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資格スクエア司法試験講座 合格体験記(M・M様)

2018年度司法試験合格 M・M様

加藤喬講師

セレクト45の模範答案は、量を多く書けない自分でも真似できそうな分量のものだったため、目指す答案として理想的でした。

 

<M・M様ご情報>

20代/法科大学院経由/300番台合格/3回目合格

<受講講座>

秒速・セレクト45(現:過去問セレクト2019) 

資格スクエアでの司法試験講座を受けて

私は3回目の受験時、秒速・過去問セレクト45を受講しました。この講座では、自分一人で答案を書いても見えてこなかった答案の書き方を、加藤先生が示して下さいました。私は過去問は何度も解いたことがありましたが、出題趣旨や採点実感を読むだけでは何を書くべきか分からない部分があり、未消化のままになっていました。セレクト45の講座では、出題趣旨や採点実感の内容を解説した上で、答案にどの範囲で書くべきかというところまで示してくれるので、内容の理解も進み、再度の出題可能性にも備えることができました。また、加藤先生は時間制限がある中でどう書くかという視点で講義をして下さるので、現実的な答案の書き方を身に付けることができました。特に、時間がないときのコンパクトな論述の仕方や事実の摘示・評価の仕方などが有効でした。

 

テキストについて

セレクト45のテキストは、模範答案が特に良かったです。私は答案用紙に5~6枚程度の分量しか書けなかったため、8枚全部使わなければならないような模範答案はあまり参考にできませんでした。しかし、セレクト45の模範答案は、量を多く書けない自分でも真似できそうな分量のものだったため、目指す答案として理想的でした。
テキストには中位答案も掲載されており、模範答案と中位答案を見比べながら勉強できるところも魅力でした。中位答案については、模範答案と比べてどの部分が原因で点がつきにくくなっているかを先生が説明して下さるので、点数の取り方を知ることができます。また、中位答案を通じて、自分の筆力を踏まえると本番どれくらいの内容が書けるかという感覚を身につけることができます。本番で自分がどのような答案を書くべきか、イメージをつかみたい方にお勧めしたいです。

 

司法試験を目指したきっかけ

冤罪について書かれた本を読み、理不尽な扱いを受けている人のために働きたいと考えました。合格したときは、やっと社会に出ることができるのだと思い、安心しました。

 

資格スクエアを選んだ理由

資格スクエアを選んだ理由は、今までの過去問への取り組み方を変えたいと考えたからです。私は2回目の受験までに過去問を2~3周していたので、前年度と同じように過去問演習を繰り返すことで自分の課題を克服できるのか、不安がありました。特に、2回目の受験で低い評価だった科目については、正しい書き方が身についていないのではないかと考えました。そこで、科目ごとの特性を踏まえた書き方を知りたいと思い、セレクト45を受講しました。また、加藤先生については、ブログ等を通じて、受験生のためになる発言をされているという印象があったので、この先生を信じてもう1年やってみたいという気持ちもありました。

アルバイトとの両立

私は浪人中は月に数回アルバイトをする程度でしたが、それでも勉強時間が減るという強い不安を感じました。しかし、信頼できる教材を繰り返すことができれば、多少の勉強時間の減少は補えると考えていました。

有効だった勉強法

受験勉強を振り返って有効だったと思うのは、セレクト45の問題は全て3~4回書いたことです。講座で学んだことも、その後テキストのメモを見直すだけでは、答案に再現できるほど習得することはできませんでした。何度も答案を書いて、講座の内容を自分の中に取り込めているか、毎回自己添削で確認しました。これを繰り返したことで、講座で学んだことを本番でも再現することができたと思います。その他、過去問講座で学んだ論点の抽出の仕方や問題文の読み方などを自分でまとめて、普段使っている論証集に挟んでおいたことも、直前に記憶を喚起し、気持ちを落ち着かせるために有効でした。

司法試験までにやっておけばよかったこと

やっておけばよかったと思うことは、本番慌てないように、様々な問われ方を想定して考えておくことです。普段の過去問演習で、教えられた書き方をただ覚えるのではなく、なぜこれを書かなければならないのかを考えてみるだけでも違うのではないかと思います。

受験生に向けて

講座でも答練でも、受けた後その内容を自分のものにできるかどうかが重要だと思います。一度解いた問題の答案を何度も書くというのはあまり気が乗らないことかもしれませんが、その作業が必ず本番の自分を助けてくれます。自分の信じる先生の話を素直に受け止め、軌道修正していけば、点数は上がっていくはずなので、諦めずに頑張ってください。