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ファイナンシャルプランナーの日常生活メリット

ファイナンシャルプランナーのFP資格を取得しますと、日常生活で役に立つと言われています。

自分の人生の夢を叶えるためには、ある程度のお金が必要です。
それをどう上手に計画して、自分の人生でお金に困らないように、振り回されないように資金計画を立てていくことは大変重要です。

日本では「マネー教育をきちんと受けてきた」という人は少数かと思います。
なんとなく自分で情報を集めて家計をやりくりしたり、自己流でやってみたりという方がほとんどではないでしょうか?
ファイナンシャルプランナーを目指すFP講座では、「お金を体系的に基本から学ぶ」ことができます。

そんなファイナンシャルプランナーのFP資格がなぜ日常生活で役に立つのか、その理由を"5つ"ご紹介しましょう。

~ファイナンシャルプランナーの日常生活メリット~
理由その1:学んだ知識で賢く制度を活用できる
理由その2:ライフプランニングを見直し、将来に備えることが出来る
理由その3:勤務先で評価され、収入を増やすことが出来る
理由その4:家族や知人の役に立て、信頼や信用を得られる
理由その5:犯罪に巻き込まれるリスクを減らす
まとめ

 

理由その1:学んだ知識で賢く制度を活用できる

世の中にはたくさんの制度が設けられていて、制度をうまく活用すれば家計支出を減らし、今より生活をラクにすることが出来ます
しかし制度の存在や種類を知らないため活用が出来ず、損をしていることが珍しくありません。

ファイナンシャルプランナーのFP資格は受験の一環で様々な制度について学ぶことが可能であり、さらに日常生活にもその知識が活かせます。

それからファイナンシャルプランナー試験で使用したテキストが合格後も役に立ちます。
制度が網羅されているので、日常生活で困った際にテキストを開くと良いヒントが得られるでしょう。

理由その2:ライフプランニングを見直し、将来に備えることが出来る

ファイナンシャルプランナーのFP資格を取得しますと、ライフプランニングを見直してムダのない支出をすることが出来ます。
ライフプランニングとは『生活設計』のことであり、人生には結婚、出産、育児、定年などといった様々なイベントが待ち構えています。
ファイナンシャルプランナーの勉強を通じ、お金の基礎知識を身につけ、家族構成、年収、支出(生活費、保険料、教育費など)から以下の表を作成することが可能です。

・ライフイベント表
・キャッシュフロー表
・バランスシート

【ライフイベント表】
ライフイベント表は現在を起点として、年ごとに家族が何歳になるのか、その時に何が起こり、誰にどれくらいの費用が必要となるのかが分かります。
例えば現在から1年後に子供が高校を卒業し、大学入学費用が○○万円必要となる、といった将来起こりうるイベントをまとめることで、支出と貯蓄の見通しを立てることが可能となります。

イベント直前に費用を工面すると生活が大変ですが、ライフイベント表であらかじめ見通しを立てておけば、無理なく貯蓄が出来ますよね。

【キャッシュフロー表】
将来に渡る収入と支出(生活費、保険料、教育費)などの推移を表します。
収入と支出を俯瞰して見られるため、どの項目にかける支払いを減らすことが出来るのかを判断することが出来ます。

さらにいつから年間収支がプラスマイナスに転じるのかも分かります。
ライフイベント表と合わせて収入を増やさなければならない期間はどれくらいであるか、いつから生活にゆとりが出来るようになるのかが分かれば、転職やリタイアする時期の計画も立てやすいでしょう。

【バランスシート】
バランスシートでは、資産と負債・純資産の比率を確認することが可能です。
ニュースや企業会計でもよく見かけます。

ファイナンシャルプランナーのFP資格があれば、これら3つの表を組み合わせ、将来に渡る収支の推移、どの支出金額を減らして収支をプラスに出来るかなどを考え、預貯金をムダなく増やして将来に備えることが出来ます。

理由その3:勤務先で評価され、収入を増やすことが出来る

どのような職種でも資格取得をすることは、会社で人事評価に繋がる可能性が高いです
特にファイナンシャルプランナーのFP資格取得を薦める職業や職場が増えており、資格手当てに該当することもあります。
このように資格の取得は昇給や昇進に役立ち、資格手当てをもらえることで、結果的に収入が増やせる可能性が高くなります。

仮に資格手当てなどに該当せずとも会社側へのアピールに繋がりますので、ファイナンシャルプランナーのFP資格は取得して全くのムダとなるということはありません。

 

理由その4:家族や知人の役に立て、信頼や信用を得られる

家族や知人の役に立てるのもファイナンシャルプランナーならでは。
ファイナンシャルプランナーの勉強を通じて、以下の6種の分野の知識を身に付けることができます。

・ライフプランニング
・タックスプランニング
・金融資産運用
・リスク管理
・相続、事業継承
・不動産知識

義務教育や勤務先企業で上記6種の知識を学ぶ機会はあまりありません。
ですからいざ問題に直面した際に自身で対処することが難しく、専門家を頼ることになりがちです。

しかしファイナンシャルプランナーとなる上で得た知識を活用すれば、自己解決も不可能ではありませんし、家族や知人など6種の分野で問題に直面している人に適した助言を行うことも可能でしょう。
さらにファイナンシャルプランナーの知識の活用は信頼を得ることに繋がり、家族や知人と良い関係を築くことも見込めます。

理由その5:犯罪に巻き込まれるリスクを減らす

ファイナンシャルプランナーのFP資格は金融商品の知識をしっかり身に付けられるので、詐欺や架空の投資話などの犯罪に巻き込まれるリスクを減らします

例えば以下のような勧誘を受けたことはありませんか?

・少ない投資額で配当金がたくさんもらえる
・今なら割安で有望株が買える

これらは典型的な詐欺話です。

もし詐欺話に乗ってしまったら、支払ったお金は当然返ってきません。
それだけでなく、あなたが苦労して貯めた資産が犯罪組織の活動資金となります。
騙されることはないと自信を持って断言している人もいますが、詐欺師は巧妙な話術を駆使することで資産を難なくかすめ取ってしまうのです。

最近は判断力が落ちて孤立しがちなお年寄りをターゲットにし、長期的に接して警戒心を解き詐欺を働く、いわゆる人間心理のスキを突く詐欺事件も増加しています。
しかしファイナンシャルプランナーのFP資格の知識があれば、詐欺話がウソと見抜けるため騙されにくくなります。

 

まとめ

いかがでしたか?
ファイナンシャルプランナーのFP資格はこんなにも役立てる機会が多く、取得して損はない資格です。
ぜひ取得を考えている人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?