

HN 様
30代前半
自営業
4回(資格スクエアでは1回)
論文対策パック、論文添削ゼミ

弁理士を目指した理由は、博士課程修了後に有用な資格を取得しておきたかったからです。
試験勉強を始めるにあたって法律知識が皆無だったのと、試験範囲が広いことに不安を感じました。
しかし、こつこつやっていけばいつか受かると信じることにし、勉強を開始しました。
はい。大学院博士課程修了で、選択論文免除です。選択科目理工II「数学・物理」の免除を受けました。
2018年に勉強を開始し、当初は2020年度合格を目指していました。
2019年に短答式試験を初受験しましたが、この時は37点で不合格でした。
「2020年こそは!」と思っておりましたが、折悪しくコロナ禍が始まり、家族に高齢者がいることもあって受験時期を延期しました。
そして2023年度から受験を再開し、2024年度に短答式試験に合格、2025年度に論文式試験、口述試験に受かって最終合格の流れです。
受験期間全体の1週間の平均勉強時間は24時間前後。直前期には1週間に30時間以上はやっていたと思います。
自分の場合は、1週間の勉強時間はむらがあり、あまりしない週もあれば、集中して長時間勉強した週もありました。
勉強開始間もない時期は、「難しい試験だけど勉強をしっかりやれば受かるのではないか」とぼんやりと考えていました。
しかし、1回目と2回目の短答式試験で39点手前で不合格だったことから、「生半可な努力や、方向性を間違えた努力では合格できない」と感じました。
合格直前期は条文の要件、重要判例、青本のキーワードを繰り返ししつこく脳に刻み込む気概でインプット及びアウトプットをしました。
長きにわたり弁理士試験が頭の片隅にあり、「なかなか終わらないな」と感じてモチベーションが低下する時期がありました。
そのときは無理に長時間勉強せずに、ほんの数分勉強するに留めて、息抜きをしてモチベーションの回復に努めました。
しかし、全く勉強しない日はほとんどありませんでした。
短答式試験で合格できたポイントは、条文から離れない勉強をし、毎日継続的に勉強したことだと思います。
論文式試験で合格できたポイントは、「我流を貫かなかったこと」だと思います。
論文答練の予想問題、論文式試験の過去問の模範答案を真似つつ、答練等のフィードバックで調整していったことが本番での点数につながったと感じています。
とにかく要件を落とさない、項目を落とさないことも大事だと思います。
今思うと「こうすればよかった」ということならあります。
2025年度の論文式試験が終わった時、手応えが悪く今年は不合格かと思っていました。
そのため論文式試験後から合格発表まで勉強のモチベーションが低く、口述対策をしていなかったんです。
しかし蓋を開けてみれば合格しており、そこからの口述の勉強はとても苦労しました。
合格発表から口述試験まではあっという間です。にもかかわらず、100時間にも及ぶ口述対策が必要でした。
論文式試験が終わってから論文式試験の合格発表まで、勉強を休まずに口述対策をしておけばよかったと思います。
資格スクエアを選んだ理由は、まず大手予備校に比べて低価格だったこと。
そして「林講師の講義がわかりやすそう」と感じたからです。
YouTubeの無料動画で優しい話し方を聴き、林講師の講義なら続けて受講できそうだと思いました。
林講師の講義は「条文の要件を書き漏らさないようにすること」に重きをおいた講義でした。これを遵守することが論文式試験の合格につながったと感じております。
また林講師の月一開催のZoomによるフォローアップイベントでは、勉強方法の悩みなどの質問に答えていただき大変励みになりました。モチベーションの維持にも役立ちました。
教材がコンパクトでわかりやすかったところです。
要件がわかりやすく箇条書きにされており、インプットに大変役立ちました。
機能面では、不明に思ったところをワンクリック質問機能で簡単に質問できるのもとてもよかったです。
それから、論文式試験合格後に提供される「口述まるわかり講座」及び「口述模試」ですね。口述試験のノウハウを学べたことが最終合格につながったと感じています。
資格スクエアの弁理士講座「基礎・短答・論文パック」は価格を抑えつつ、短答式試験から口述試験までの全てに合格するためのノウハウを学習したい方にお勧めできます。
また短答式試験には合格しているが、論文式試験対策をどうしてよいかわからない方には「論文対策パック」がお勧めです。
「論文対策パック」限定の実力総仕上げ添削講座では、林講師の添削が受けられ、自分の弱点発見に大いに役立ちます。
弁理士試験の勉強をしてから合格するまでの時間は人それぞれで、一発合格する人もいれば複数回の受験で合格する人もいます。
特許庁が公表しているデータでは、令和7年度の合格者平均受験回数は2.9回ですので、一般的には合格まで複数年かかる大変な試験です。
もちろん一発合格するに越したことはありません。でも、これから弁理士を目指す方は、たとえ何度か不合格になったとしても諦めずに最終合格をつかみとっていただきたく思います。