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      資格スクエア司法試験講座 合格体験記(右田圭吾様)

      2018年度司法試験合格 右田圭吾様

      加藤喬講師

      「総まくり」は、司法試験員会の「出題趣旨」や「採点実感」に極めて忠実に応えた内容であり、短時間の学習でも高い効果を上げることができました。

       

      <右田圭吾様ご情報>

      40代/法科大学院経由/1000番台合格/5回目合格

      <受講講座>

      秒速・総まくり120(現:総まくり2019) / 秒速・過去問セレクト(現:過去問セレクト2019)

      資格スクエアでの司法試験講座受講

      もともと司法試験を目指して大学に進学したわけではなかった私は、同世代の賢い友人たちが司法試験を目指す姿をみて、「なんか恰好いい!」との軽い気持ちで司法試験を目指し始めてしまいました。このような法曹への明確なビジョンがなかったことが、今となっては不合格の経験につながったのだと思います。
      しかし、不合格の悔しさは次第に大きなものになり、真剣に勉強と向かい合おうと決め、資格スクエアの門を叩きました。

       

      受講講座について

      私が受講した講座は、加藤先生の「総まくり120」(現・秒速総まくり2019)でした。
      前年の司法試験に落ちた後に行った敗因分析から、合格までの距離を埋めるために必要なことは、①出題趣旨・採点実感に即した形での各科目の理解、②試験現場で表現できる形での論証ストック、③各科目内でのメリハリ、であると考えました。また、1日で勉強に割ける時間は多くて6時間程度という生活環境もあったため、④短時間で合格に必要最小限のインプットを終わらせる(できればアウトプットも兼ねたい)、ということも重視しました。
      ①から④を考え、各予備校の講座を検討した結果、加藤先生の「総まくり120」が最も合格のために必要かつ自分にあっているという結論に至り、受講することに決めました。

       

      講義動画の特徴

      総まくり120の動画は「1本30分程度」と決まっているわけではなく、論理的につなげて説明した方が理解し易いまとまりで構成されています。そのため、復習の際には、頭の中で学んだことを想起するだけで当該分野が出題された場合に必要十分な理解、言い換えると、試験現場で表現すればよいことが分かります。ただし、講義で学んだことを再び聞くという行為は、メモ書きを追加したテキストを見ることに比して時間の無駄になると考えたため、行いませんでした。

       

      一元化教材としての総まくりテキスト

      私が実際に試験現場に持ち込んだのは、総まくりのテキストだけでした。試験現場で重要なことは、いかなる問題が出題されるか分かっていない以上、限られた休憩時間(30〜45分)の中で、各科目全体の範囲をさらっと読み流せればよい(というかそれ以上は不可能)と考えていたからです。
      おそらくではありますが、総まくりのテキストは単純なインプット教材という位置づけからは少しずれると考えています。それは、総まくりテキストのいたる箇所に司法試験の過去問や類題、加藤先生の論証、参考答案が記載されており、常に「答案上にどう書くか」という問題意識があるからです。いわば、総まくりテキストは、インプット教材とアウトプット教材の中間に位置すると考えます。
      試験現場には総まくりのテキストしか持ち込まないと早々に決めていたため、日々の勉強においては、過去問に出た論点の出題年度や、定評のある学者本(刑法事例演習教材等)の解法パターン、司法試験の過去問の事案の図、等もどんどん一元化していました。
      本来ならば、受験生としての「自分だけの完璧なまとめノート」があるのであれば、それで事足りるかもしれません。しかし、まとめノートを作っておらず、また、勉強に割ける全時間とまとめノート作成のための事務処理の時間(勉強時間に含めてはダメです)を見比べたとき、私にはそのような時間はありませんでした。

       

      私の勉強方法・アドバイス

      勉強量ではどう考えても他の受験生に勝てるとは思いませんでした。そのため、①常にアウトプットを意識すること、②隙間時間を徹底して勉強に充てること、で勉強の質を高めようと考えました。  ①については、総まくりのテキストが最適であることは先述の通りです。②については、自分の好きな音楽・曲と各科目を徹底して結びつけました。例えば、民法の勉強をする前には、必ず同じ曲を聴くようにします。こうすることで、特定の曲を想起するだけで、科目の全体の復習ができるだけでなく、頭の切り替えができ、また、感情と記憶・注意点が結びつき記憶が容易になります。なお、②については、試験本番の答案用紙配布後の何もできない時間も勉強時間に変えることができ、いわばカンニング可能な状態を自分で作り出せるため、強くおススメします。

       

      司法試験を目指される皆様へ

      合格発表の日、9月11日。つながらない法務省のHPとにらめっこして、はや1時間。ついにHPが開きました。HPを進める私には緊張感はありませんでした。やるべきことはやり切りました。HPに映し出された自分の受験番号は、不思議に大きく、そして周りの番号よりすこし輝いて見えました。嘘っぽく聞こえるでしょう。来年は皆さんの番です。皆さんがそのような素敵な経験をされることを心から願っています。頑張って下さい!!