短答対策講座

短答対策講座とは?

文字通り、問題を用いて短答対策をガシガシ行っていく特化講座です。

長年の指導歴を持ち、数多くの合格者を輩出してきた実力完成のプロフェッショナル:菊池講師が手掛け、
長年の経験から見極められた、受験生が「躓きやすいポイント」を丁寧に解消していく実践的な講義は、多くの受講生を短答式試験合格へと導いてきた折り紙付き。ある程度の勉強年数を経た方でも、新しい発見がある内容となっています。

計6冊にも及ぶ、約20年分の短答過去問をピックアップした「短答問題集」も付属。

講座の特徴

~コラム:林講師から見た、"菊池講師の短答対策のすごいところ"~
資格スクエアで論文対策講座等を受け持つ林講師は、実は受験生時代、菊池先生の生徒でした。
元生徒として、また日々仕事を共にする講師として、菊池講師を熟知している林講師。その林講師から見た、菊池講師の短答対策のすごいところは、ズバリ「長年の指導経験からくる、"受験生が躓くポイント"の潰しこみの上手さ」だそうです。
また菊池講師の基礎講座は「条文に忠実で、テクニックに頼らない的確かつ王道の指導」で非常に評判が高く、基礎講座に立ち返りながら受講することで「重厚な基礎×絶妙な潰し込みによる短答対策」という、"鬼に金棒"の組み合わせで実力アップを図れます。

↑林講師直筆イラストによる、菊池講師(短答対策講座)のすごいところ

WEB短答演習で、
短答肢別を"効率よく回す"

講義で学んだ知識を定着させるためには、反復での問題演習が効果的です。
マイページから利用可能な【WEB短答演習】は、スマホ・タブレット・PC、全てのデバイスに対応しているので、通勤・通学時など、あらゆる「スキマ時間」を「学習時間」に変えます。

 

【ポイントその1】

15年分の過去問を搭載。
紙媒体であれば膨大な量を、オンラインで手軽に持ち運び可能に。
脳科学に基づく「記憶定着のメカニズム」に則ったシステムにより、回答者の理解度を自動判別。
苦手な問題を優先的に回すことが可能となり、理解が加速度的に向上します。

 

【ポイントその2】

「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答することにより、その人の理解度をチェック。
4択にすることにより、曖昧な理解の問題も復習対象として認識が可能。
2回目からは、「その人の理解度×全体の正解率×前回問題を解いた日時」より復習の優先順位が高い問題より提示。
自信なく正解した問題でも、確実な記憶定着へ導きます。
※本システムは、東京大学薬学部教授/脳研究:池谷裕二氏監修のシステムです。
※特許取得済み。

講座概要

※画像はイメージです。実際のテキストとはデザインが異なる場合がございます

講座名 短答対策講座
講座内容 特許・実用新案:30講義
意匠・商標:16講義
条約・著作・不競:19講義
※講座の再収録により回数は増減する場合があります
教材 講義添付のPDF(短答過去問、解答・解説)

別途、6冊分の「短答問題集」と「WEB短答演習」が付属
担当講師 菊池 徹
講義サンプル サンプル講義の視聴はこちら
※講義のサンプル動画をご視聴いただくには無料会員登録が必要です
こんな方に
お勧め
・初めて弁理士試験を受験される方(基礎講座で基礎を身に着けた方)
・ある程度の勉強年数や受験経験はあるが、なかなか短答を突破できないとお悩みの方