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司法試験予備試験講座
未来のあなたの弁護士タイプは
日本に加え海外の弁護士資格も取得して、その地を拠点に活躍する弁護士。現地の日系法律事務所や外資系法律事務所に所属する場合や、アジアなど日本企業が多く進出している国で自ら弁護士事務所を開く場合も。
2つの国の法律知識を武器に、企業の海外展開を強力にサポートします。
海外の弁護士資格の取得や外国語の習得など、非常にハードルが高いですが、ニーズに対して数が少ないため、将来有望な弁護士像。
日本の弁護士がいない国をあえて目指してみるのも◎。
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インタビュー満載!
弁護士になるための関門、司法試験には受験資格があります。
法科大学院を修了する、または、司法試験予備試験に合格する。いすれかが必要です。
予備試験とは「法科大学院修了程度の知識・能力があるかを判定する試験」。
予備試験は受験資格がないため、予備試験に合格すると、法科大学院を修了していなくとも
司法試験の受験資格を得ることができるのです。
様々な年齢、バックグラウンドの人が法曹を目指せる道であり、法科大学院を経ずに司法試験を受けられる最短ルート。
予備試験は、
合格率4%でありながら、
すべての人に開かれた
法曹への道なのです。