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令和7年度
予備試験
合格
社会人佐藤 様(仮名)
法学部 卒業
6期逆算プラン・9期合格フルパッケージ
課題発見と前向きな後押し

仕事上、法律や訴訟にかかわる機会が多く、そのような業務が面白いなと感じていました。また、コロナウイルスが流行した時期で、自宅で過ごす時間が増えたこともあり、思い切って挑戦してみようと思ったのがきっかけです。
あー、終わったと…(笑)。ようやく終わったという感じでした。
私の職場は月に70〜80時間ほど残業があって、学習時間をまとめて確保するのがとても難しい状況でした。
日々の仕事が忙しかったため、スキマ時間を見つけては少しずつ進める、いわば「ちょこちょこ積み重ねる」学習が中心でした。
実は、それはなかったです。
勉強によって失われるものは、家でだらだらしている時間だけだなと考えていたので(笑)。それで時間を浪費するよりは、勉強していた方が有益だなという発想でした。
資料の内容を見てよさそうだと感じたことと、「最短で合格できる」というコンセプトを目にして、資格スクエアを選びました。
色々あるのですが、自分がお世話になって特に素晴らしいなと感じたのは、①ワンクリック質問機能や、②小野先生のフォローアップといった、サポート面でした。
例えば、参考書や過去問で記載されている考え方と、自分なりに整理した論証や思考プロセスとで違いを感じたときに、「自分の考え方は正しいのか」「本当に答案として通用するのか」といった部分を確認したくなることがありました。
資格スクエアはそれらに全て答えてくれて…。本当にありがたかったです。
試験の直前期にも迷った論点がありましたが、資格スクエアのワンクリック質問を利用してしっかりと確認することができました。
回答が遅いと、疑問点をもう一度思い出す作業が必要になってくるので、レスポンスが早い点も良かったです。
メンタル面を支えていただきました。
例えば、「論証は基本一言一句覚えなければならない」という情報を見て不安になったので、小野先生に相談をしてみたんです。
小野先生は「趣旨が正しくて、自分の言葉で表現することができれば大丈夫ですよ!」とはっきり教えてくださいました。
そういった指導を通じて、「あぁ…この勉強方法なら何とかやっていけるな」という自信を持つことができました。
また、オンライン上でお会いする度、常に褒めてくださるのでそれでモチベーションが維持できたという感じです。
仕事である以上、まずは仕事を最優先にしていました。仕事に全力で取り組み、その上で、空いた時間を自然な形で勉強に充てるというスタイルで続けていました。
受講開始から半年ほどは、結構勉強していたと思います。
講義視聴時は倍速機能を利用し、2倍から3倍ほどの速さで視聴していました。
私は講義を聞くよりも、問題を解いて理解を深める方が合っていました。
また、講師の方が「講義視聴は完璧な理解ではなく、なんとなくわかった状態を作ることが目的」とおっしゃっていたので、その点も意識していました。
まず、最初に受けた短答式試験は、試験前の1か月だけ短答対策をして受験したんですが不合格でした。
その後、論文式試験を中心に学習をして、全体としては、ざっくり言えば論文4に対して短答1くらいの割合で学習を進めていきました。
まず、短答式試験の過去問が非常に難しく感じました。
論文対策については、1冊の問題集をずっとやっていたんですけど、短答も同様に一冊の問題集に絞るという勉強法を採っていれば、もう少し早く合格に近づけたのではないかという思いもあります。
勉強時間が足りていなかったこともありますが、「同じ環境でも自分よりも短い期間で受かっている方もいるしな…」と考えながら試行錯誤していました。
一番の理由は、「この問題集をやりきる」と決めて、繰り返し解いたことだと思っています。
色々な問題集がありますが、問題量が少ない問題集を選んで、「なぜその答えになるのか」「なぜ間違えたのか」を確かめながら「理解できる状態」に仕上げたことで実力がつきました。
前年の試験は、過去問だけを演習して挑みました。結果、一部の科目ではある程度点が取れたものの、ほとんどの科目で非常に厳しい評価となりました。
その原因を振り返ると、基本的な理解ができていなかったことにありました。
そのため、より基礎的な問題集にじっくり取り組んで、知識と理解を固めておくべきだったと振り返っています。
「インプットをしっかりしたこと」だと思っています。
答案を書くことが苦手ではなかったので、ある程度の知識さえあれば書くことができるタイプだと考えていました。
そのため、答案が書けないのは知識不足が原因だと分析し、インプットに力を入れました。
インプットするうえで、小野先生もおっしゃっているように「自分の言葉で理解し、自分の言葉で表現できる状態にする」ことが大事だと思います。
この時には何をしたらいいかがさっぱりわからないという気持ちでした。
家庭との両立もあり、今の仕事を頑張ればそれで良いかなとも考えてしまいました。
小野先生のフォローアップを受けた際に、先ほどお話した「インプット不足」に気が付くことができたことが大きかったです。
あと、「論文で落ちてしまっても、すぐに立ち直ろうとしていることがすごいよ!」と励ましていただいたのが嬉しかったので(笑)。
司法試験の対策のプロから自分の課題を教えていただき、励ましていただける機会はそうないと思うので、心強かったです。
仕事で文章を作成する機会が非常に多かったので、その経験はそのまま活きたと感じています。
また、万が一試験に受からなかったとしても、仕事を続ければ良いという安心感があり、極端に追い詰められることがありませんでした。
「目標に向かって全力を出し切れた」というのが大きいですかね。
人生の中で一番全力で勉強して目標を叶えられたという経験自体も自分の財産になりました。
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