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秒速・過去問攻略講座2021

秒速・過去問攻略講座2020

秒速・過去問攻略講座2021とは

秒速・過去問攻略講座2021は、各科目16問(プレテスト~令和2年)・合計112問の司法試験過去問について、最新の出題傾向・判例学説を反映した解説をする講座です。

本講座のテキストは、全て、加藤講師が作成しており、最新の出題傾向と法改正が反映された内容となっています

徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要な問題文の読み方・思考方法、科目・分野に特有な書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。 

【秒速・過去問攻略講座2021 サンプルテキスト】

憲法 ]   [ 行政法 ]   [ 民法 ]   [ 商法 ]   [ 民事訴訟法 ]   [ 刑法 ]     [ 刑事訴訟法 ]

 

【秒速・過去問講座2021 講座紹介】

加藤喬講師プロフィール

加藤喬講師

加藤喬

慶應義塾大学法科大学院(既修)卒業
平成26年司法試験に労働法1位・総合39位で合格

<担当講座>
秒速・過去問攻略講座2021 / 秒速・総まくり2021 /

加藤講師が語る「秒速・過去問攻略講座2021の特徴」

1.年度ごとの解説に先立ち、「総論講義」で全年度・複数年度に共通する重要事項を習得する

司法試験では、全年度・複数年度に共通する重要な知識・書き方・思考方法があります。
そこで、まず初めに、科目ごとに、全年度・複数年度に共通する知識・書き方・思考方法を集約した「総論講義」(各科目2~5時間)を通じて、過去問を解くために必要不可欠な知識・書き方・思考方法をお伝えします。例えば、憲法の違憲審査の基本的な枠組み、行政法の三大頻出分野(行政裁量・原告適格・処分性)、刑事訴訟法の六大頻出分野等については、「総論講義」で基礎的な知識・書き方・思考方法を全てお伝えします。そうすることで、年度ごとの過去問分析をスムーズに進めることができます。

「総論講義」の内容は以下の通りです。

憲法
違憲審査の枠組み/判例・学説を踏まえた論述/出題形式ごとの答案の書き方/権利選択における視点/法令違憲・適用違憲を論じるかの判断/問題文・設問の指示・誘導(ヒント)に従った抽出・構成/立法目的の把握の仕方

行政
設問(及び会議録)で解答の形式・方向性を確認する/処分の違法事由の分類・論じ方/裁量処分/処分性/原告適格/執行停止/取消訴訟以外の行政事件訴訟・争点訴訟/法的手段の選択/国家賠償/損失補償

民法
請求権の選択/請求の当否/要件事実/主張・反論の分析/判例の使い方

商法
答案の書き方/株主総会決議取消しの訴え/取締役等の損害賠償責任

民訴
答案の書き方/弁論主義第1テーゼ/判決をすることの可否・判決の基礎とすることの可否/既判力

刑法
答案の書き方・問題文の読み方/正犯/不真正不作為犯/因果関係/構成要件的故意/過失/正当防衛/未遂犯/共同正犯

刑訴
多角的検討/「強制の処分」/任意捜査の限界/逮捕・勾留/捜索・差押え/訴因/伝聞法則/違法収集証拠排除法則

※1「総論講義」のテキストは「年度ごとの解説講義」のテキストに結合してあります。

2.「年度ごとの解説講義」の構成

「総論講義」の受講を終えたら、「年度ごとの解説講義」を受講して頂くことになります。
年度ごとの解説のテキストは、問題文・解説・答案の3部から構成されています。

解答筋に気が付くための問題文の読み方のコツを示すために、問題文には行番号を振ってあります。これにより、解答筋だけでなく、解答筋に辿りつくためのコツも掴むことができます。

解説では、出題趣旨・採点実感・ヒアリングを答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに判例・学説等に関する説明を記載することで、基本書・判例集で調べるという負担を要することなくテキスト一冊で過去問分析を完成させることができるような工夫を施しています。

答案では、7~8枚で配点項目を網羅した「模範答案」(想定1位・80点以上)と4~5枚で簡潔にまとめた「中位答案」(想定順位100~500位)の2通を用意しています。理想解と現実解を把握した上で、個々人の記憶力・理解力・筆力等に合った「自分の現実解」を具体的にイメージできるようになります。

3.最新の出題傾向・法改正・議論を反映

本講座は、最新の出題傾向を反映した内容になっています。
例えば、憲法では、平成30年以降、出題形式が従来の三者間形式から法律意見書形式に変更されるとともに、設問で「参考とすべき判例…を踏まえて論じる」ことが明示されるに至りました。秒速・過去問攻略講座2021では、こうした傾向変化を踏まえて、プレテスト~平成29年の問題についても、設問を平成30年以降の出題形式に変更した上で、全ての答案を新しい出題形式に従って書き直しています(平成29年に限り、三者間形式の答案も用意しています。)。
また、刑事系では、平成30年以降、学説対立を始めとする多角的検討が重視されています。秒速・過去問攻略講座2021では、こうした傾向変化を踏まえて、複数の理論構成が問われる可能性がある問題点については、解説部分において、答案とは異なる解答筋にも言及するようにしています。

本講座の解説・答案は、改正民法にも対応しています。必要に応じて、出題趣旨・採点実感・ヒアリングも書き換えています。

本講座の解説・答案は、最新の判例・学説も反映した内容になっています。
法律の世界では、その時々により、ある論点についての正しい理解・説得力のある理解が異なります。本講座では、最新の判例・学説に従った解説を提供いたします。

4.司法試験委員会の理解に適合した内容

判例・学説、講学上の判断枠組み、答案の書き方の作法等について、教授の先生方によって理解・表現が異なることが多々あります。

司法試験では、司法試験委員会の理解がルールです。

そこで、秒速・過去問攻略講座2021のテキストでは、判例・学説、講学上の判断枠組み、答案の書き方の作法等について、可能な限り、出題趣旨・採点実感・ヒアリング(一部、予備試験の出題趣旨を含む)と現・元考査委員の著書・執筆箇所を優先的に参照することで、出来るだけ司法試験委員会の理解に適合した内容になるよう努めています。

5.全科目同時配信

秒速・過去問攻略講座2021では、6月に、全科目・前年度分の講義動画が配信されます。また、テキストも、全科目分、同時に配送されます。
これにより、各自の勉強計画に合わせて、好きな科目を好きなタイミングで勉強することが可能になるとともに、早い段階で本講座を1周することができます。

※2.秒速・過去問攻略講座2021では、原則として秒速・過去問攻略講座2020の動画を配信し、テキストを追加・変更した箇所については別途新しい動画を収録・配信するという扱いになっております。差替動画は憲法の総論講義、憲法の答案解説、刑法の令和1年の中位答案解説となります。
※3.秒速・過去問攻略講座2021には、令和2年司法試験の解説講義も含まれます。令和2年分については、出題趣旨・採点実感が公表された後に開設・答案を作成し、受講ページにPDFデータとしてアップロードいたします。

加藤喬講師が語る「過去問演習の意味」

司法試験論文過去問をやる意味は、4つあります。

1.科目ごとの特徴を把握する

論文試験は、法科大学院入試、予備試験、司法試験という順に、科目ごとの特徴が強くなっていきます。
科目ごとの特徴が強い司法試験の論文では、科目ごとに必要とされる知識の「幅」と「深さ」が異なりますし、特融の「書き方」と「思考方法」が重視される科目・分野もあります。司法試験の論文対策ではこうした科目ごとの特徴にあった勉強をすることが極めて重要です。

勉強量が多いのに合格水準の答案を書くことができない方は、科目ごとの特徴に合わせることができていない可能性が高いです。
論文試験では知識量に応じて点数が伸びるわけではないということが、短答試験との大きな違いです。

2.再度の出題に備える

2つ目は、過去問からの再度の出題に備えるということです。
これは、科目ごとの特徴にも関係するため、1つ目と部分的に重なります。

司法試験の論文過去問はプレテストを含めると、令和2年度分までで16年分もあります。現行司法試験の論文では問題文及び論点の量が多く、1年分が旧司法試験の論文過去問の2~3年分に相当します。そのため、司法試験の論文過去問16年分は、旧司法試験の論文過去問の32問~48問分に相当します。
行政法や刑事訴訟法のように、出題範囲の偏りが大きい科目では、司法試験過去問によって翌年以降の出題論点の大部分をカバーすることができます。

3.学習の範囲・深さ・角度の明確化

3つ目は、学習の範囲・深さ・角度が明確になるということです。

科目ごとの出題の傾向を知ることで、どの分野・論点を重点的に勉強するべきかが明確になります。また、科目・分野ごとの出題の特徴(例えば、ある分野における出題の角度など)を知ることで、科目・分野ごとにどういった知識・方法論が必要なのかということも明確になります。これらにより、学習内容の優先順位が明確になります。

4.過去問を実体験することで、目標との距離を直視する

4つ目は、過去問を実体験することを通じて、自分と目標(合格、上位合格)との正確な距離を「直視」するということです。
距離を直視することには、全科目共通・科目分野固有の自分の課題を把握することで試験対策として効果的な勉強計画を立てられるということと、自分が目指すべき現実解のイメージを明確化するという2つの意味があります。

例えば、途中答案の弱点(全科目共通)があるのであれば、中位答案も参考にしながら、メリハリ付けをする勇気と技術を身につける必要があります。憲法で違憲審査基準の定立までは書けるが当てはめが書けない(科目固有)のであれば、違憲審査基準の厳格度に応じた目的手段審査の内容を正確に理解する、事案から具体的にイメージする力とイメージを文章化する文章力を鍛えるといったことが必要になります。

1問あたり4~5枚しか書くことができない方であれば、模範答案ではなく中位答案をベースにして自分が目指すべき現実解を設定し、アウトプットではメリハリ付けのコツやコンパクトに論じる文章力等を鍛えるとともに、インプットでは抽象論をぎりぎりまで短くして記憶するといった工夫をすることになります。

 

加藤喬講師からのメッセージ

司法試験の論文対策は、論文過去問から出発します。

過去問は、予備校の全国模試と同じ位置付けにして、学習の最終段階に持ってきてしまいがちです。

しかし、過去問は、少なくとも1周目であれば、本試験直前の力試しや最終調整のためにではなく、司法試験全体・科目分野ごとの出題の特徴と自分の課題を知ることで、論文対策として効果的な学習内容を明確にするためにやるものです。しかも、過去問から学ぶべきことを体得するためには、過去問を使った答案練習・復習⇒復習を踏まえた答案練習・復習…という過程を何度も繰り返す必要があります。そのため、出来るだけ早い段階で、過去問に着手するべきです。

「インプットが完成していないからまだ過去問に着手しない」というのではなく、過去問と自分の距離を把握することで「インプットの完成形を明らかにするために、インプットの準備として過去問に着手する」というのが正しい選択です。

例えば、法科大学院に在学する2年間を過去問分析をした状態で過ごすかどうかで、2年間の学習効果が大きく違ってきます。過去問分析により司法試験全体・科目分野で重視されていることを知ることで、法科大学院の授業内容のうち、どこまでが司法試験対策として必要で、どこからが過剰なのかということを見極められるようになります。 法科大学院の授業に限らず、基本書・判例集・演習本・予備校のインプット講座などについても、出題の傾向と自分の課題を把握していなければ、司法試験対策として役立てることができません。

「今はできないからやらない」ではなく、「今できないことを本試験までにできるようになるために、今からやる」、これが過去問というものです。

司法試験過去問から学ぶべきことが凝縮された秒速・過去問攻略講座2021は、司法試験合格を志す全ての受験生の方々に強く推奨したい講座です。

 

総まくり2021・過去問攻略講座2021を使った理想的な学習スケジュール

7月から完全パック(総まくり2021+過去問コンプリート)を受講される方の理想的な勉強計画は、以下の通りです。

攻略パック(4期)

※1.令和3年司法試験の実施日程が翌年8月辺りになる可能性がありますが、もしもの場合に備えるために、今の段階では5月実施を前提とした勉強計画を立てるべきです。
※2.総まくり・過去問攻略講座で学んだこと(知識・方法論)を定着させるためには、1周目を終えてから、総まくりテキスト・過去問を何度も繰り返す必要があります。反復の機会をしっかりと設けるために、1周目をできるだけ早く終わらせる必要があります。理想的には年内、どんなに遅くても翌年2月までには「直近2年分の過去問」と「総まくり・過去問攻略講座の1周目」を終える必要があります。翌年2月までに終わらなそうであれば、B・Cランク過去問は飛ばして構いません。Aランク過去問の2周目以降と並行してB・Cランク過去問を1周すれば足りますし、余裕がなければ全くやらないという選択もありです。「直近2年分の過去問」「秒速・総まくり」「Aランク過去問」の定着が最優先です
(過去問のランク付けはこちら)
※3.上記と並行して、前の科目の最低限の復習と、短答対策・選択科目対策もやります
※4.秒速・過去問攻略講座の「総論講義」のうち、憲法(全体)・行政法(第1章以外)・商法(第1章以外)・民事訴訟法(全体)・刑法(全体)・刑事訴訟法(全体)は、秒速・総まくりと重複します。そこで、秒速・総まくりを受講される方々には、「総論講義」のうち上記の重複部分を飛ばして秒速・過去問攻略講座を受講して頂くことを奨励いたします。
※5.改正民法全体の勉強を終えていない方には、改正民法の知識を定着させるために、「秒速・総まくり民法」を上記図よりも早い段階で受講することを奨励いたします。新しいことを定着させるには、反復の機会をしっかりと設ける必要があるからです。

司法試験論文対策としての学習内容は、以下の4段階に整理することができます。

①直近2年分(平成30年・令和1年)の過去問の答案を作成し、「秒速・過去問攻略講座」で復習をすることで、「科目ごとの出題傾向」「目指すべき自分の現実解」「身につけるべき知識の水準・形」をざっくりと把握する
②①で把握したことを踏まえて「秒速・総まくり」でインプットをする(1周目)。その後、「直近2年分の過去問」で得たことを踏まえながら、「秒速・総まくり」で学んだことを総動員するつもりで司法試験過去問の答案を作成し、「秒速・過去問攻略講座」で復習をする
③「目指すべき自分の現実解」を書けるようになるために(さらには、自分の現実解の水準を高めるためにも)、①・②で学んだ知識・方法論(書き方・考え方)の精度と定着度を高めることを目的として、インプット・アウトプットを繰り返す

①本来であれば、「秒速・総まくり」の受講に先立ち、司法試験過去問を全て演習・分析し、科目ごとの出題傾向と自分の課題をしっかりと把握してから、これらを意識しながら「秒速・総まくり」で知識・方法論を補充するという方法が望ましいです。しかし、この方法だと、来年の司法試験までに復習が間に合わなくなる可能性が高いです。そこで、直近2年分の過去問の演習・分析を通じて「科目ごとの出題傾向」「目指すべき自分の現実解」「身につけるべき知識の水準・形」をざっくりと把握したら、「秒速・総まくり」に入るという方法を奨励いたします。

②「秒速・総まくり」「秒速・過去問攻略講座」の1周目は、科目ごとの知識・方法論の水準を底上げする段階です。このように質を根本的に変化させる段階では、複数科目を同時並行的に学習するよりも、一科目ずつ短期集中で一気に学習した方が効果的です。この段階で同時並行的な学習をすると、科目ごとの学習が雑になり、理解・方法論が定着しないおそれがあります。同時並行的に学習するという方法は、一定水準まで高まった質を維持することを主目的とする段階(=最終的な追い込み・詰め込みの段階)で効果的です。したがって、1周目では、上記の順序に従い、1科目ずつ、「秒速・総まくり」⇒「秒速・過去問攻略講座」という流れで学習します。

7月から本講座を使った学習をする開始するのであれば、㋐「秒速・総まくり行政法」を受講する ⇒ ㋑総まくりテキスト(又は総まくり論証集)を1~2周ざっと回して軽くインプットをする ⇒ ㋒「秒速・総まくり行政法」で学んだこと(主としてマーク箇所)を総動員するつもりで過去問の答案を作成⇒「秒速・過去問攻略講座」の受講+答案の自己添削⇒過去問分析で得た自分の課題を踏まえて別の年度の過去問の答案を作成 ⇒ 「秒速・過去問攻略講座」の受講+答案の自己添削・・・という過程を繰り返す、㋓行政法が終わったら刑事訴訟法について上記㋐~㋒の過程で学習するという流れで、最後の科目まで学習します。

科目ごとに、過去問演習・復習の過程で、そこで学んだこと踏まえて、必要な範囲で、一元化教材(総まくりテキスト又は論証集)にメモしたり(当てはめの仕方等)、論証を修正(長さ・表現の調整等)したりしましょう。試験直前に8科目の復習を一気にやらなければいけないことを踏まえると、過去問から学んだことを一元化教材に集約しておくべきです。また、こうしたメモ書き・論証の修正等をすることで初めて、アウトプットに直結する一元化教材が完成します。

過去問分析では、直近2年分で出題の形式・傾向・難易を確認した後は、古い年度から順に分析するべきです。頻出分野・論点については「基本問題⇒応用・難問」という流れで繰り返し出題される傾向にあるため、古い年度からやったほうが書き方・考え方を身につけやすいからです。

なお、前の科目(例えば、行政法)で学んだことの理解・記憶をある程度維持する必要もありますから、前の科目についても、後の科目(例えば、刑事訴訟法)と並行して総まくりテキスト(又は総まくり論証集)の見直しや過去問演習・復習を軽くやるのが望ましいです。

③ 翌年1月から、遅くとも翌年2月から、翌年3月中旬又は4月上旬に実施予定の予備校全国模試に向けて論文8科目の総復習と短答の総復習を開始します。全国模試の段階でいったん記憶・方法論・答案作成の感覚をピークにもっていくことを目指します。また、全国模試1週間前・前日・模試期間中の具体的な勉強計画を立て、計画通りにできるか等を確認することで、本試験1週間前・前日・試験期間中の勉強計画の確認・微調整をすることも可能になります。さらに、全国模試後の勉強の方向性をより一層明確にするために、全科目に共通する課題と科目分野ごとの課題を持って全国模試に臨みましょう。

全国模試の後は、科目ごとの手応え(科目ごとの課題をどれだけ達成できたかを含みます)を踏まえて、論文8科目の総復習と短答3科目の総復習を行います。その際、手応えの悪かった科目・成績が悪かった科目に偏った勉強をしないように注意する必要があります。論文8科目のうち、基本7科目については、法系別で最低基準点が設定されているため、1科目の不出来だけで論文足切りになることはありませんし、1科目の出来だけで合格点に達することもできません。また、たまたま問題との相性が悪かっただけかもしれませんし、仮に本当に苦手な科目であれば全国模試後1か月程度の学習期間で伸ばせる点数には限りがあります。全国模試の手応えを踏まえながらも、できるだけ全科目満遍なく学習するべきです。そして、苦手科目に重点を置いた学習をするくらいであれば、出題範囲が狭い行政法・刑事訴訟法の復習に時間を使うべきです。

選べる2つのプラン

資格スクエアでは、学習の進度状況に合わせて、【秒速・過去問コンプリート2021】と【秒速・過去問セレクト2021】、さらに2つの過去問対策プランをご用意しております。

【秒速・過去問コンプリート2021】

【本講座の特徴】
司法試験の論文対策として何をどう勉強すればいいのかイメージが沸かない、勉強量は多いのに論文試験では点が伸びないという方は、合計16年分・112問の論文過去問を通じて、司法試験論文の特徴に慣れる必要があります。司法試験過去問を最初から最後まで一通りやってみることで、司法試験全体・科目・分野単位で何が重視されており、対策としてどういった知識・方法論を身に付ける必要があるのかということをイメージできるようにもなります。
論文試験で上位合格を目指したいという方にも、【過去問コンプリート】がお薦めです。司法試験過去問を幅広く分析することを通じて、平均的受験生に差をつける論述ができる幅を広げておく必要があります。

【取扱問題】
法律7科目×司法試験過去問16年分(令和2年の問題を含む。うち1年分はプレテスト)

【講義時間】
科目ごとの総論講義 各科目約2~5時間(合計約20時間)
年度ごとの解説   各問約1時間×112問(合計約112時間)

【販売価格】
定価150,000円(税込)

【再受講割引15%オフ】
127,500円(税込/製本教材込み)

※令和2年分につきましては出題趣旨及び採点実感が公表されてから配信を行います。令和2年分の教材は、製本ではなく、PDF形式での提供となります。

【秒速・過去問セレクト2021】

【本講座の特徴】
司法試験の論文対策として、過去問の演習・分析は必須です。できるだけ幅広く過去問の演習・分析をするのが望ましいです。
もっとも、学習環境や受講開始時期等の諸事情により、「過去問コンプリート」の全ての問題をやり込むことが難しい状況にある方もいらっしゃると思われます。
そのような方には、合計112問ある過去問から45問を厳選した「過去問セレクト45」により、司法試験過去問から最低限学ぶべき知識・方法論を確実かつ効率的に習得して頂くことをお薦めいたします。
※【過去問・セレクト45】販売開始時期が令和2年司法試験の実施に先行するため、令和2年司法試験の出題内容を確認した後で、令和3年司法試験向けにセレクト45の問題を一部差し換えさせていただく可能がございます。その際、追加分の問題のテキストは、PDF形式で提供させて頂きます。

【取扱問題】
法律7科目×司法試験16年度分(プレテスト含む)から45問を厳選
過去問のセレクト内容はこちら

【講義時間】
科目ごとの総論講義 各科目約2~5時間(合計約20時間)
年度ごとの解説   各問約1時間×45問(約45時間)

【販売価格】
定価100,000円(税込)

【再受講割引15%オフ】
85,000円(税込/製本教材込み)

コース詳細(2プランともに共通)

講師 加藤喬
使用教材 加藤喬講師によるオリジナル解説レジュメ・模範答案・中位答案(500位程度)
製本教材

過去問コンプリート2021・過去問セレクト2021は郵送(プラン代金に込/PDFでの提供はなし)

過去問コンプリート2021 7科目7分冊

過去問セレクト2021 7科目7分冊

令和2年度講義のテキストはPDF提供となります。

※司法試験講座は、製本テキストでの対応となり、オンラインレジュメ機能に対応しておりません。ご了承くださいませ。
 

視聴期限 2021年8月末
支払方法

クレジットカード(一括・分割払い) / コンビニ決済 / 銀行振込

 

学習状況に合わせたパックプランもご用意しております

下記の3つの学習状況における受験生が、最も効率的に学習が出来るよう、
【総まくり2021】【過去問コンプリート2021/過去問セレクト2021】を組み合わせた、各種パックプランもご用意しております。
学習スケジュールもご提示しておりますので、ご参考ください。

詳しくは【学習状況別】パックプランをご覧ください。

秒速・パックプランはこちら

キャッシュレス・消費者還元事業について

キャッシュレス・消費者還元事業とは、2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、消費喚起とキャッシュレス化推進を 目的に経済産業省が主体となって取り組む補助金事業です。
対象期間 2020年5月21日(木)~2020年6月30日(火)
対象 資格スクエアで販売している講座をクレジットカードで決済いただいた場合
還元率 最大5%
※還元方法はカード発行会社に依存します
※一部クレジットカードでは還元されない場合があります

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