたいと思うようになり、弁理士を目指すことにしました。
理系大学院卒です。そのため、選択論文は免除されました。
学習開始時、翌年の短答試験は下見として受け、翌々年の短答試験に合格し、さらに次の年に論文、口述の合格の3年計画を立てました。
結果的に、計画通り、1年目は短答不合格、2年目は短答のみ合格、3年目に最終合格することができました。
忙しさの程度が時期によって大きく異なっていたため、安定的な勉強時間を確保することが難しく、かなりばらつきがありますが、平均すると12時間くらいだと思います。
少ないときは0時間の時もありました。一方で、多いときは30時間くらいできた時期もありました。
きちんと計画を立てて勉強を進めたことだと思います。
資格スクエアの講義視聴を軸に、講義の復習時間や、覚えなければいけないことを覚える時間等を割り振りました。
そして不測の事態にも対応できるように、余裕を持った計画を立てられたことが、奏功したと考えます。

Z.O.様の四法対照へのメモ書きの例
学習開始時期に、お金をケチって独学で進めようとしたことは不要だったと思います。
結局使わなくなった市販のテキスト代がかえって無駄になったため、初めから資格スクエアに頼るべきでした。
また、資格スクエアの受講前に、短答だけの勉強を早期にしたことも無駄だったと思います。先に論文の勉強をすべきでした。
勉強開始間もない時期も合格直前期も、勉強法についての考え方に大きな変化はありませんでした。
まずは仕事等との兼ね合いを踏まえた無理のない学習計画を立て、その計画に沿って学習を進めることだけを常に考えていました。
モチベーションの変化はあまりありませんでした。そのため、モチベーションを上げるための工夫は特段行っていません。
今振り返ると、仕事等の他のやるべきこととのバランスを取りながら、淡々と学習計画を進めることだけを考えていたため、モチベーションと関係なく、事務的に学習を進められていたのかもしれません。
地方に住んでいたため、そもそも対面の予備校は選択肢にありませんでした。
そこでオンラインの予備校をいくつか当たってみたところ、お試し授業が大変わかりやすく、青本講座のテキストが非常に良かったため、資格スクエアを選びました。
まずはカリキュラムが大変素晴らしかったと思います。
講義を聞き、内容を復習することで、段階的かつ確実に実力がアップし、知らぬ間に論文合格が手の中にあったような感覚です。 また、講義の質も大変素晴らしく、どの回も非常にわかりやすかったです。
林先生は、本当によく練られた構成の講義をされていた印象を持っています。
1つの条文に関する短い「あてはめ」から始まり、1つずつステップアップすることで、いつの間にか合格レベルの答案を書けるようになる、非常に体系的でわかりやすい講義でした。
私は林先生の論文対策講座しか受講していないため、あくまで論文対策講座の感想に限られますが、弁理士試験の合格を目指す万人にお勧めできます。
特に、初学者の方ほど先に林先生の論文対策講座を視聴すべきではないかと考えます。
弁理士試験の勉強は大変なこともありますが、無理なく、現実的な計画の下、林先生についていけば大丈夫なのではないかと今実感しています。
この合格体験記を読んでくださった皆さまが、弁理士試験に合格されることをお祈り申し上げます。