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秒速・総まくり2019(加藤喬講師)

秒速総まくり2019

秒速・総まくり2019とは

秒速・総まくり2019では、知識の論文最適化を最も重視しています。科目ごとの特徴が強い司法試験の論文では、ただ知識があるというだけでは合格答案を書くことができません。出題者側のニーズに合致するように、知識の形を変える必要があります。例えば、憲法では重要判例について答案で紹介できるように理解・記憶しておく必要がありますし、行政法では分野・論点ごとの正しい処理手順に乗せた形で判例を理解・記憶する必要があります。

また、本講座では、最新の判例・通説(多数説)に依拠した説明を徹底しています。例えば、刑事訴訟法197条1項但書でいう「強制の処分」については、GPS捜査に関する平成29年最高裁大法廷判決と昭和51年最高裁決定の関係を踏まえた論証を紹介したり、学者間で説明の仕方が異なる問題点については現・元考査委員の教授の理解に従った説明で整理しています。

さらに、本講座では、徹底した出題分析に基づき、判例・論点についてA~Cのランク付けをするとともに、4色の色分けに基づくマーク・アンダーラインの指示もさせて頂きます。これにより、判例・論点の記憶がしやすくなるとともに、直前期にメリハリのある見直しをすることが可能となります。

そして、本講座の最大の強みは、説明の分かりやすさです。

加藤講師は、平成26年の司法試験に合格してから毎日のように、受験生からの大量の質問に対して真摯に回答するという活動を継続してきました。こうした経験があるからこそ、自分の理解を言葉で説明するという技術に長けているとともに、受験生が自分だけでは理解することができないポイントを熟知しています。本講座を一通り受講して頂くと、今まで頭の中でボヤっとしていた理解が、司法試験で通用するものに変化しています。

 

担当講師プロフィール

加藤喬講師

加藤喬。山形県出身、慶應義塾大学法科大学院卒業。
3回目の本試験受験で労働法1位、論文36位で合格。前回の受験時は約3,000位だったにも関わらず、自身で生み出した軌道修正法により上位合格を実現。
3回目の受験で気づいた「知識の問われ方」「答案の書き方」に沿った実践的な内容の指導を実施。

<担当講座>
秒速・過去問攻略講座2019 / 秒速・総まくり2019 

ガイダンス&無料講義

加藤講師による「秒速・総まくり2019」のガイダンス&無料講義です。

秒速・総まくり2019ガイダンス

秒速・総まくり2019 憲法無料講義

※憲法無料講義のレジュメはこちら

総まくりの使い方

 

加藤講師が語る「総まくり2019」の特徴

1.科目・分野・論点ごとの特徴に合った良質な知識を身につける

論文試験は、法科大学院入試、予備試験、司法試験という順に、科目ごとの特徴が強くなっていきます。そのため、司法試験の論文対策としては、科目ごとに合格するために最低限必要とされる“量”の知識を身に付けるとともに、科目(さらには、分野・論点)ごとの特徴に合わせるために知識の“質”を高める必要があります。

私が秒速・総まくり2019で最も重視していることが、司法試験の論文でそのまま使うことができる知識を習得するということです。

憲法
憲法では、「参考とすべき判例…を踏まえて」論じるということが設問で明示されたことに伴い、重要な最高裁判例については、要旨を引用した上で、論点ごとのポイントを答案にそのまま貼り付けることができるように分かりやすく簡潔にまとめています。

行政法
行政法では、頻出分野である行政裁量・処分性・原告適格については、まずは出題パターンごとの処理手順や講学上の要件整理について正確に理解する必要があります。これらについて具体的に分かりやすく説明した上で、処理手順や要件整理と結び付けた形で判例の説明を行います。

民法
民法では、実体法上の要件・効果や要件事実に結び付けて論点を理解することが極めて重要です。論点抽出が難しい民法では、論点を論点だけとして学習しているだけでは、具体的事案から論点を正確に抽出できるようになりません。そこで、本講座では、論点そのものの理解を説明するだけでなく、確実に論点を抽出することができるように論点と要件・効果との結びつきについても分かりやすく説明させて頂きます。

会社法
会社法では、百選掲載の判例、重要判例解説掲載の判例(及び裁判例)、条文知識(平成26年改正法を含む)が出題範囲の大部分を占めます。本講座では、論文試験で必要とされる条文知識を網羅するとともに、判例・裁判例の論証を網羅することで、現場思考論点を除いたすべての出題に対応できるようにさせて頂きます。

民事訴訟法
民事訴訟法は、抽象度の高い科目であるため、具体的な問題を使った演習の経験を積むことで、基本概念や論点を使うということに慣れることがとても重要です。そして、近年の民事訴訟法では、出題の半分近くが、司法試験・旧司法試験の過去問から出題されています。そうした特徴・傾向を踏まえて、本講座では、基本概念や論点について網羅的に取り上げるとともに、来年以降の司法試験で出題される可能性があると考える司法試験・旧司法試験の過去問についても答案例を付きで説明させて頂きます。

刑法
刑法では、大前提である抽象論を正しく表現した上で、規範を正しく事案に適用することが重視されています。本講座では、判例の当てはめのポイントを取り上げたり、論述例を使うなどして、規範を正しく事案に適用する実力まで身につけることができるように工夫してあります。また、平成30年の設問2のような三者間形式の出題にも対応することができるように、重要論点については複数の見解やあてはめの視点を取り上げます。

刑事訴訟法
刑事訴訟法では、出題者側のニーズに合った論証を準備しておく必要があります。刑事訴訟法は、基本7科目の中で最も判例・論点の説明に関する学者間における違いが多い科目です。そのため、司法試験の論文対策として正しい論証を探すだけでも多大な労力を要します。

本講座では、現・元考査委員の見解に依拠した論証を用意しています。参考文献では、川出敏裕教授の「判例講座 刑事訴訟法」、「リーガルクエスト刑事訴訟法」の宇藤崇教授・堀江慎司教授の執筆部分、酒巻匡教授の「刑事訴訟法」をベースにしています。なお、刑事訴訟法の論文対策としては古江頼隆教授の「事例演習刑事訴訟法」が必須の教材ですが、本講座には同書から習得するべきことのすべてが論証形式で反映されていますから、本講座を受講して頂く方は同書を使った自学習を省略することができます。

また、重要論点については当てはめのポイントまで紹介するとともに、伝聞については出題可能性のある推認(推論)過程を網羅的に説明した上で、司法試験の全過去問を答案例付きで説明することで、インプットのみならずアウトプットも完結させます。

2.基本書・判例集の通読は不要

司法試験の論文対策をする上で、反復するための一元化教材が必要です。

本講座のテキストは、論文試験で必要とされる知識を網羅していますから、講義中に指示させて頂くランクやマーク・アンダーラインと相まって、最高の一元化教材になってくれます。そのため、基本書や判例集は、講義内容を補うための辞書的な位置付けにとどめて頂きたいと考えています。

3.インプット・アウトプットの双方を完結させる

本講座で最も重視していることは、司法試験の論文でそのまま使うことができる知識を習得するということです。

そのため、本講座では、判例・学説について、“本試験で論点に気が付ける”“答案に書ける”というアウトプットと隣りあわせにして説明させて頂きます。 これにより、本講座によってインプットのみならずアウトプットも完結させることを目指します。

4.これまで使ってきた基本書・予備校テキストとの併用

これまで一元化教材として使ってきた基本書・他校のテキストがある方は、無理に総まくりテキストに乗り換える必要はありません。

これまで使ってきた一元化教材のほうが使いやすいという方には、一元化教材と総まくりテキストの双方を机に並べた状態で講義を受講して頂き、必要に応じて、総まくりテキストの記述や口頭解説の内容を一元化教材に集約して頂くという方法が最も有効な勉強方法であると考えます。

秒速・総まくり2019の使い方を工夫することで、本講座の効用を最大限まで高めて頂き、合格(さらには上位合格)を実現して頂きたいと考えています。

 

講師が分析を重ねたテキストを使用

びょうそく教材

本講座のテキストは、最新出題傾向を踏まえた講師自ら分析を重ねたオリジナル専用テキストを使用しています。
この1冊のみで司法試験に十分挑んでいただける「判例論点学習の決定版テキスト」です。

・講座専用テキストを使用

総まくり2019専用のテキストを使用することで、要点・レベルの絞込みが明確です。
講座専用テキストだからこそ、司法試験の過去問分析に基づき、みなさんの頭の中にある知識を司法試験の答案で使える実践的な形にブラッシュアップすることに特化した講座内容を実現しています。

・最新年度の出題傾向を踏まえた上での、ランク付け

総まくり2019オリジナルテキストは、平成30年度の最新の出題傾向までを踏まえ、全て加藤講師によって作成されています。
旧司法試験時代の教材では対応していない、新しい論点を含む1000以上の論点について、A~Cのランク付けを行い、網羅的にメリハリのある見直しを行うことができます。

 

<合格者の声>

司法試験合格者

本試験や予備試験の過去問で答案を作成しているときに、論証を吐き出す段階で手が止まることがありました。
論証が何となくの流れでしか頭に入っておらず、論証を考え(思い出し)ながら答案を作成していることが原因で、また、論点の理解があやふやだったことも原因でした。
そこで、論証の型を身につけて論証を思い出す時間を削って事案の分析に充てる時間を確保するため、そして、論点の理解の最後の機会を得るために、加藤先生の「総まくり講義」の受講を決めました。
講座を担当なさる加藤先生がリベンジ合格を果たされた方だったため、司法浪人していた自分にとって親近感がわきました。
(司法試験合格者・北中茂さん/3回目受験)

司法試験合格者

加藤先生の講義は、想像以上に良かったです。
自分には難しすぎず、易しすぎずちょうどよく、ロー入試などで習得した今までの既存の知識を応用可能なように深めてくれました。
この作業は一人でやろうとしてもなかなかできることではありません。
ロー入試のときに丸覚えしていた応用不可能なガチガチの知識が、応用可能になるような柔軟剤が入っていくのを感じました。
(司法試験合格者・仁平唯人さん/2回目受験)

司法試験合格者

総まくり100の受講効果はすぐに現れました。
特に刑事系は予備校答練、模試でコンスタントに高得点が取れるようになりました。
また、公法系科目では、答案構成にかける時間を大幅に削減でき、その分答案の記述を厚くすることができました。
本番の採点評価とは必ずしも一致せず一概に答練や模試の結果を鵜呑みにはできませんが、答練や模試の結果が自信につながり、本番でも焦ることなく落ち着いて受験することができました。
(司法試験合格者・中村晋さん/初回受験)

講座情報

講座名 秒速・総まくり2019
講師 加藤喬
使用教材

加藤喬講師によるオリジナルレジュメ(7科目製本をご郵送で提供)

※製本教材につきましては、講義動画公開後の発送となります。ご受講開始時に講義動画が公開済み科目のテキストは、まとめてのお届けとなります。ご受講開始時に講義動画が公開されていない科目のテキストは、動画公開後に順次発送させて頂きます。

※司法試験講座は、製本テキストでの対応となり、オンラインレジュメ機能に対応しておりません。ご了承くださいませ。

なお、オンラインレジュメ部分にメモを入力することは可能です。

講義時間 各科目約15~17時間×7科目(約120時間)
販売価格 7科目セット148,000円(税込/製本教材込み)
【再受講割引15%オフ】125,800円(税込/製本教材込み) 再受講申請はこちら
アップロード アップロードカレンダー
視聴期限 2019年8月末
支払方法 クレジットカード(一括・分割払い)/ コンビニ決済 / 銀行振込

 

学習状況に合わせたパックプランもご用意しております

下記の3つの学習状況における受験生が、最も効率的に学習が出来るよう、
【総まくり2019】【過去問コンプリート2019/過去問セレクト2019】を組み合わせた、各種パックプランもご用意しております。
学習スケジュールもご提示しておりますので、ご参考ください。

詳しくは【学習状況別】パックプランをご覧ください。

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