

升本 恵子 様
40代
国研知財部
2回
基礎・短答・論文パック、論文添削ゼミ

将来的なキャリアを考え、知財方面への異動を希望するようになりました。
知財の勉強をするうえで目標があったほうがよいと考え、弁理士試験受験に動き出しました。 また、資格があったほうが研究者からの信用を得やすいという考えもありました。
受験勉強開始に際して、特に不安はありませんでした。
はい。国研で半導体材料の研究開発に従事していました。理系博士課程卒で選択論文は免除でした。
2021年の勉強開始から3年目に短答式試験に合格し、その翌年に論文式試験に受かり最終合格した流れです。
始めの2年で短答と論文の全体を網羅し、3年目は短答に専念し、4年目は論文に専念しました。
当初から、「仕事と家庭に影響が出ない範囲で勉強を継続し、いつか受かれば良い」という考えでした。
平日は娘が起きるまでの1時間ほどと、通勤時間の1時間ほど。
休日は娘が起きるまでの1時間ほどと、娘の習い事の待ち時間やお出かけの移動時間の1時間ほどでした。
このように、順調にいったときで、1週間で14時間程度です。
朝早く起きられないときや、長期休暇のお弁当が必要なときなどは、勉強時間が減りましたが、それを不満に思わないように「いつまでに合格したい」という目標は持たないようにしていました。
繰り返しになりますが、「いつまでに合格したい」と無理に考えなかったので、精神的に辛くなったり不安になることがありませんでした。そのため、淡々と学習を続けることができたと思います。結果的にはそれが良かったと感じています。
また学習面においては、疑問をそのままにせず「質問機能」を使わせてもらったことや、条文を丁寧に読んだことは合格につながったと思います。
やらなければよかったと思うことはありませんし、必要があったかどうかは検証していません。
試験には何が出るか分からないし、傾向が突然変わることもあるでしょう。そして弁理士として働くつもりで学習していたので、どのような知識でも、身に付けることに無駄はないと考えます。
基礎講座テキストには、メモがぎっしり
考え方もやり方も変わりませんでした。フェーズに合わせて、やるべきことを淡々とやるようにしていました。
論文試験のときも、「もし2年続けて落ちても、また短答の勉強をすることで知識が確実に身に付くのだから、気にすることはない」と思って勉強していました。
試験勉強を続ける中で、希望していた知財部に異動することができたこともあり、モチベーションが下がることはありませんでした。
無理にモチベーションをあげようとすることもなく、常にルーティンとして、フラットな気持ちで勉強していました。それが良かったと感じています。
仕事と子育てをしながら勉強するために、オンラインで、自由な時間帯で受講できることが必要でした。
資格スクエアを選んだのは、ネットで調べたところ価格も他社に比べて安価だったためです。フェーズに合わせて必要なコースを選んで購入できることもメリットでした。
お二人の先生から学べたことにより視野を広げることができ、これが試験合格にもつながったと思います。
また、家で都合のいい時間帯に少しずつでも受講できるシステムが私には必須だったので、私が弁理士を目指せたのは資格スクエアのおかげです。
さらに2年目以降は半額だったことも、ありがたかったです。良くなかったところはありません。
菊池講師は、試験合格だけではなく「法律とは何か」「弁理士の仕事とは何か」ということも交えて講義をしてくださいました。
弁理士としての仕事のために試験勉強をしているのだと実感でき、「弁理士になりたい」というモチベーションがアップしました。
林講師は、試験合格のためのノウハウを分かりやすく解説してくださいました。
私はまとまった勉強時間をとりにくかったですが、それでも試験を解けるようになったのは、林講師のおかげです。
私のような、通学が難しい方には当然お勧めです。
基本的には一人で勉強することになるので、強さと覚悟も身に付きます。
そうした意味で逆に、友人と自分の実力を比較して気にしてしまう方にもお勧めできると思います。
また、フェーズに合わせて必要なコースのみ購入でき、2年目以降は大幅な割引もあるので、最終合格までの出費を抑えたい人にもお勧めです。
たとえまとまった勉強時間がとれなくても、短い時間を積み重ねることで合格することができます。
今後、知財の活用はますます重要になってくると思います。
試験合格だけにとらわれず、弁理士として仕事することをイメージしながら取り組んだ方が楽しいし、勉強も継続できます!