

TA 様
30代
特許事務所勤務
2回
基礎・短答・論文パック

転職して特許業界に足を踏み入れた以上、キャリアを広げるために必要と思い弁理士を目指しました。収入面においてメリットがある事も理由の1つです。
勉強を始めるにあたっては、働きながら勉強時間を確保できるかが一番の懸念でした。
理系大学院卒です。大学院時代は、木造建築の耐震性に関する研究をしていました。理系院卒のため、選択論文は免除でした。
学習開始当初(2023年8月)は、2024年に短答合格、2025年に最終合格を目指していました。結果として、2024年は短答が2点足りず不合格でしたが、2025年に短答・論文(必須のみ)・口述をすべてまとめて突破しました。
平日は、通勤時間で1.5時間+帰宅後に1.5時間。
休日は、通常時は5時間、直前期は7時間ほどでした。
1週間にすると、25時間程度でしょうか。
時間帯的には、あまり夜遅くまで勉強しても効率が良くないので、夜11時くらいには勉強を切り上げていました。
資格スクエア以外の教材や受験機関にほとんど手を出さなかったことが、合格のポイントだと思います。
試験は、結局のところ自分がどれだけ勉強したかで決まるので、必要以上の講座やテキストに手を出して振り回される必要はないと考えます。
そうですね。2024年の短答試験に落ちた後、すぐに勉強を開始したのも良かったと思います。
あのタイミングで1か月でも休んでいたら、知識がかなり抜けてしまっていたでしょう。
身についた学習の習慣化が合格を呼び寄せたと感じています。
短答式試験で、特実の正答率を高めようとしすぎたことです。
特実は短答にしか出ないような細かい点も多く、何より「いくつあるか」問題が多いので、高得点を狙うのにはあまり効率が良くない気がしています。
合格したときのスコアも、特実よりも、「いくつあるか」問題が少ない条約や著不の方が正答率が高かったです。
勉強開始当初は、全体的な知識を広く・薄く・速く頭に入れる事を意識していました。
直前期は、過去問で良く出題されており、かつ、自分の苦手な単元を重点的に対策していました。時間が経つにつれて、勉強の優先順位を段々意識するようになっていきました。
基礎講座を終えて短答講座に入り、いざ過去問に取りかかった時ですね。全然わからずモチベーションが下がりました。
その時は焦らずに、条文を丁寧に読み込み、四法対照にメモを書き込むようにして、条文の理解を深めていきました。
そうして少しずつ過去問が解けるようになっていくと、自然とモチベーションも立て直すことができたんです。一度基礎が出来上がれば、勉強するごとに知識の穴が埋まっていくような感じがします。それで安定して勉強を続けられたと思っています。
オンラインに特化しており、さらに他の予備校よりも費用が安かったことが決め手です。
当時は通勤時間が長く、時間の都合上通学型の予備校に通うのは難しい状況でした。
資格スクエアは、通勤中の電車の中でもスマホで講義を聴いたりアプリで演習できるところが、自分に合っていると考えました。
思った通り通学にかかる時間を節約でき、通勤時間も無駄なく勉強に充てることができて、オンライン型の良さを実感しました。
試験は最終的には「自分でどれだけ勉強するか」で合否が決まると思います。資格スクエアは勉強のペースメーカーとして自分に合っていたと思います。
また、アプリの「短答攻略クエスト」も一問ごとにサクサク進められて、自分の成長がわかりやすいところが気に入っていました。
お二人それぞれのキャラクターが違っていて、良かったと思います。
菊池先生は試験合格のためのテクニックだけでなく、深い知識やご自身の経験をたくさん話してくださいました。「試験合格は通過点であって、弁理士としてどうあるべきかが重要である」という意識を学びました。
林先生からは、効率よく試験に合格するための知識やコツを学べたのが良かったです。短答に合格したばかりの年に、論文にも合格できたのは、必要十分な知識に基づく論文講座のおかげです。
オンライン特化なので、まとまった時間が取りづらくスキマ時間を活かして勉強したい方にお勧めです。
費用面から考えても他の予備校よりもお安いと思うので、長期的に利用していても、かかるコストは少なく済むと思います。
ただし、オンラインでいつでも学習できるということは、学習しないのも受講生次第なので、そういった形式が合わないと難しいとも言えます。
ある合格祝賀会で先輩の弁理士が、「弁理士資格はパスポートのようなもの」とおっしゃっていました。
現在の弁理士の仕事は、依頼を受けて出願・権利化をすることがメインと思います。
しかし生成AIが台頭していく将来、既存の弁理士の仕事スタイルがいつまで続くかはわかりません。常に自分のキャリアを切り拓いていく必要があるでしょう。
その際に、弁理士資格があることは大きな武器になると思います。
ご自身の将来のために、まずは試験合格を目指して頑張ってください!
四法対照への書き込み例

