5,000名以上が利用!オンライン受験相談は、空き時間に気軽にご参加可能な説明会です。
予備試験の概要から対策法・勉強のコツなど、経験豊富な専門スタッフがあらゆる疑問にお答えします!
ライブ説明会は、資格スクエア創業者の鬼頭はじめ、様々な専門家が登壇するセミナー形式の説明会です。
会によっては個別の質疑応答の時間を設けています。
日時 | 内容(予定) | 登壇者 | 場所・方法 | 申込み |
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7/3(日)11:00 YouTube Live配信 |
【神速!約11カ月で論文式試験に合格】資格スクエア生・上野さんの学習法を徹底解析 | 資格スクエア 小野弁護士・資格スクエア合格者上野さん | YouTube Live配信:ボタンより配信ページをお開きください | YouTubeへ |
割引
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※6/26説明会予約分まで参加
無料
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不要
鬼頭 政人資格スクエア創業者
旧司法試験を独学で突破した経験から、「頭の良さとは勉強をする技術のことである」をモットーに、予備試験の正しい勉強法を解説!
小野大輝 フォローアップ担当/弁護士
独学ながら勉強法を見直し、3000番台から150番台になった自身の経験から、法曹を目指す受験生に向け、具体的な”目指し方”を誰より熱く解説!
ZOOMの利用規約に必ずご同意頂いた上ご参加ください。
開始時刻の15分前が開場時刻となります。お気をつけてお越しくださいませ。Zoom説明会は、参加URL等を事前にメールでご案内させて頂きます。
時間となりましたら、説明会がスタートします。資料はお手元に配布させて頂きます(Zoom参加の皆様はオンラインにて配布させて頂きます)
予備試験専任担当が対応させて頂きます。どんなことでもお伺いくださいませ。
お時間となりましたら、担当者がご登録頂きました電話番号までお電話させて頂きます。
パソコン・スマートフォン・タブレットを使いながら、動画をご覧頂きます。接続方法も予備試験専任担当がご案内させて頂きますのでご安心くださいませ。
予備試験専任担当が対応させて頂きます。どんなことでもお伺いくださいませ。
Q1合格実績はありますか?▼
はい、ございます。資格スクエアの予備試験講座は8期目に入りますが、毎年合格者を多数輩出しており、社会人・学生ともに合格者は年々増加しております。
論文式試験1位合格者や、社会人でも1年未満の学習期間で合格する方も出てきています。上位合格を掴まれる方も多数出てきているほか、法科大学院出身の方や、他の予備校から乗り換えて資格スクエアで合格を掴まれた方なども多数いらっしゃいます。
Q2資格スクエア講座だけで合格できますか?▼
はい、もちろん合格できます。そのように講座を設計していますし、実際毎年多くの方が資格スクエア講座のみで合格を掴まれています(六法はご自身の使いやすいものをご用意ください)。
ポイントは周回数を重ね、習熟度を徹底的に上げることです。講座を100%使い倒すつもりで学習を進めてください。そのほか、学習に関するご質問はぜひオンライン受験相談をご活用ください
Q3大手予備校よりも基礎講義の時間が短いのはなぜでしょうか? ▼
資格スクエア講座では、合格からの逆算に基づき合格に向けて「やらなくてはならないこと(MUST)」に焦点を絞っています。
法律の勉強は非常に奥が深く、「やったほうがいいこと(BETTER)」まで手を広げていたのでは到底試験までに学習を終えることができません。
大手予備校の基礎講座は資格スクエアの倍以上ありますが、「やったほうがいいこと」や場合により「やらなくていいこと」まで解説しているため、講義時間が長くなっています。
また、微細な部分に至るまで講義を提供しており、長すぎて消化できない受験生がたくさんいるのが実情です。 逆算合格術に則り、判例実務を中心としたコンパクトな講座を基礎に論文を書く練習をしっかりと繰り返してください。そうすれば必ずや合格できます。
Q4オンラインで学習が続けられるか不安です ▼
オンラインでの学習はいつでもどこでも学習できる利便性がある反面、孤独な面もあります。
そこで資格スクエアでは、受験生の皆様が孤独にならないよう、受講生が脱落しない仕組みを作っています。
毎週、自分の進捗状況が通知されますし、周囲との比較で自分がどの位置にいるかを把握することができます。また、業界初のランキング機能を実装しており、楽しみながら学習することができる仕組みになっています。
学習に不安な点が出た際には電話やメールで随時学習相談・フォローアップも受け付けておりますので、学習の継続にご心配は要りません。
Q5私のような学歴で予備試験に合格できるのでしょうか? ▼
予備試験を受ける方の中には、学歴を気にする方もいるようです。しかしながら予備試験合格者の中には、高学歴の方だけではなく、大学に行っていない方もいます。
資格スクエアのメソッド「逆算思考の司法予備合格術」は、勉強の苦手な方・初めて勉強する方でも合格をつかめるよう「レベル別学習」を取り入れております。ぜひ説明会で詳細を聴いてみてください。
Q6弁護士が余っていると聞いたのですが、就職はできるのでしょうか? ▼
世間では弁護士余りと言われているようですが、現実はそうではありません。意欲があれば、弁護士として社会で活躍する道はたくさん開かれています。
確かに、弁護士の増加数に対して民事訴訟件数は横ばいであり、そこだけを切り取ると「弁護士余り」に見えなくもございませんが、目覚しい増加を見せている企業内弁護士や特定分野に特化した弁護士など、世の中のニーズに合わせて活躍の幅が増えているのも事実です。つまり多様化の時代であり、様々なバックボーンの方が弁護士として活躍しやすくなったとも言えます。
資格スクエアでは、就職に関するご相談も承っておりますので、遠慮なくご相談ください。